中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください
ここ数日、公表された表コメントと同時に、 隠れコメント(ウラ)もいくつも頂いています。 不思議なことに、 批判はオモテで、 好意的なコメントはウラが多いようです。 先ず、ウラのコメントをご本人が道程されない程度に転写します。 長文なので一部抜粋です。最後に、ひとつ先生にお願いがあります。 安保徹の免疫療法とか、星野某のゲルソン療法とか、トンデモ本と思われるものが、街の本屋の家庭医学コーナーに、氾濫しています。正直言って、素人にはどの本がどのくらい「トンデモ」なのか、見分けがつきません。藁にもすがりたい気持ちで本屋にいくのですが、混乱して帰ってくるのがおちです。 特に悪質で採用してはならないものなどは、積極的にコメントしていただけると、大変ありがたいのですが。 たくさんあります。 例えば、某大学のY元教授は、 患者さんから告訴された裁判の和解条項の一つの、 「新免疫療法について書かれた書物は
ホメオパシーとは? ホメオパシーとは、一言で言うなら代替医療(効果が公的に認められていない医療法)です。 ガンバって説明すると ホメオパシー(homeopathy) 主に「同種療法」と訳される代替医療の一つ。19世紀の初めドイツ人医師サミュエル・ハーネマンにより創始。「症状を緩和するにはその症状に類似した作用をもたらす物質が有効である」という「類似の法則」に基づき、各症状に合わせた「レメディ」を処方する投薬療法。 特徴は希釈(dilution)と振とう(sucussion)。 「類似の法則」によって選定された物質は「物質でなくなるまで」希釈され(実際、もとの分子が含まれないまでに薄められる)、その際激しく振とうされる。この過程で水に物質の「エネルギー」(情報とされる事もある)が転写され、それが患者の生命エネルギーを励起させる、と説明される。 科学的に評価するなら、レメディ自体は元となる物質
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