ふだんブログには書きませんが、私は読書の軸足をとてもお堅い古典などにおいています。誤解を恐れずに書くなら、ビジネス書を 100 冊読むより、セネカを一度再読した方が私にはメリットが多く感じられるのです。 そのセネカの「人生の短さについて」は著者名を伏せてビジネス書として出しても通用するほど、読みやすさと力強さがあります。ただしご注意! 彼は私たちの時間管理の至らなさや、目標をあいまいにして人生を無駄にしている愚かさを徹底的に糾弾しますので、心にぐさりと刺さりますよ。 最近モチベーションが上がらないですって? セネカでも読んで気を引き締めてはどうでしょう? 人生はすぐに終わってしまいますよ! ▼編集後記: 最近あこがれのブロガーの文章をつぶさに観察して、その文体や語彙の使い方にポジティブに嫉妬する機会が多くなっています。特に、私はおちゃらけた文章が不得意なので、楽しく、かつ、ぐいぐい引き込ん
dei.icio.suで人気になっていました。 と言うことはやっぱりプログラマが熱中しているものなのかと、勝手に想像。 やってみた。 1分で結果が出るのがいいかも。 結果は以下で。 惨敗 予想どおりでしたが、英語力が無ければダメですね。 けど、はてな村にすむ凄腕のプログラマなら簡単にこの数値を凌駕しそう。 IT戦記のamachang氏あたり、本気出したらどれくらいいくんだろうか気になるところですね。 追記 公開からわずか1時間で返信してくれたamachang氏。 やばい。かなりファンになりそう。 というかやっぱり速っ。 40個もどうやったらクリアできるんだろうか。もう少し単語の勉強から始めようと思う。 さらに追加 秋元サイボウズラボの秋元さんが、昨日すでにこれをやっていた事がわかりました。 絶望した。速すぎるよ・・・。 もっと追加 はてな勢強い。 予想通り軽く凌駕してますね。 はてぶコメン
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携帯電話早打ちの世界チャンピオンに、音声認識技術が勝利した。 音声技術を手掛ける米Nuance Communicationsは10月25日、同社のモバイル向け音声テキスト変換技術「Nuance Mobile Dictation」が、携帯電話を使って最も高速かつ正確にメールを書く方法を決める勝負で勝利を収めたと発表した。 「Amazing Race: Mobile Text Messaging」と題されたこの古典的な「人間vs.機械」の勝負は、モバイル通信業界のイベントConversations Mobileで行われた。Nuance Mobile Dictationと対戦したのは、最近携帯電話早打ち世界チャンピオンの座を獲得した米ユタ州のベン・クック氏(18)。以下の160文字のメッセージを携帯電話を使って42.22秒で入力したギネスブック記録を持つ。 「The razor-toothed
「あ゛」とか「い゛」とか、通常のローマ字入力であれば濁点や半濁点が入力できないケース――。みなさん、どのように解決してますか。 先日、上司の「ローマ字の入力方法おしえて」攻撃を回避する方法を掲載した。紹介したローマ字早見表マウスパッドには、「ヴぁ行」や「ぴゃ行」まで掲載されていて便利そうだ。筆者も、実家の両親への購入を考えたほどである。 ただ、個人的に困るのは「あ゛」とか「い゛」とか、通常のローマ字入力であれば濁点や半濁点が入力できないケースだったりする。いくつか試行錯誤してみたが、バシッと入力できる方法は見つからなかった。 もちろん、ローマ字入力から「かな入力」に設定を変更するやり方もある。この場合は、ローマ字入力の「@」のキーが濁点キーに、@キーの隣の「「(かぎ括弧)」キーが半濁点キーになる。これなら一発で入力できる――と、一瞬解決したかに見えたが、筆者の場合、かな入力ではあからさまに
調べればすぐに分かることをいちいち質問してくる上司は、どこの職場にもいる。「ローマ字の入力方法に関する質問」を例に、それらを回避する方法を考えてみよう。 読者諸兄の職場に、やたらとローマ字入力の方法を聞いてくる上司はいないだろうか。普段あまり入力しない「ぢゅ」とか「どぉ」とかを入力する時は確かに聞きたくなるものだが、調べればすぐにわかることだったりする。自分では調べようとせず、また何度教えてもメモを取ることもなく、日が変わるとまた同じ質問を繰り返すオヤジは、ITからやや距離のある業種を中心に、多くの職場に生息しているものである。 こういった「分からないことは調べなくても誰かに質問すればいい」と考えている人々は、他人への質問をコミュニケーションの一部と勘違いしていることが多く、教える側の時間ロスや、集中している時に話し掛けられることによる思考停止といった障害をまるで認識していない。これが同僚
