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uxとbtraxに関するcptskgjのブックマーク (11)

  • ユーザビリティの高め方7選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デバイスがパソコンからモバイルへ、そしてウェブからアプリの時代へ移り変わっていくとしてもユーザビリティとは常に変わらず求められるものである。そしてユーザービリティはそのサービスが提供する価値に大きな影響を持っている。 例えば、ECサイトを考えてみるとユーザビリティが直接購買意欲につながるわけではないが、商品購入までの過程をスムーズにおこなうことができたら、ロイヤリティーの高い顧客を増やすことが出来る。ユーザビリティはその全てのフローに関わるものである。 それではユーザービリティが高いサービスとはどのようなものだろうか?学術的な分野でユーザビリティの権威とも言われるJakob Nielsen博士はユーザビリティの高いインターフェイスは以下の5つのポイントを兼ね備えていると述べている。 学習しやすさ : システムは、ユーザがそれをすぐ使い始められるよう、簡単に学習できるようにしなければならない

    ユーザビリティの高め方7選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ユーザーに愛されるアプリをつくるための5の掟 〜イノベーションプログラムより〜

    あなたのスマホの最初の画面にあるアプリは何ですか? 毎日頻繁に使う愛着のあるものや、状況に応じて必要なもの。逆にダウンロードしたもののほとんど使わずに画面の隅に眠っているもの。 その差は何でしょう? 大きな要因の一つは『Usability (使いやすさ)』の違いで説明されます。 今回は弊社が提供しているInnovation Programの中で、サンフランシスコデザイン会社、btrax社のCEO, Brandon K. Hillが行ったワークショップの一つをご紹介します。このワークショップは先日8月7日のオンラインセミナー Vol.2でも取り上げた話題です。数々のアプリスタートアップがひしめくSFのユーザーの感覚を汲み取って、アントレプレナーたちはどのようなアプローチでモバイルアプリをヒットさせているのでしょうか。 1. Usability vs Security (使いやすさ vs セキ

    ユーザーに愛されるアプリをつくるための5の掟 〜イノベーションプログラムより〜
  • 海外向けWebサイト作成のポイント Top10 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    海外向けWebサイトを作ったけれどいまいち問い合わせが来ない。そんな悩みを解消するため海外向けWebサイト作成をテーマとして、海外向けウェブサイトを作るにあたって気をつけなければならないことは正しい英語を使用することだけではもちろんない。 今回はセミナーのテーマとなった”海外向けサイトにありがちな間違いTOP10”をセミナーでのQ&Aと併せてここで紹介する。 1. 英語表記 アメリカ英語 vs イギリス英語海外向けwebサイトに英語を使った場合、気をつけなければいけないことの1つはアメリカ英語とイギリス語の違いだろう。例えば、イギリスではお問い合わせのページに”enquiry”、メールには”email id”、電話も”telephone”など、比較的堅い言葉を使用する傾向にある。 それに対してアメリカは比較的カジュアルで、お問い合わせには”contact us”、メールは”email”、電

    海外向けWebサイト作成のポイント Top10 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • UXと時間軸についての考察:「UXタイムライン」と「UXタイムスパン」を活用してUXデザインを語ろう

    Webやアプリサービスの企画・開発で重要視されるようになっているユーザーエクスペリエンス(以下、UX)。 日の成長を長年支えてきた家電製品が販売不調にな この記事では、サンフランシスコと東京に拠点を構えるグローバルクリエイティブエージェンシーbtraxが提唱する「UXタイムライン」という考え方が紹介されています。 実はプロダクトだけがユーザーにエクスペリエンスを提供しているわけではない。そのプロダクトをしるきっかけとなるマーケティング、利用するチェンスを得る為のチャンネル、プロダクト自体、そしてその後のサポート等、利用プロセ スにおけるそれぞれの段階でユーザーが感じる体験全てが、UXを構成している。従って、優れたUXデザインを行うには、デザイナーだけではなく、マーケッター、セールス、プロダクト開発、そしてサポートに至るまで、企業でのあらゆる部署が一丸となって作り上げる必要があるのだ。 引

    UXと時間軸についての考察:「UXタイムライン」と「UXタイムスパン」を活用してUXデザインを語ろう
  • テクノロジー×フード – THE MELTが提供する次世代のユーザーエクスペリエンス

    みなさんは「サンフランシスコ」という言葉を聞くと何を思い浮かべるだろうか?ゴールデンゲートブリッジ、ヒッピーの町、霧の町など様々なイメージ。その中の一つに必ずあがるのが「テクノロジー」や「スタートアップ」であろう。 事実、サンフランシスコ周辺にはシリコンバレーもありテクノロジー系のイベントが頻繁に行われている。そんなテクノロジー、スタートアップの町であるサンフランシスコで近年現れた流れが、品とITを融合させた「テクノロジー×フード」であり、そのうちの一つがFast Casual Restaurantと銘打っているサンドイッチチェーン、THE MELT である。 THE MELT とは?THE MELTはサンフランシスコを拠点とする、「カジュアルなファーストフードレストラン」で、現在カリフォルニア州内に23店舗展開している。その理念は”Grilled Cheese Happiness”。そ

