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MYCOMとeventに関するcx20のブックマーク (2)

  • 「東京おもちゃショー2006」開幕 - 3年ぶり一般公開、入場料は無料に | ホビー | マイコミジャーナル

    13日、東京ビッグサイトにて玩具見市「東京おもちゃショー2006」(主催:日玩具協会)が開幕した。会期は16日までの4日間で、13・14日が業界関係者向けのバイヤーズデー、15・16日が一般公開日となる。入場は無料。 東京おもちゃショーは、1962年に行われた「第1回日玩具国際見市」を前身とする見市で、日の玩具業界のイベントとしては最大級の規模。2003年にいったん業界関係者向けのみのイベントとなり、その年は一般向けイベントとして「おもちゃみらい博/2003 JAPAN TOY SHOW」が別途開催されたが、2004・2005年は業界関係者向けの「東京おもちゃショー」が行われたのみだった。 今年は3年ぶりに一般公開が再開されるとともに、従来1,000円だった入場料が無料となった。過去に一般公開を行った際の入場者は2002年で67,000人、2003年で55,000人だったが、協

  • 懐かしのゲームから実用的なものまで、フリースケールの電子工作コンテスト | ホビー | マイコミジャーナル

    フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは3日、同社が主催した「電子工作キット制作コンテスト」(後援: 九十九電機)の最終選考会を開催、一次審査を通った14作品の中から、最優秀賞などを選定した。同社は8月に、小学校高学年以上を対象とした電子工作教室を予定しており、教材として優れた作品はその題材として利用される予定。 最終選考会の様子。秋葉原のヒロセ社ビル5Fで開催された 最終選考会のあとには、各賞の表彰式も行われた このコンテストは、電子工作を通して「ものづくり」の楽しさを多くの人に体感してもらうことを目的に開催されたもの。今回が第1回目となるもので、全国から58名が応募した。当日は、同社の高橋恒雄・代表取締役社長と友部昭夫・技術部長、筑波大学大学院システム情報工学研究科の山海嘉之教授、九十九電機の鈴木淳一・代表取締役が審査員を務め、最終選考に残った14作品から各賞を決定した。 最

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