BOMBERMAN Act:Zero ハドソンは、Xbox 360用アクションゲーム「BOMBERMAN Act:Zero」を8月3日に発売する。ネットワークサービスのXbox Liveに対応し、最大8人までのオンライン対戦が可能。価格は3,129円。 格子状のフィールドを舞台に、爆弾の爆風を当てることで敵や対戦相手を攻撃するゲーム「ボンバーマン」を現代的にアレンジした作品。従来はコミカルな2頭身キャラクターが特徴的だったが、本作ではリアルタイプの長身キャラクターが登場するSFのような世界観をとり、ストーリーも「地上への脱出」「生き延びるための戦い」という硬派なものになっている。 Xbox Liveで最大8人の同時対戦が可能なモード「WORLD BATTLE」では、対戦結果によってスコアが与えられ、成績はワールドランキングに反映される。もちろんボイスチャット機能も有効。面クリア型の1人用モ
「Reco」内に設けられた「16SHOTRADIO」の配信ページ エフエム東京とハドソンは、JFN加盟38局が運営するWebサイト「Reco」(レコ)の中で、ハドソンの高橋名人にスポットを当て、名人自らが"ファミコン世代"に向けてメッセージを発信するポッドキャスト番組「16SHOTRADIO」を配信開始した。配信日は毎週水曜日。 「高橋名人」ことハドソンの高橋利幸氏は、1982年に同社に入社。1985年から同社が始めたゲーム大会「全国ファミコンキャラバン」で、司会兼ゲームプレイのお手本役として「高橋名人」のニックネームで子供たちの前に登場した。ハドソンのPRキャラクターとしてテレビや雑誌などに出演したほか、同社が製作に携わったアニメや映画などの主題歌などを歌う歌手としても活躍。1秒間に16回というスピードでボタンを連打する「16連射」が得意技で、プロモーション展開で協力関係にあった小学館の
17日と18日、幕張メッセにおいて「第24回次世代ワールドホビーフェア 東京大会」が開催された。「次世代ワールドホビーフェア」は毎年初夏と冬に各地で開催され、新作商品の紹介や各種競技大会、サイン会やステージショー、即売会などが行われる。今回は全国2カ所での開催で、25日には札幌ドームで札幌大会を開催する。おもちゃメーカーやゲームメーカーからの出展はもちろん「コロコロコミック」「週刊少年サンデー」「てれびくん」「ちゃお」、学年別学習雑誌といった小学館の児童向雑誌も協力しており、子供たちにとっては見逃せないイベントとなっている。 大盛況の次世代ワールドホビーフェア会場。会場内だけでなく外までものすごい人口密度 任天堂 任天堂は大量のニンテンドーDS Liteをブースに用意し、フリープレイコーナーを多数設置。5月25日発売の「Newスーパーマリオブラザーズ」には発売後のゲームにも関わらず最も広い
セガは23日、同社の代表的キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(以下ソニック)が、同日で生誕15周年を迎えたと発表した。これにあわせて、記念グッズの発売などさまざまな特別企画が実施される。 セガのショッピングサイト「セガダイレクト」では、15周年を記念したオリジナルフィギュアおよびオリジナルTシャツを発売した。7月23日までの間の限定受注品で、価格はそれぞれ1,659円、2,079円。8月17日に発送される。 15周年記念のオリジナルフィギュア Tシャツはメンズ(左)、レディースの2種類が用意される ソニック公式ポータルサイトの「SONIC CHANNEL」では、ソニックの15年間を振り返る年表や、今月1日まで行われたキャラクター人気投票の結果発表、ゲームのフィールドを模した特製のペーパークラフトがPDFで公開されるなど、いま改めてソニックの世界を楽しめるコンテンツが多数追加された。
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