一般人「大谷翔平がんばれ〜」(年収300万円) 大谷翔平「応援ありがとー」(年収50億円) お前が頑張れよ

40代50代とかもうこれは確実におじさんだなって歳なのにダメージジーンズ+テカテカジャケット+ローカットのスニーカー みたいなやんちゃなファッションしてるおじさんなんなんでしょうか 最近の若者は男も女も、綺麗めカジュアルが基本でシンプルなのがカッコいい時代で、コテコテのやんちゃファッションしてるの恥ずかしくないの やんちゃ系とかパンク系とかって、反抗期の人間がやるものじゃないですか 反体制がかっこいいとか、先公にも警察にも従いたくないねとか そういう反社会的であることがカッコいいと思えるのって、社会に支えられる側の子供の思想じゃないですか いい歳になって、社会を背負う側になるともう卒業するものじゃないですか 最近の若者は冷めてるというか悟っているというか、もはやそんな反抗期みたいなスタンスをとることを微塵もかっこいいと思ってないじゃないですか そんな中で、綺麗めカジュアルなトレンチコートの
先月、200万階台から引っ越してきた。 職場まで1000階以内だから、かなり快適。 自宅から職場まで何万階もあると、通勤時間で人生を無駄にしてる気がするんだよね。 転勤族だから、10万階台から640万階台まで住んだことあるけど、個人的には300万〜400万階台あたりが一番住みやすいかな。 200万階以下の下層階(ロウアータウン)は住民のガラが悪いし、空気が濃すぎて…。 逆に、400万階を超えて上層階(バビロンシティ)に近づいて行くと、物価が高くてねえ。 実は今、600万階台に住む彼女と付き合ってて、来年、結婚予定。 彼女からすると下方婚ってことになっちゃうのかな。 でも、彼女はそんなこと全く気にしてなくて、俺にはもったいないくらいの人だ。 いつも笑顔満開の人生にしてあげたいな。 https://anond.hatelabo.jp/20201218114645
そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック
年収100万のリアルを教えよう そこの学生君!年収100万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか? 今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。 まず自分のスペック。 36歳男、独身、関西田舎在住、年収100万ほど。100万と120万ではだいぶ変わるのでこれは誤差じゃない。 なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、 ただただリアルを伝えるために書いた記事である。 家賃について 家賃は1万、3DK、破棄された古民家をリフォーム。別に広くもない普通のボロ家。 古民家がある地域の治安はたまにヤンキーが多いが、部屋自体はボロい。 別段キレイとかお風呂が特別広いとか全く無い。ただしボロい。 窓から綺麗な田園風景が見れるとかも無い。クーラーとかももちろん無い。 駐輪場も無い。普通の古民家。 普段の食事について 自家栽培の野菜と
仕事で遅くなってしまい、終電近い電車に乗った日のこと。 吊り革に捕まっていると大きな揺れが。 そのはずみで前に抱えていたカバンが座席に座っていたおばさんにぶつかってしまった。 咄嗟に「あ、すみません、大丈夫ですか」と謝った。 そのおばさんはしばらくこちらの顔を見たあと深呼吸して、「イッターい!全然大丈夫じゃないですよ!」ととびきり大きな声を上げた。 その時のおばさんの目といい、顔つきといい、今思い出しても背筋が凍る。 僕は恐怖の中でもう一度、「すみませんでした」と謝った。 でもおばさんは恐ろしい目でこちらを睨みつけたまま何も言わない。 周りの乗客がチラチラとおばさんを見ているのを感じる。 沈黙の時間によって少しだけ恐怖心が和らいだ僕は疑問を感じ始めた。 そしてその疑問をおばさんにぶつけてみた。 「カバンがあたったのは申し訳ありませんが、僕それほど怒られることをしました?」 おばさんはまた何
