3. 自己紹介 : 塚野 龍馬 (@lxyuma) ● ServerSide寄りWeb Developer ○ 元々SIer出身:java/rubyで法人サービス開発してた ○ 今は、弊社でCGMを開発 ○ 技術Skill ■ 言語FW:Rails + Backbone ■ storage:MySQL + MongoDB ■ 他rails周辺技術 ● 趣味 ○ 旅行/音楽/美味しい物食べる事 ○ 去年は台湾とFrance行った(今年は国内巡ろう) ○ 2013年ハマったのは、あまちゃんと叛逆
Marionette.jsのView周りについてを中心にSingle Page Applicationを作るときの話
Backbone.jsでページ遷移を行うとき、今まで使っていたViewはどこに行ってしまうのか その謎は僕らにも解明できていないんだ ホントは、Backbone.jsはViewの使い方についてメモリ管理機構をもってないので、明確に開放しないとメモリを圧迫したり、予期しない動作を起こしたりすることがある たまたま、そんな現象がカメラに撮影できたので観てもらいたい これはコレクションへのaddの監視が2重、3重に設定されちゃうので起こってるっぽい現象 こういったことを避けるには簡単で設定してるイベント類をちゃんと開放?(unbind)してから次の動作に移ればいい 開放するものは3つくらいあって、1.DOMと2.それに渡されたモデルやコレクションのイベント、3.view独自のイベント(イベントハッシュでバインドしたイベント)だ DOMの開放は一番簡単で
昨日のエントリの続き。こっちのほうが有益な情報になってると思うんだけど多分昨日ほどはのびない。 さて、昨日のエントリーでは「Backbone.jsのViewはControllerってことなのか〜それは俺が間違えてたわ〜、えっじゃあ Marionette.js 使う場合はどうなの」という感じになったのだけれど、そのあといろいろ考えて以下のような感じに落ち着いた。 Marionette.jsを使っていたとしても結局考え方はBackbone.jsのときとかわらない。 つまり、Marionette.js の View も C である。ViewControllerと言うべきかもしれないので以下ではViewControllerと書く。 ViewControllerの責務は、以下の通りである。 Model(あるいはCollection)をひとつ保持し、View(HTML片のことである)をひとつ保持する
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