魔術師@いつもどこから @majutusi0 ポケモンをやれば悪の組織に憧れ、鬼滅を読めば鬼になりたがり、呪術廻戦を読めば呪霊に惚れ、FEをやれば世界を滅ぼしたがり、ハリポタを見れば死喰い人を希望する、そういう人間に優しいゲームがやりたいんですけど誰かご存じないですか誰か……! 2022-05-06 19:33:04
興奮して書いたところ、まとまりの無い、ただ長いだけの駄文になってしまった。 結論から言うと、ポケモンガオーレというゲームに憤慨している。読み方はフンガイ、ローマ字表記するとFUNN-GAIである。 事の発端は、8月某日、とある理由から遠い親戚に当たる小学一年生の男の子の面倒をみないといけなくなったこと。 朝から夕方まで相手をしないといけない。時給は発生しない。 少年の最大の興味関心はと言えばウルトラマン。彼の世界は金でも仕事でも性行為でもなく、ウルトラマンによって成り立っている。 そんな彼の精神的な満足感を醸成するため、池袋サンシャインシティへと出向いた。ウルトラマンフェスティバル、略してウルフェスへ連れていくために。 ウルフェスに入るなり、足早に、やけに慣れた足取りで奥へ奥へと進んでいく少年。 ウルトラマンの怪獣と一緒に写真を撮るコーナーはガン無視して突き進み、奥に存在するウルトラマンシ
ゲームの歴史において、日本のゲームはいくどとなく海外へと輸出されてきたが、その際にはローカライズ、特にゲーム内テキストの翻訳が必要になる。先週後半に発売が開始された「This be book bad translation, video game!」は、そんなゲーム内テキストにおける和製ゲームの悪い翻訳例を集めた書籍となっている。 同書籍を作成したのは、ゲームの翻訳に関する海外サイト「Legends of Localization」のチームだ。同書籍では1970年代から今日までのビデオゲームの悪訳が集められており、全64ページに99枚のスクリーンショットが掲載されている。運営チームの設立者Toma氏はTwitter上でこの書籍に関し、単純に有名な悪訳を載せただけではないと説明。初期のゲーム開発では翻訳に予算が回されなかった時代背景から、近年散見されるようになった機械翻訳まで、誤った翻訳を歴
『Cytus』、『DEEMO』、『Mandora』、『Implosion』といった全世界においての累計ダウンロード数がのべ3,500万回超を誇る人気ゲーム群を手掛けるRayarkは、本日(5月26日)、新感覚音楽ゲーム『VOEZ』のiOS版を配信開始した。 『VOEZ』は、これまで同社が手掛けてきた『Cytus』『DEEMO』などの幻想的な雰囲気とは異なり、ポップでキャッチーな世界観が特徴の音楽ゲームだ。物語は架空の町「蘭空町」を舞台に、6人の少年少女達が青春を謳歌する高校時代に音楽と出会い、共同の夢を実現するため、バンドを結成していく。プレイヤーは選んだ楽曲のステージクリアを通して、キャラクター達と共に多彩な楽曲を演奏できる。 ◆ 斬新なアイデイア、ビジュアルも進化 『VOEZ』は、非常に斬新なゲームプレイシステムを採用し、従来の「落下式のノーツ」と「移動するレーン」を結合した多彩な譜面
恋愛を疑似体験できる人気の「乙女ゲーム」に描いたイケメンキャラが、いつの間にか18禁〝エロゲー〟で一糸まとわぬ獣のような姿に…。怒った女性マンガ家はゲーム提供会社の提訴に踏み切った ヒロインの前に現れるのは、そろいもそろってイケメンばかり。すれ違いや衝突を経ながら、次から次へ恋の花が咲く。現実にはありそうもないシチュエーションを疑似体験できるこの手のゲームは「乙女ゲーム」と呼ばれ、渇いた女性らの癒やしツールとして絶大な支持を集める。ヒットの鍵を握るのは、言うまでもなくキャラクターのイケメン度合い。このため、ゲームイラストの出来が売り上げを大きく左右する。そんな乙女ゲーム界で有名なマンガ家はある日、ネット上で驚愕(きょうがく)の事実を知る。自分がファンタジー用に描いたイケメンたちが、18禁の〝エロゲー〟であられもない姿に改変されていたというのだ。怒り心頭のマンガ家は、ゲーム提供会社に損害賠償
2012年にカプコンが『バイオハザード』シリーズのプロモーション用に制作した偽の人肉画像が、中国がアフリカのスーパーマーケットへ人肉の缶詰を輸出していると噂するSNSの投稿に使用され、メディアや政府を巻き込む大きな騒動に発展している。問題の書き込みはすでに削除されているが、一部のタブロイド紙が事実として報じてしまったためにあらぬ疑惑を招いたようだ。事態を重く受け止めた中国政府は公式声明を発表。国営メディアを通じて遺憾の意を表明するとともに、SNSの投稿者や噂を流布したメディアを痛烈に批判した。同時に、取引先とされた友好国ザンビアも情報元の解明に乗り出している。騒動の背景には、近年同国で悪化する対中感情が、思いもよらない形で煽られたことも考えられる。 Image Credit: Eurogamer 人肉コンビーフ疑惑と悪化する対中感情 事の発端となったのは先日、FacebookにBarbar
海外アナログゲームメーカーSteamforged Gamesより、ボードゲーム版『DARK SOULS』のKickstarterキャンペーン終了がアナウンスされました。4月中旬から始動したこのクラウドファンディングは、最終的に377万1,474英ポンド(約5.9億円)の資金調達に成功。Tabletop Gamesカテゴリーでは歴代2位、Kickstarterに登場した全キャンペーンの中では歴代12位に君臨するほどの記録的な数字をマークしました。 最終的な支援者は3万人超。Steamforged GamesはKickstarter終了に併せ、400万英ポンドまでに予定していた2種のストレッチゴールを解放するとも発表しました。これにより、NPCキャラクター“Witch Beatrice”と“Sword Master Saber”の収録が決定。ゲーム同様に高難度な手応えが感じられそうな『Dark
