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iaに関するcptskgjのブックマーク (18)

  • Yahoo! JAPAN Creative Blog — 【EuroIA 2014】コンテンツをうまく組織し、効果的に伝えるためのデザインプロセス

    こんにちは。音声アシストのUXデザインを担当しているイ ソヨンです。 以前のポストに引き続き、EuroIAについて報告させていただきます。今回は私が参加した二つのワークショップで学んだことについて、より詳しく紹介していきたいと思います。EuroIA全体の概要については、下記のポストを参照してください。 【EuroIA 2014】ヨーロッパ最大のUX・IAカンファレンスに参加してきました! コンテンツは王様「コンテンツは王様(Content is king)」という言葉があります。これはインターネットの普及により人々がコンテンツに対してお金を支払う時代が来るだろうという、社会の変化を機敏に読み取ったビル・ゲイツの1996年の発言です。その後、情報配信スキームの進化やスマホなどのモバイルデバイスの発展により、人々が音楽、動画、テレビ番組、アニメーション、ニュース、ゲーム、書籍、漫画などのコンテ

    Yahoo! JAPAN Creative Blog — 【EuroIA 2014】コンテンツをうまく組織し、効果的に伝えるためのデザインプロセス
  • 転職は@type - あなたにおすすめの求人情報とスキルマッチ率がわかる転職サイト

    ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けして、大変申し訳ございません。 メンテナンス終了まで今しばらくお待ちください。

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    cptskgj
    cptskgj 2014/11/28
  • Information Architecture Consulting by Peter Morville

    “If we take time to understand the nature of information in systems, we can shape profound change.” We specialize in the structural design of complex systems and services. Whether you’re wrangling a massive website or integrating touchpoints for mobile and multi-channel, we’ll work with you to connect the dots between strategy and structure. Read more Speaking We offer talks and workshops that exp

    Information Architecture Consulting by Peter Morville
  • ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方

    UXデザインのプロセスは、UCD と呼ばれるユーザー中心設計の考え方をベースとしています。ユーザー中心設計の考え方とは、プロジェクトの各工程でユーザーを取り入れるというものです。主に、ユーザー調査の結果を要求分析に取り入れること、設計段階ではプロトタイプ制作とそのユーザー評価を行うこと、そして運用の中で継続的にユーザーからのフィードバックを収集することが重要とされ、製品/サービスのライフサイクルを通じてこれを繰り返します。つまりUXを向上させるためには、Try(試しにやってみる)と Catch(状況を把握して分析する)のセットを反復的に行うことが大切です。 これは別の言い方をすると、デザインには決まった答がなく、常に試行錯誤が必要だということです。反復的デザインは、各フェーズ単位、プロジェクト単位、そしてより大きな事業やブランドといった単位で多層的に試みることが求められています。 ウォータ

    ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方
  • IA Institute

    We worked to make the world’s information clearer and easier to use by improving how people learn, practice, and teach information architecture. As of 2019 our board voted unanimously to dissolve the IA Institute. All assets were transferred to World IA Day, a 501c3 non-profit.

  • 無意識にダブルクリックしてしまうユーザー | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年8月6日 カテゴリー : ユーザビリティ Web サイトの各機能 (リンク、ボタン、チェックボックス、ラジオボタン、セレクトメニューの選択、など...) は基的にシングルクリック (シングルタップ) で使うものです。ところが、ユーザビリティテストをしていると、クリック対象箇所 (リンクやボタンなど) を無意識的にダブルクリックしてしまう人が少なからずいることに気付かされます。 一般的な PC の OS 操作では、フォルダを開いたりアプリを起動したりなど、対象物を「探す」「実行する」際にダブルクリックが使われます。Web ページ上のリンクやボタンを叩くのも「探す」「実行する」行為の一種と考えれば、ユーザーがダブルクリックしてしまうのもわからないではありません。あるいはもっと単純に、PC 操作の中でダブルクリックとシングルクリックが混在することにややこしさを感じる (あ

    無意識にダブルクリックしてしまうユーザー | Accessible & Usable
  • UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴 | ベイジの社長ブログ

    WebサイトやアプリケーションのUIは、いくつかの要素の組み合わせで構成されますが、使いやすさに最大の影響を与えるのはナビゲーション要素でしょう。ナビゲーションのデザインを制する者がUIデザインを制する、といっても過言ではありません。 というわけでここでは、UIで最も大事な要素、ナビゲーションというものを整理して理解するために、その種類と特徴をまとめてみました。 1. グローバルナビゲーション ユーザがWebサイトやアプリを使う際に、もっともよく使われるのが、このグローバルナビゲーションです。通常は画面のどこかに常設されており、画面遷移をしても、決まった場所に、決まった並びで必ず表示されます。 メニューの構成方法としては、情報種別、機能種別、対象者/状況別、利用頻度別などの切り口があります。 Appleサイトのグローバルナビゲーション。どの画面でも、同じメニュー構成・同じデザイン・同じ場所

    UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴 | ベイジの社長ブログ
  • GOV.UK and the Government Digital Service | blog / bookslope

    by Ben Terrett この GDS が GOV.UK のデザイン原則「Design Principles」をまとめたサイトも秀逸です。当初策定した7つの原則から3つ追加されて、10箇条になっていました。直訳になりますが訳しておきます。 Government Digital Service – Design Principles Last updated 2 July 2012 ニーズからはじめることコアに集中することデータを使ってデザインすることシンプルにするために一生懸命になることスモールスタートで反復を繰り返すこと誰もが使えるよう構築すること文脈を理解することウェブサイトではなく、デジタルサービスを構築すること同じものではなく、一貫性を持たせること物事をオープンにすること、それが世の中をよくすることにつながること 今年の「IA Summit 2013」でもこの話題がセッションに

    GOV.UK and the Government Digital Service | blog / bookslope
  • エンタープライズ情報アーキテクチャ - UXploration

    EIA(エンタープライズ情報アーキテクチャ)とは「企業・組織(エンタープライズ)の全体俯瞰によるウェブの最適化を行うIA(情報アーキテクチャ)」です。 個々のサイトの情報設計ではなく、企業や組織が保有するウェブサイトや CMS、イントラネットなどを含めたシステムをまとめた全体像を取り扱うことが特徴です。 ((c) EIA as Brand Strategy) また、企業や組織全体のウェブに関わる業務や情報資産を俯瞰することで、個別部署ごとではなく、企業全体の「全体最適化」を行うことを目的としています。EIA が取り扱う問題は、主にウェブにおけるガバナンスや企業・組織が保有する情報資産の有効活用(共通情報の共有、効率的運用方針の策定、重複投資排除によるコスト削減)です。 EIA と「伝わるしくみ」 ぼくが所属するコンセントは「伝わるしくみ」をデザインする会社です。 最も重要なのは「伝わること

    エンタープライズ情報アーキテクチャ - UXploration
  • 複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない

    ページは、長いほうがユーザーのためになることもある。アコーディオンはページを短くし、スクロールの回数を減らすが、インタラクションコストを上げてしまう。トピックの見出しに対する判断をユーザーに要求するからである。 Accordions Are Not Always the Answer for Complex Content on Desktops by Hoa Loranger on May 18, 2014 日語版2014年7月9日公開 アコーディオンメニューとは見出しを垂直方向に並べたリストで、見出しをクリックすることでそれに関連したコンテンツを出したり、見えなくしたりできるもののことである。これはコンテンツをユーザーに徐々に見せる方法の1つで、広げたり、あとで見るために隠したままにすることでコンテンツをコントロールできるので、読むものと無視するものをユーザー自身で決められる。ユーザ

    複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない
  • ペルソナ設計に人間像は重要ではない理由

    人間像ではなく動機や文脈を明確に プロジェクト格始動する前にペルソナを設定することがあります。様々な背景の方がデザインプロセスに参加すると、何をもって『良い』と判断すれば良いのか分からなくなることがあります。ペルソナは、このプロジェクトにおいて適切な『良い』を判断する際に役立ちます。 ペルソナには「人/登場人物」という意味が含まれていることから、表層的な人間像(性別、年齢、出身地など)を描かなければいけないと考えがちです。しかし、それはペルソナを設定することにおいて、それほど重要ではないと思います。私はペルソナを1枚のシートにまとめることがありますが、見た目やライフスタイルといった属性は、詳細まで掘り下げていません。ほとんどの場合 2 〜 3 つくらいのリストにして省略しています。 代わりに「なぜ、人はプロダクトやサービスと触れ合うのか」という部分を、ペルソナを通して語るように心がけて

    ペルソナ設計に人間像は重要ではない理由
  • レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ | Digital experience University

    2013年4月5日〜7日まで米国Baltimoreで開催された、IA Summit 2013に参加してきました。Avi Itzkovitch氏による「Designing with Sensors: Creating Adaptive Experiences」から、センサーを搭載したデバイスを用いてパーソナライズされた情報を届ける「アダプティブデザイン」というコンセプトを紹介します。 2013年 05月 10日 レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ Reiko Wakamoto 2013年4月5日〜7日まで米国Baltimoreで開催された、IA Summit 2013に参加してきました。Avi Itzkovitch氏による「Designing with Sensors: Creating Adaptive Experiences」から、センサ

