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経済と産経に関するcoperのブックマーク (2)

  • タイ高速鉄道建設を中国に取られメンツ丸つぶれの日本 舐められるならバラまきやめろ(1/4ページ) - 産経ニュース

    タイのプラユット暫定首相が近く来日する。安倍晋三首相との首脳会談などが行われる予定で、日はタイがミャンマーと共同開発するダウェイ経済特区(SEZ)開発支援を表明する予定だ。しかし、同特区開発は資金のめどさえたたず、タイ、ミャンマー両国は日への丸投げを狙う。日もそろそろ従来のばらまき姿勢を見直すときだろう。(フジサンケイビジネスアイ) タイは東南アジア諸国連合(ASEAN)のなかで日からの投資を最も多く受け入れている。一方、タイの貿易相手国では中国が最大のお得意様だけに、経済面でタイは、中国と日との間でバランスをとってきた。そのバランスが最近、崩れている。 日はこの数年、タイ縦断高速鉄道の建設計画を提案してきた。インフラ輸出に力を入れる安倍首相は、昨年11月のミャンマー・ネピドーで行われた首脳会談でも、プラユット首相に鉄道建設を売り込んだ。

    タイ高速鉄道建設を中国に取られメンツ丸つぶれの日本 舐められるならバラまきやめろ(1/4ページ) - 産経ニュース
    coper
    coper 2015/01/21
    ビジネスは利害で動くものであってメンツで動くものではない。その基本を無視した記事を書くフジサンケイ「ビジネス」アイ。
  • アベノミクスに立ちはだかる経済メディアは「オオカミ少年」そのもの+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「金融革命」と英フィナンシャル・タイムズ紙が評すほどの黒田東彦(はるひこ)日銀総裁による大胆な金融緩和政策が打ち出された。これで「アベノミクス」は格始動した。しかし、筆者が危惧するのは、「主流派」と称する経済ジャーナリズムの動向である。かれらはこれまでデフレを容認してきた論調の重大な誤りについて、何の反省もしないままだ。かれらは、いったんアベノミクスに少しでもマイナス材料が出れば、それみたことか、と一斉に吠え出すだろう。(フジサンケイビジネスアイ) こうしたメディアの経済論調に共通するのは、以下の3点である。まず、「15年デフレ」が日の国と国民に対してもたらしてきた苦難に関する認識の欠如。2番目は、デフレから抜け出すための政策についての追求力の薄弱さ。3番目はデフレを放置または助長する財務省・日銀の「御用メディア」ぶりである。 大手全国紙論調の形成過程はあいまいで、トップと編集局・論説

    coper
    coper 2013/04/12
    この論説のダメなところは、「アベノミクスの有効性に関する考察の欠如」、「アベノミクスに対する懸念を批判する際の経済学的論拠の薄弱さ」、「あらゆるアベノミクス批判にムキになっている御用メディアぶり」
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