『クーロンズ・ゲート』の世界が、最新技術で蘇る 宝塚大学東京メディア芸術学部ゲーム領域の井上幸喜教授が企画・アートディレクションを務め、1997年に発売されたプレイステーション用ソフト『クーロンズ・ゲート -九龍風水傳-』。その世界観をVRでリアルに体験できるイベントが、2016年5月21日に宝塚大学東京新宿キャンパスにて開催される。 参加応募は2016年5月17日23時まで受付中。 以下、リリースより。 宝塚大学東京メディア芸術学部の井上幸喜教授が企画・アートディレクションを務めたPlayStation用ソフト『クーロンズ・ゲート』のVR体験イベントを2016年5月21日に宝塚大学東京新宿キャンパスにて開催いたします。 東京メディア芸術学部と(株)JETMANの産学協同プロジェクト「次世代クーロンズ・ゲートのための研究開発」の映像をOculusを用いたVRで体験できます。本プロジェクトで
ゲームから”美少女”が消える日 ~GamerGate参加者が語る欧米社会の今~ Part-4 GG後半戦-FemFreqとNotYourShield ■前回のおさらい Part-3[記事リンク]――ゲーマーたちは、ゲームジャーナリズムを糾弾したがゆえに、ジャーナリストたちから”報復”され、情報の包囲網を敷かれる形となり、悪評だけが世間に流布してしまうこととなった。 しかし実際のGamerGate騒動は、既得権益化したゲームジャーナリズムの疑惑を明白にするためにゲーマーたちが起こしたネット上の議論だった……。 それでは疑惑と炎上の後、対決色がいよいよ濃厚になってくる後半戦に目を向けてみよう。 ■アニタ・サキージアンが巻き起こしたもの GamerGate騒動を理解するためには、彼らがもっとも批判のやり玉として挙げているアニタ・サキージアンと彼女の言説、そしてその言説を巡る対立……を避けて通るこ
【UPDATE 2016/4/5 14:10】「SFG」所属のkamestry選手が4月5日、自身のTwitterにて『Magical Stone』についてのコメントを発表。れそ氏が行っていたRMT事業については認識しておらず、“私なりのぷよぷよへの償いは、ぷよぷよの楽しさや、観る楽しさを配信してぷよファンを増やしていくことだと思いました。皆様のお許しを頂けるのであれば、時機にぷよ活動を再開し配信していきたいと思います”と発言し、しばらくの活動休止と取れる宣言を行っている。 この度はMagical Stoneの件で多大なご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんでした。 本来は早急に謝罪すべきことでしたが、私の一言で事を荒立ててしまう事を恐れ、釈明が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。 — Kamestry (@kamestry) 2016年4月4日 今年3月β版リリース後、事がここ
この年表は鳥嶋和彦さんの取材を行うにあたって、編集部が作成した取材用メモです。 それゆえ、色々と視点の偏りや「お前の趣味だろ」という要素もあるかもしれませんが 日本のサブカルチャー史の流れをつかむ上で多少の役には立つかと思って、公開してみることにしました。 なお、明白な記載の誤りなどがあれば修正していきたいと思いますので、お手数ですが電ファミニコゲーマー公式Twitterまでご連絡いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 電ファミニコゲーマーTwitter 「冒険活劇文庫」が「少年画報」に改称(50) 鳥嶋和彦、新潟県に生まれる(52) トキワ荘に手塚治虫入居。ここから藤子不二雄や赤塚不二夫、つのだじろうなど数々の作家が巣立つ(53) 月刊漫画雑誌のブーム(54) 『赤胴鈴之助』(54) 『ロボット三等兵』(58) 「週刊少年サンデー」「週刊少年マガジン」創刊。月刊漫画雑誌から
鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に
【UPDATE 2016/3/30 18:30】 セガの広報担当者はAUTOMATONの取材にて、今回の発表に合わせてTwitchで語られたようなセガ側のコメントが事実かという問い合わせに対し、事実確認はできていないと返答した。「事実関係の確認はできておりません。また、セガの広報部門からは発表しておりません」。またセガ側が『Magical Stone』に関してどのように捉えているのかを問い合わせたところ、「コンテンツにつきましては、セガのものではございませんので、コメントを差し控えさせていただきたく存じます」と答えている。 ――れそ氏の配信中発言で御社の方のコメントもいくつか出ていますが、こちらは広報から実際にこういった発言があったという事でしょうか? 担当者: ご案内いただいたサイト上で報道されております発言については、事実関係の確認はできておりません。また、セガの広報部門からは発表して
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
昨日アメリカで行われた「E3 2015」(PlayStation E3 EXPERIENCE 2015 Press Conference)にてついにフルリメイクが発表!Twitterでは「スクエニがついに伝家の宝刀を抜いたか」「遅すぎるぐらいだ」などの声もありましたが、FFシリーズの中でもスピンオフ作品が多数出るなど、未だ人気の高い作品なのでFFファンのみならず、全世界のゲームファンが喜びの雄叫びをあげたことでしょう! 以下の公開されたティザートレーラーをしかと目に焼き付けておきましょう。 1997年にPlaystation用ソフトとして発売され、今でも根強い人気のFF7。 当時出ていた他のゲームの3Dグラフィックを使ったキャラクターと比べても、当時のFF7のキャラクターグラフィックは…げふんげふんだったわけですが、当時男性向け恋愛ゲーム(通称ギャルゲー)が人気だったこともあり、当時のRP
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