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sshに関するconceal-rsのブックマーク (7)

  • Herokuで複数アカウントを利用する - ayuminのあまり更新しないBlog

    以前、Githubで複数アカウントを利用する方法を書いたけど、HerokuでもひとつのSSHキーはひとつのアカウントに紐づけられるので同じSSHキーで複数のアカウントを利用することはできない。そのため複数アカウントを利用するにはSSHキーも複数用意する必要がある。 GitHubの場合は~/.ssh/config にいろいろ書かなければならなかったけど、herokuはログインするときにちゃんとどっちの鍵を使うかきいてくるので楽チンなのであった。 $ ssh-keygen Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/ayumin/.ssh/id_rsa): /Users/ayumin/.ssh/hogehoge_rsa Enter passphrase (empty fo

    Herokuで複数アカウントを利用する - ayuminのあまり更新しないBlog
  • 大容量ファイルのSCP転送を高速にする方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    比較的大きいサイズのファイルをSCPで転送することがあって、できるだけ高速化してみたかったので、色々試してみたメモ。 scpというかsshには、暗号化方式と圧縮有無の指定があるので、それらのベンチマークを。 尚、以下は、SSH v2が対象です。v1はかなり遅かったのと、そもそも使っていないので試していません。 (追記: 2019/11) エントリの情報は既に古いため、以下のエントリにて再検証しています。あわせてご覧くださいませ。 ベンチマークで利用した環境 [Server1] <=> [Gigabit Switching Hub] <=> [Server2] Server1 (HP ML115 G5) AMD Phenom 9950, 8GB, RAMディスク使用, Gigabit Ethernet Server2 (HP ML115 G1) AMD Opteron 1210, 4GB,

    大容量ファイルのSCP転送を高速にする方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 超俺専用メモ「rubyのsvn->git gateway再構築方法」

    一般化すれば他者にも有益な話題と思われるがとりあえずめどい。 方針 * ありものをつかう * 回線に優しく * てっとりばやく * データロスしない ### setup OpenSSH multiple connection sharing 以下の方式ではsvnサーバにつなぎに行っては「あ、やっぱ手元にあったわ」でコネクション切るというのを繰り返す感じなる。git-svn(1)頭悪いな。で、普通にそのままやるとSSHのセッションハンドシェイクが全体の時間に対して支配的になる上に、どう考えても回線の無駄なので、一旦作ったコネクションを使いまわすことで対応する。これはOpenSSHには普通に備わっている機能だ。~/.ssh/configに以下のように書いておく。 Host ci.ruby-lang.org User svn Hostname ci.ruby-lang.org IdentityF

  • git over ssh with options

    gitにsshのオプションを渡すには、sshをラップしたスクリプトを用意して GIT_SSHで指定してやればいいらしい。 例えば、johndがjdoeというユーザ名でid_rsa_jdoeという鍵を使って loginしたい場合の準備: % man ssh % $EDITOR git_ssh_jdoe.sh % cat git_ssh_jdoe.sh #!/bin/sh # git_ssh_jdoe.sh exec ssh -o User=jdoe -o IdentityFile=/home/johnd/.ssh/id_rsa_jdoe "$@" % % chmod +x git_ssh_jdoe.sh 使うときはGIT_SSHを指定してgitを実行する。 % GIT_SSH=git_ssh_jdoe.sh git fetch Enter passphrase for key '/home/

  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • $HOME/.ssh/configを活用していますか?

    こんにちは、hnwです。今更ながら自己分析すると、私はタイプ数を減らす工夫が好きなようです。今回は $HOME/.ssh/config ファイルについてのsshの非常に基的な話題です。もちろん今回もタイプ数を減らすことが主眼です。 $ man ssh_config 言いたいことは上記の man page を見てもらえば全部書いてあるんですが、案外読んでいない人もいるんでしょうか、 $HOME/.ssh/config に書けば省略できることを毎回タイプしている人を稀に見かけます。 $ ssh -l webmaster dev3.example.com もし上記のようなコマンドを打っている人が居たら、次の $HOME/.ssh/config を参考に、自分の環境に合わせて設定してみてください。 Host dev3 HostName dev3.example.com Host dev3-wm

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