平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

現在、僕の家のトイレットペーパーの残りは1ロールだけです。近くのお店のどこにもトイレットペーパーが売っていません。そろそろお尻がふけなくなってしまいます。 これは「トイレットペーパーが品切れする」というデマのせいだそうです。 世の中にはなぜかデマが広がります。デマが広がった結果、トイレットペーパーが店から消えたり、お尻がふけなくなります。 しかし、なぜ、デマが広がるのでしょうか。かんたんなモデルを考えれば、その理由が高校数学でほんのちょっと理解できます。 それでは始めましょう。 とりあえずの仮定として、人間はみんな「いいひと」だとします。つまり、デマをわざと流すような悪いひとは存在しないとします。 ただし、みんなはニュースをたまに誤解します。たとえば「今日は雨が降らない」というニュースを「今日は雨が降る」とたまに間違えて理解します。そして、間違えた情報を口コミで他人にも広げます。 上のよう
なんかさ、恋愛相談とか恋愛体験談とかのブコメ見るとさ、みんなすごい上からディスったりアドバイスしてあげてる感出てるけどさ、その一方ではてなーが自分の過去の恋愛について語ってるのって見たことないんだよね。はてなブログ界隈ではわりと見るけど。はてなーって何にでも一家言持ってる風な人ばかりだけど、実際に恋愛経験豊富な人っているのかな?と思った。恋愛経験豊富って、5人以上付き合ってて、20代なら5年以上、30代なら10年以上交際期間があるぐらいが最低ラインな感じかな?実際自分の周りで恋愛について語り出すタイプの知人はこれ以上に経験豊富だし、そうでもなきゃ偉そうに語れない雰囲気あるけどなあ。ツイートする
今、日本、いや世界中が新自由主義によるギスギスや食料不足、地球温暖化などで限りなく限界に近いのは間違いないはずだ。どうしようもないありとあらゆる格差や貧困、苦しみに喘いでいる人はどんどんインクリーズしているだろう。ぼくもどうしようもない格差にがっかりしながらこの世を生きる人間である。そのように苦しんでいるありとあらゆる人間たちを救えるのはキリスト教や仏教、イスラム教、どうしようもない神道、都内に立派な会館や神殿を持つ新興宗教など既存の宗教ではない。僕が提唱する「可愛い女の子になれる教」である。死んだら、死後の世界では貴方達はみんな美少女になっているのだ。みんな美少女になり思いのまま死後の世界を過ごせる。既存宗教は自殺者に優しくない。それは自殺する人間が増えると、支配者は搾取できる人間を減らすことになるからだ。結局、既存の宗教というのは人々を支配する道具であることが殆どだ。しかし、この僕が提
このままでは、年間20万人が孤立死するとして、未婚化・シングル(単身)化が進む日本の未来に警鐘を鳴らす。 【詳細画像または表】 ──いずれ市役所に「埋葬課」ができるようになるのですか。 このままでは、2040年ごろには年に20万人が「孤立死」するようになる。この人を最近見掛けなくなったという話から、役所の人が亡くなっていないか訪ね歩く。今、孤立死は3万人とみられ、全体の125万人の死亡数と比べれば、100人に3人いるかどうか。それが、5人亡くなれば1人近くは引き取り手がないとなって、行政の仕事になる。 自治体はホームレスで亡くなった人の数を教えてくれないという。貧困地区を抱えている自治体にはそういった問題もある。根底に経済格差があるので、今後は農村部でも、70〜80代の親と40〜50代の息子との3人で住んでいる家庭が多いだけに増えてくるだろう。 ──引き取り手がいない? 今、平
温室育ちの草食系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草食系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし
Re:なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか http://anond.hatelabo.jp/20121012215423の続き (ブコメに対するレス集) http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20121012215423Lhankor_Mhy 「女性は子供を産み育てるべき」→「女性は出産育児にコストがかかるから仕事ができない」→「女性は仕事ができないのだから出産育児にコストを割くべき」(ふり出しに戻る)っていう循環論法の存在は少し意識した方がいいよ。女性は仕事できないってどこに書きましたかー? CrowClaw 私の経験上田舎の女が路頭に迷う理由の最たるものはDVと離婚。不適切な男と焦って結婚するから不幸な離婚のリスクが生ずるいや、知らんがな。 holidays1976アメリカじゃ専業主婦は絶滅しつつある。理由は、旦那が
なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのかhttp://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121012ブコメが表示出来ないみたいなので、こっちで書きます。実は、「娘にも(息子と同レベルの)教育を受けさせたい」と考えたのは、「女性だからという理由で、教育レベルを押さえて結婚した世代の母」であったり、そういう女性と結婚した父、であったりします。今、30代から40代の女性の中には、母親から「これからは女も勉強すべき。手に職を付けるべき」と強く吹き込まれて育った女性も多いのです。そこには、「女のくせに勉強なんかしたら“もらい手”が無くなる」と脅されて育ち、20代前半にそそくさと結婚させられた母親が、娘の教育に込めた“自らの人生への想い”が、表れているのです。手に職をつけるべき、女も勉強すべきというのはわかります。でも、それは男性で代用が利かない程度に能力が高い人に留めておい
就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。http://www.aokiu.com/2012/06/06/dahab1/俺は別に死にたくなんか無いんだ。社会に死なされるだけなんだ。エジプトなら生きていけるのか。幸せが手に入るのか。俺の鬱病も治療してくれるのか。 どうやったら幸せに死ねるんだ。父や母を軽蔑したこともあった。昔の話だ。今は違う。偉大すぎて俺にはとても無理だ。子供をつくって、家族をつくって、家を建てて、ローンが大変、教育費もかかるとか、いろいろ言いながらやりくりして、子供が成長していくのを見守り、時には叱り、時には褒め、そうして大きくなっていくのを見つめる。俺にはそんなことはとてもできない。どうやったら幸せに死ねるんだ。一年間エジプトで暮らしても、金がなくなったら絶望の国に帰らなければならない。どうやったら死ねるんだ。どうやったら後悔無
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く