世界で大人気のブロック玩具「レゴ」にはさまざまな愛好家が存在し、中にはボールを延々運び続けるレゴブロック製の巨大装置「Great Ball Contraption(GBC)」というジャンルが存在します。GBCに関するモジュールや選別機、ロボットアームなどを創作するAkiyuki氏が作成した「レゴの玉運び装置:5つのリング」は、円形リングに接続されたロボットアームがボールを延々運び続けるという産業用ロボットのようなレゴブロック製装置です。 Akiyuki氏の「5つのリング」は、その名の通り5つのリング状のレゴで構成されています。個別のリングはこんな感じ。 1段目と土台となるボールの供給機構を接続。 各リングは土台側に対して角度が付いており、各アームは供給機構から渡されたボールを回収して…… アームが最高点に達したタイミングでボールが落っこちるという仕組み。 モーターを接続して全自動駆動も可能
ソレドコのキャラクター「ヌッシー」をレゴブロックで作ってみました はじめまして、レゴブロックビルダーの二階堂と申します。 皆さんも一度は見たことのあるレゴブロックだけを使用して、シーラカンスやティラノサウルス、オウムガイやカニといった実在する(した)生物をモチーフに、作品を作っています。 シーラカンス ティラノサウルス (左から)オウムガイとカニ 作品は全てレゴ社純正のパーツのみで制作し、もちろんレゴブロックの切断や接着はしていません。 ダンゴムシ 私の場合、ただ立体物を作るのではなく、本物同様に動いたり、変形したりといった機械のようなアレンジを加え、オリジナルの「機械生物」として発表しています。 ヤドカリ そしてこれらは、実は専用のパーツを使っているのではなく、既存のパーツを流用して作っているんです。例えば、オウムガイの足は象の牙に使われているパーツ、ヤドカリのツノは車などのアンテナのパ
レゴラーの永遠のテーマ『レゴ収納』 持ってるレゴの量、遊び方、年齢によってレゴ収納も人それぞれだと思いますが、とりあえず我が家の現状を記録しておきます! 👇2020年2月現在 レゴ 歴約3年、子どもだけじゃなく親もハマって大人買いし続けた結果でございます・・。 最初はこんだけだったのに〜😅 なつかしい〜 今じゃリビングの一角を占領しております( ̄▽ ̄) 最初のうちはパーツも少なかったのでセットを作ったらわりとすぐ壊してました。 それがだんだん増え続け、カラーボックスが増え、ニトリのレターケースやら無印のケースやらが積まれていき、、 ついには棚をDIY🛠 最近はセットを壊してもパーツの行き場がなく、家のあちこちにセットが散在しております😅 さすがにまずいと思ってパーツケースを1個追加する予定です💡 レゴ収納で愛用してるのは アイリスオーヤマ 工具箱 パーツキャビネット PC-30
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