ジャストシステムは2006年8月9日、日本語に関する問題を解きながらタイピングの練習もできるソフト「たたいて気づく『問題な日本語』」を発表した。発売は2006年9月8日、価格はオープン。同社の直販サイトでは2980円で販売する(ダウンロード版は2520円)。 同ソフトでは日本語に関する解説文や、正しい知識を問うクイズなどを題材に、タイピングの練習ができる。解説文に埋め込まれた空欄やクイズの解答欄に、速く正確にタイピングさせる。これによって、日本語力とタイピングのスキルを同時に向上させることを目指している。日本語に関するクイズや解説文は、大修館書店発行の「問題な日本語」「明鏡国語辞典」を基にしている。また、キー操作やタッチタイピング、日本語変換に関する基礎的な学習ができるメニューも用意している。 対象OSはWindows 2000/XP。日本語入力ソフトとしては、「ATOK」と「MS-IME
7月28日 発売 価格:5,250円 連絡先:電子楽器事業部 コンピュータミュージック室 Tel.053-457-1350 株式会社河合楽器製作所は、タッチタイピング練習ソフト「聴加速タイピング」を7月28日に発売する。価格は5,250円。対応OSはWindows 2000/XP。 タイピング速度によって、BGMの速度が変化する「聴加速メソッド」を取り入れたタイピングソフト。正確に速くタイピングを行なうとBGMが加速し、脳を刺激して速く打とうとする相乗効果を利用しているという。タイプミスすると音楽が一気に減速するため、ミス抑制の効果もあるとしている。BGMは内蔵の音楽以外にも、任意の音楽CDから取り込んだファイルも利用できる。 画面には指のホームポジションから指の動きを3Dアニメーションで繰り返し表示する。初心者が画面に集中する効果があり、自然な打ち方をマスターできるという。 入力方式は英
議事録に対するインデックス構築をリアルタイムで研究している者です(汗)。音声認識による議事録の自動インデックス化を比較対象としてサーベイしたことがありますので参考までにどうぞ。 速記は複数の人が交代で行います。 国会では2人1組で、2組(つまり、4人)で行います。 5~10分くらいで交代します。 速記は単純に発話された口頭発言だけを記録するものではなく、その時の会場の状態も記録します。 速記には衆議院式・参議院式の速記法があります。 速記は特別な記号を使うため、普通の人は読めません。 この記号を読み解く作業を「反訳(はんやく)」と言います。 国会の場合、反訳は数十人がかりでおこないます。 それでも、反訳には速記の5倍の時間がかかると言われています。 国会には衆参あわせて300人の速記者が雇われています。 地方自治体で速記者を雇っているところはほとんどありません。 書き起しをやってくれる会社
ブラインドタッチ(タッチタイプ)を習得するのに便利なソフト、サイト、器具などを教えてください。
ブラインドタッチでタイピングの速度アップを図りたいのですが、20年以上我流でタイピングを行ってきてしまったため、我流でもそこそこ早くなってしまい、ブラインドタッチの練習をしようとしてもついつい面倒になって我流に戻ってしまいます。こんな私でもブラインドタッチを習得できるいい方法はないでしょうか。ブラインドタッチの基本的な方法ではなく、飽きずに練習することができるなど、習得を容易にする方法を教えていただきたいと思っています。
毎日新聞東京本社を会場に20日、「毎日パソコン入力コンクール」の全国大会が開催された。主催は毎日新聞および日本パソコン能力検定委員会。全国1,071会場、参加者数約22,000人の予選大会を通過した、いずれ劣らぬ約200人が集まり、キーボード入力の正確さと速さの日本一を競い合った。今回で5回目という全国大会は、年に一度、毎年開催されている。 当日の会場の様子。全国から予選を突破した約200人がしのぎを削った このコンクールは、小・中・高等学校でのPC教育が本格化するなど、情報化社会の中にあって、PCの入力技能がますます欠かせないものとなっていることを背景に行われているもので、ペンや筆に比べて歴史の浅いキーボード入力の正しい指使いを覚え、仕事や社会生活などへ役立ててもらおうというねらいがある。なお同コンクールは、文部科学省「学びんピック」の認定大会とされている。 Happy Hackingや
初心者がキーボード練習するのに最適な無料ソフト(製品版並に優れたものがあれば尚可です。)を教えてください。
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