緊急事態宣言からこちら、しばらく在宅勤務だったのですが、ハンコ押すために久しぶりに出社したわけですよ。 電車で40分位かかるところに通勤してるのですが、割と早め、6時半くらいに家を出て、電車に乗っているところお腹の調子が悪くなってきたわけです。 さぁどうしようかと思案したのですが、はじめは目的の駅のコンビニのトイレを使わせてもらおうと思ったのです。そこのトイレは比較的きれいでウォシュレットも完備されていまして。 ところが、目的の駅の二つ手前から急激にお腹が急降下しまして、これはいよいよもたないぞと。そこで一つ手前の駅で降りてトイレに向かうことを決めました。 電車を降り、股をもじもじさせながら、さぁもう肛門の扉をノックされているぞと、階段を降りてトイレに向かいました。 空いていない。 もうこの時分には余裕がありませんので、次の電車を待つ余裕はありませんでした。そこで機転を効かせ、駅前のコンビ
小さい頃から逃げてばかりいた。 近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。 家の中でばかり遊んでいた。本もゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。 幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。 教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。 このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないとい
さて第九があちこちで聞こえてくる季節になりました。ここいらで下半期の増田アワード20選をお届けします。上半期編は下のリンクからどうぞ。 nogreenplace.hateblo.jp 選考基準は上半期編と同じく特にこれと言ったものはありません。強いて言うならば後でこうやって振り返りたいなと思ったものです。そういうわけでブクマ数が少ないものも結構あります。例によって賞の名前は適当です。そして例によって選者は唐突な下ネタに滅茶苦茶弱いです。それではどうぞ。 夜のエモーショナル賞 anond.hatelabo.jp 評)増田って基本書き捨て前提だからなのか、一回読めばそれで充分というような記事が多い。だけどこれは何度か読みたくなる。文体の軽さとかその割には何を言ってるんだかよくわからない内容とか、あと狭いスペースを覗き見しているような罪悪感とか、そんなのがごちゃごちゃになった感じがいい。多分来年
やあ。今年も年末商戦の季節になってきたけど、経済回してる? 今年買った家電でオススメ5つをランキング形式で紹介してみるよ。 どれも本当にオススメだから、試してみてね! 5位 執事ロボット一家に一台どころか、二台三台となってきた自律型ロボット。 昔はルンバとか流行ったけど、もうそんな単機能ロボットとはサヨナラ。 掃除、洗濯、家事から、本当に何でもこなしてくれんのな。 おしゃべり機能も充実して会話が弾むし、もうお前と結婚するわ。 4位 自動洗濯折り畳み機数年前から話題にはなってたけど、値段も手軽になってきて、ようやく今年購入。ザ・最高。 値段高くても早く買っとけば良かったな。 洗濯から折り畳みまでの一連の流れを全てやってくれる。Yシャツなんかもパリっと完璧。 執事ロボットと自動連携してくれるし、もう完璧。アンタが大将。 3位 ポータブルエアコン夏場の最高気温40度が普通になってきた中、もうこれ
大学の食堂にはよく見かける変なおじさんが居る。いつも同じ服装で、くすんで元の色が白なのか茶なのかよくわからないツバ付きの帽子とこれまた同じくくすんだジャンバーみたいなのを着ている。おじさんの歩き方はとても特徴的で、一歩を踏みしめる度にまるで土を踏み固める様にグッ、グッとやる。その度に頭がぴょこぴょこ上下するので、食堂でよく目立つ。「あ、おじさん居るわ」ってすぐに気がつく。 おじさんを見かけるのは食堂なので、もちろんテーブルについているおじさんもよく見る。おじさんのトレーはいつも決まったものが並んでいるのだけど、これもまた変なのだ。ライス(中)二つ、ヨーグルト二つ、味噌汁三つ、お茶二つ。おかずは乗っていない。なんでライス(大)じゃなくてライス(中)を二つなんだろう、ヨーグルトは確かに美味しいから二つ頼むのも分からないでもない、味噌汁はあまり美味しくないのに三つも頼むのか……などなど思うことは
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