「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か
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現実の戦争でも、元をたどればきっかけはごく些細なことだったりするものです。先週末、海外のSFオンラインゲーム「Eve Online」で、同ゲーム始まって以来の大宇宙戦争が勃発したそう。ところがその始まったきっかけというのが……。 ニュースサイト「Mashable」の記事によると、発端はあるプレイヤーのクリックミス。同盟勢力の陣地へワープするところ、間違えて敵陣のド真ん中にワープしてしまったために、たちまち両陣営を巻き込んだ一大戦争が始まってしまったのだそうです。戦争時の映像は以下の動画からどうぞ。 結局、戦争は6時間以上にわたって続き、最終的には222隻もの宇宙船が破壊され、両陣営合わせてトータルで約4700億ISK(ゲーム内の通貨単位)が一夜にして吹っ飛んだそう。Eve Onlineにおいては宇宙船はひと財産で、普通の人なら何カ月もゲームをプレイしてようやく手に入るというシロモノ。ちなみ
この画像を大きなサイズで見る 自然災害、あるいは戦争などの人為的災害、ゴーストタウンと化した都市は世界各国に多数存在する。元凶がなんであれ、これらの都市は数世紀後に再び発見されるまでの間、人々の記憶から忘れ去られていたのだ。 34.カルタゴ この画像を大きなサイズで見る かつて現在のチュニジアに位置したカルタゴは、フェニキア人入植者により建設され、地中海地域の主要な都市国家としての支配力を持った。シラクやローマとの対立が数度の侵略戦争を生み、その中でもスキピオ・アフリカヌスに率いられたローマの侵攻は目をみはるものがあった。 紀元前146年にこの都市はローマ人に滅ぼされた。その後ローマ人はカルタゴ市内を一軒一軒回って破壊や略奪を行ったり、人々を捕虜や奴隷にした後、この都市を炎上させた。しかしローマ人はカルタゴを再建し、それは帝国で最大かつ最重要な都市の一つになった。新しいカルタゴは紀元698
日本にはいい所が沢山あると言われているけど、実際にそれらが知られていない、伝わってこない。それは僕も日本を回っていて思うことだし、海外を回ってみて改めて実感することでもあります。 どれだけいいものであっても、届かなければ何も起こらないし、時代と合わなければ廃れて無くなってしまう。その届ける手段として、文章や写真、映像というものがあり、最近僕は映像というものに注目しています。 先日、友人の成瀬さん @YukiNaruse から、「青木君、この映像やばいよ!超かっこいい!見て!」と言われ、僕はその映像に釘付けになってしまいました。TwitterやFBで書いたところ、友人の中でも話題に。今回は、その映像チーム「augment5」から5本、いいなーと思うものを取り上げたいと思います。音楽もオリジナルで、まじで、いいです。是非、色んな人に見てもらいたいです。 草津(3:20) Kusatsu Oct
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