  • iaspectrum.net

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  • 人間中心設計(HCD)はプロセスであり手段ではない(コンセント長谷川氏インタビュー)/HCD-Net通信 #25 | HCD-Net通信

    「人間中心設計」とは、Webサイトを訪れるユーザーに注目し、ユーザーの体験を軸に、Webサイトを設計・改善するプロセスです。 2011年は、人間中心設計(HCD)に対する意識が高まり、大手のWebサイト制作会社のなかでも何社かが人間中心設計の導入を始めた年でした。 そしてHCD-Netには、そうした人間中心設計を行っている人を認定する「人間中心設計専門家」資格認定の制度があり、第3期となる今年の専門家の受験応募の受付を12月20日(火)に開始しました。 人間中心設計(HCD)専門家 資格認定制度 ※第3期の応募受付は2011年12月20日~2012年1月10日 そこで今回は、いつものHCD-Net通信とは方向を変えて、こうした人間中心設計を導入することの効果についてのインタビューをお届けします。 話を伺ったのは、株式会社コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川 敦士氏(HCD

    人間中心設計(HCD)はプロセスであり手段ではない(コンセント長谷川氏インタビュー)/HCD-Net通信 #25 | HCD-Net通信
  • UX・UI・IAやアクセシビリティの「専門知識」が増えるまとめ - コムテブログ

    TL;DR コーディングやシステムは分かるけど、最終的に使いやすい設計やクライアントさんが納得するようなデザインにならない。納品後に使いにくい箇所があると言われる。そうなる前に「何となく進めない」ようにサイト制作やサービス・アプリを作成する前の段階で知っておきたい知識。UXUI・IA の違いが漠然としているときに。 IA(情報アーキテクチャ) 1.基礎知識 情報アーキテクチャとは Web サイト全体の設計図、情報を分かりやすく伝えること。主にIA(インフォメーションアーキテクト)が担当します。国内ではディレクターが担当する会社も多いと思います。情報アーキテクチャはサイトを見た目の印象だけでなく、目に見えないサイト構造をデザインすることで、わかりやすいサイトにする技術。 [スライド] 社内の IA(情報アーキテクチャ)研修の講師をしてみた。:そのフォローアップ | future-proof

    UX・UI・IAやアクセシビリティの「専門知識」が増えるまとめ - コムテブログ
  • Beenos (ビーノス) | 創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき

    創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき. By beenos Posted in - news & Specialist on 10月 2nd, 2013 山 郁也/Fumiya Yamamoto Design Fellow 株式会社ネットプライスドットコム Beenos楽天株式会社や株式会社ビジネス・アーキテクツを経て株式会社ネコメシへ合流後、並行してBeenosへ参画。 Beenos部にて、IA/UXデザイン、ユーザビリティエンジニアリングの領域から、Webサービス開発支援を行う。人間中心設計推進機構正会員。 ヒューマンインターフェース学会正会員。UX Tokyo所属。 スタートアップ時に創業メンバーが知っておく最低限のUX構築法とは? スタートアップのチーム・サービスを今までにたくさん見てきて、デザインを構築するにあたり陥りがちな落とし穴と最低限

  • 行動観察はユーザー自身も言葉にできないニーズを明らかにする。現場のコンテキストから提供価値を考える/大阪ガス行動観察研究所 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ

    久保隅 綾氏大阪ガス株式会社 大阪ガス行動観察研究所 主席研究員人間が無意識に行う行動を観察し、Webサービスやアプリの改善に活用する。こうしたユーザー中心のデザイン手法は、Webの世界で広まりつつある。今回は、行動観察の手法がビジネスにどのように応用できるのか、行動観察活用について研究・開発を進める、大阪ガス行動観察研究所の主席研究員である久保隅綾氏に、行動観察とは何か、エスノグラフィーやUXとの関係、具体的な事例などについて教えていただいた。 普段意識していない潜在的な領域を掘り下げる――まず行動観察手法とは具体的にどのようなものか教えてください。 大阪ガスの行動観察は、現場の観察からお客様の実態を捉え、商品やサービスの提供価値を作る手法です。サービス現場の生産性向上というテーマもあり、たとえばお客様向けのショッピングの新しい経験や価値を作るためにショップ(店舗やWebサイト)の導線を

    行動観察はユーザー自身も言葉にできないニーズを明らかにする。現場のコンテキストから提供価値を考える/大阪ガス行動観察研究所 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ
  • HCD-Net

    人間中心設計(HCD)専門家制度は、人間中心設計推進機構(HCD-Net)が実施する専門家認定制度です。 人間中心設計専門家とは 受験応募要領 資格更新手続き HCD認定ニュース 認定者一覧 認定専門家インタビュー

    HCD-Net
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