    テクノロジー×フード – THE MELTが提供する次世代のユーザーエクスペリエンス
  • UX Design x Company Value 〜ビートラックスセミナーより〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ数年でテクノロジーが進化し、全てのプロダクトがユーザーへの価値を提供するための「サービス」に変わってきています。そして、優れたサービスを提供するには、おのずと優れた顧客体験を提供する必要があります。これからはプロダクトの種類や内容に関わらず、どんな商材でも顧客に提供する利用体験=ユーザーエクスペリエンス (UX) こそが顧客満足度をアップさせる為の最重要課題になのです。 以前に東京で開催されたセミナーにて上記のUXと企業価値の関係を説明しました。その内容を分かりやすくまとめていただいたので、ご紹介します。 btrax主催の「ユーザーエクスペリエンス(UX)が企業にもたらす価値とは〜Value of UX for Businesses〜」というテーマのセミナーに参加してきたので、レポートを書こうと思います。 btraxとはbtrax (ビートラックス)はアメリカ、サンフランシスコ・シリコ

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  • push--up.com

  • ビジネスにおけるユーザーエクスペリエンス (UX) の重要性

    ここ最近の市場動向を見てみるとヒットしている商品やサービスに一貫した共通性が見られる。それは、どれもがユーザーや顧客に対して最もふさわしい利用体験を提供しているということだ。 プロダクトをスペックや性能で選ぶ時代が終焉を迎え、利用した際に具体的な何を得られるかがプロダクトの成功を左右する最も重要なファクターなってきている。 それは言い換えると、商品自体にお金を払う時代が終わり、ユーザーは”経験”に価値を見いだすようになったとも言える。 ハードウェアやソフトウェアも全てサービスへの変換され、全てのプロダクトがユーザーへの価値を提供するためのサービスに変わってきている。そして、優れたサービスを提供するには、おのずと優れた顧客体験を提供する必要が出てくる。 言い換えるとそのプロダクトの種類や内容に関わらず、どんなものでも顧客に提供する利用体験=ユーザーエクスペリエンス (UX) こそが最重要課題

    ビジネスにおけるユーザーエクスペリエンス (UX) の重要性
  • ユーザーエクスペリエンス (UX) からみる2014年トレンド

    ここ数年で恐らく”デザイン”という言葉の意味と価値が大きく変化した。そして今年、2014年はこれまでには考えられない程にユーザーエクスペリエンス (UX)デザインのイノベーションへの重要性が高まるだろう。”2013のトレンド Top10を振り返る – UI編”及び”2013のトレンド Top10を振り返る – UX編”からも解る通り、優れたUIUXを実装したプロダクトが市場をにぎわせている。 UI及びUXの重要さは以前よりとりざたされて来ているが、2014年に入りさらに加速するであろう。プロダクトのスペックやテクノロジーよりもユーザーが受け取る”エクスペリエンス”が最も重要なファクターであり、ユーザーはモノ自体にお金を払うわけではなく、そこから得られる利用体験に価値を感じるのである。 そして、2013年がイノベーション前夜だとしたら、2014年は確実にイノベーション元年となる事が予想され

    ユーザーエクスペリエンス (UX) からみる2014年トレンド
  • 【わかりやすく解説】改めて「デザイン思考」とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ最近、様々な記事やセミナー等で “デザイン思考” という言葉が話題になっている。 しかしながら、来の意味を分かっている人は少ないのでは無いだろうか。むしろ、この表現は多用されすぎている感のあるバズワードであり、実際聞いてみると人それぞれにその解釈と概念が違う事が多い。 “これからのビジネスでイノベーションを生み出すにはデザイン思考が重要だ” といったフレーズもよく聞くが、実際その具体的な活用方法やメリットを提案しているケースはあまり無い。恐らく言っている人もイマイチ理解していないかもしれない。 ということで、多くのイノベーションが生み出されようとしているサンフランシスコ ベイエリアで一般的に解釈されている “デザイン思考” の意味をシンプルに分かりやすくまとめてみることにした。 ちなみに下記の内容の元になったのは、btrax社が毎回異なるテーマで定期的に行っている社内ワークショプに

    【わかりやすく解説】改めて「デザイン思考」とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • スタートアップにおけるデザインの重要性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    多くのスタートアップが、サービスアイディアやテクノロジーを中心にビジネス展開するケースが多い。 他の企業が行っていないサービスを提供しようとするのはとても良いが、実は大きな成功と無惨な失敗とを分けるのは上記の2つの要素ではない。 実のところ、その決定的要素とはデザインである。 それはなぜか? 単純に考えると、ユーザーにとってのサービスの価値は、その裏にあるテクノロジーやロジックではなく、使い易さや見た目の良さであるから。 テクノロジーよりもデザインで差別化を図る時代得に、昨今のオープンソースやクラウド環境、AIテクノロジー等の充実により、多くのスタートアップの勝敗を分けるのはコアテクノロジーではなく、見せ方や使わせ方になってきている。 言い換えると、サービスを通して得られる体験やフィーリングの質こそがその製品の価値を左右する。 そして、最終的にはデザインこそがビジネスの結果に影響を与えるの

    スタートアップにおけるデザインの重要性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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