当日は3人のプロの漫画家の方が会場に張りつき、会場レポート、黒猫野尻先生の講義まとめなどのテーマで、作品を描いてくださいました。公式サイト公開時まで待てない(コミッティーが)ので、取り急ぎ仮設ブログでご覧いただきます。また他作品も今後順次アップしていく予定です。 ※画面はクリックで拡大します。 本作品はクリエイティブ・コモンズでの公開です。
おしえて偉い人! 「なんで昔のマンガや宗教画には中指と薬指のくっついた手が多いの?」 気になっていることがあります。昔のマンガを読んでいると登場人物の手の形で中指と薬指のくっついた画がよくでてくることがある。 今までは気にしていなかったけれど、一旦意識して色んなものをみてみると、さまざまな絵でくっついているのが目に付きはじめた。 理由はわからないけど、みんなくっついている。調べてみると、なぜか昔の西洋の宗教画などにも多く出てくる。エルグレコとかがとくにそうだ。ほかはラファエロとかも描いていて、肖像画にも多い。 また、日本の国民的アニメのサザエさんにも頻繁にでてくる。何かを持ったりするときも、たいていこの手をしている。カツオもワカメもフネさんもみんなこの手をしている。 これってどういうことなんだろう?なんでこんなにたくさんの人が色んな場面で中指と薬指がくっついている手を描いているのか?だれか
「ファイトバックの会」とは、「館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会」の別名。 豊中市男女共同参画センター「すてっぷ」の館長だったMさんの雇い止めに関して、豊中市と豊中市男女共同参画財団を相手どって、Mさんが2004年12月に提訴した裁判を支援する会。 地裁は敗訴し、原告側が控訴。控訴審の大阪高裁は2010年3月、一審判決を破棄。「三井の行動に反対する勢力から受けた組織的な攻撃に市が屈した」「説明せずに常勤化に動いたのは人格権の侵害」と認定し、市に150万円の賠償を命令。市と財団はこれを不服として最高裁に上告していたが、2011年1月、「上告棄却」の決定がなされ、勝訴が確定した。 会の公式サイトは こちら 2007年2月に証言をしたKさんに対して、その直後から約1ヶ月間、ファイトバックの会ブログに、誹謗中傷エントリを相次いで掲載した。(同ブログは2008年8月末閉鎖)。 同年5月には、
たまにしか出てこないのに、あざといタイトルですいません。 あざとさついでにいきなりタネあかししちゃいますと。我々(ここではPGとかSEとか、そうゆう意味合いで)が、自分の仕事にほとほと嫌気がさして本当に離脱してしまう時。当の本人はどうゆう心境に追いつめられてるのかなぁ、ということを考えまして。 あなたこんなこと考えてません?もしそうだったら、既に手遅れかもしれません。だったら無理にこんな仕事にしがみつくよりも、別の可能性を模索した方がいいんじゃない?といったよくある「死期サイン」ってのを並べてみました。まぁ言ってしまえば羅列ネタ。 んな訳で前フリもそこそこに、脳味噌使わずに並べてみますです。 1:本読まなくなったなぁ。ていうか新しい技術を追っ掛けたりすることもほとんどなくなったわ。何を覚えてたところでどーせ仕事じゃ使わないし。ていうか使わせてもくれないし。本代も無駄だけど何より本読む時間が
僕のエントリー「人生について語る」に、id:rnaさんが次のようなブックマーク・コメントを付けております。 人生の辛さを表す単位の提唱。うんちもらすより辛いことが人生にいくつあったか。檜山さんは3um。 積極的に提唱したわけではないのですが、「ある種の尺度となりえるかも」と示唆したのは事実です。 さて、そもそも単位というものは、原子時計やメートル原器の例からも分かるように、厳密な定義がないと使いものにならないものです。計量単位として実用に使われるには、もっとハッキリとした定義が必要です。 仮想事象UMと単位umとの関係 基本的な発想は次のようなものです; 必ずしも現実に起こったわけじゃないにしろ、人生におけるとある事象UM(ウンチもらした)を想定します。UMが辛い体験であるのは明らかですが、他の辛い体験と比較します。人生で経験した辛い事象を、1, 2, 3, ... と順位付きで列挙すると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く