《野党共闘を嫌う理由の「共産党アレルギー」は言い訳で、本当はひそかに与党を利したいのではないか。共産党へのバッシングが何だか急にひどくなったが、昔の日本もヒトラーも、共産党を弾圧するところから全体主義を始めている》 こういう歴史を… https://t.co/lNb4rlU4dH
🇺🇳🇵🇸🇺🇦羽鳥 だいすけ・中野区議会議員(日本共産党)🏳️🌈🏳️⚧️ @HatoriDaisuke 日本に生きる人民です。#困ったときは共産党に相談しよう お気軽に声をおかけください。ご相談はDMかhatoridaisuke89@yahoo.co.jpまで! 誰もが人間らしく生きられる社会をともに作りましょう! 趣味は料理、アニメやマンガです! ライン公式→lin.ee/6rShOus https://t.co/fspdxoZ7u0 🇺🇳🇵🇸🇺🇦羽鳥 だいすけ・中野区議会議員(日本共産党)🏳️🌈🏳️⚧️ @HatoriDaisuke 「萌え」と「エロ」を取り違えてるんじゃないか? 何が、「表現の自由を守る会として調査します」だ。「興味を引くためだけに、女性を使っていませんか」という文字が読めないのか? twitter.com/KenAkamat
日本共産党の池内さおり前衆院議員が、駅のホームで男性から意図的に激突されたことを「女性差別だ」とツイッターで抗議(26日)したところ、ネット上で池内さんへのヘイトスピーチ(差別扇動行為)や女性差別が相次ぎ、被害が拡大しています。同様の体験をした人たちからは「傷ついた人をバッシングする社会を、もう終わりにしよう」「#池内さんを支持します」などの声が広がっています。(津久井佑希) スポーツ紙が謝罪 池内さんは駅のホームで電車から降りる人の邪魔にならないようホームドアの脇で待っていました。そこに電車から降りてきた背の高い大柄な男性が突然、方向転換して池内さんに激突。池内さんは、後ろに突き飛ばされました。駅などでわざと女性にぶつかり問題になっている「ぶつかり男」の手法です。 謝罪を求めたら 池内さんは男性を追いかけ「痛い。謝るべきだ」と言うと、男性は「なんだよ、邪魔なんだよ、おまえ」と威圧。このま
共産党の前衆院議員、池内さおり氏が、駅のホームで激突した男性とのやりとりをつづり、「あまりに失礼。女性差別だ」と訴えた。 池内氏は26日、ツイッターで、電車に乗ろうとした際の出来事について書き出した。「今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした」と状況を説明し、「すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。明らかに意図的に変えてぶつかってきた。しっかり体に力を込めてぶつかられたことで、私は首まで衝撃を受けた。背も体格も劣勢な私は、後ろに突き飛ばされた」とつづった。 「あまりに失礼。女性差別だ。私はその男性をホームで追いかけ『痛い。謝るべきだ』と私。その男性は『なんだよ邪魔なんだよなんだよお前』 私も暇じゃ無い。電車に乗り遅れたく無いし、この
老後資金は2000万円不足する……先日から金融庁の資料が話題になっている。 100年安心ではなかったのか? と多数の批判が出る一方で、老後資金の不足なんて今さら常識……と議論の対象になっている。 選挙を控えた与党議員は、火消しに躍起になり、トンチカンな言動を繰り返している。麻生太郎財務大臣は報告書の受け取りを拒否し、他の議員も「報告書はもうない」「選挙を控えている人に迷惑」「金融庁は撤回しろ」「金融庁は猛省しろ」など、与党側から無責任であきれ返る発言が多数飛び出している。 本来であればファイナンシャルプランナー(FP)として「2000万円」に関する本質的な話をしたいところだが、議論の過程で年金に関する勘違いを助長する話が出ている。麻生金融担当相の「年金の受給について記憶にない、秘書に任せている」という話と、それに対する批判だ。 これを放置すれば、老後に年金をもらえず困ってしまう人が出る可能
共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました(注1)。 その後,共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく(注2),現在に至っています。 こうしたことに鑑み,当庁は,共産党を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としています。 (注1) 共産党は,「(武装闘争は)党が分裂した時期の一方の側の行動であって,党の正規の方針として『暴力革命の方針』をとったことは一度もない」(3月24日付け「しんぶん赤旗」)などとしていますが,共産党自身が5全協を「ともかくも一本化さ
埼玉県鴻巣市の「エルミこうのすショッピングモール」で20、21日に予定されていた自衛隊のイベントが、日本共産党鴻巣市委員会などの要請で中止されたことが20日、分かった。 イベントでは自衛隊の子供用迷彩服の試着体験などが行われる予定だったが、市民に不安を与えるとして同委員会が15日にショッピングモールの館長に中止を求めていた。施設側が自衛隊埼玉地方協力本部にイベントの中止を申し入れ、同本部が受け入れた。 中止となったのは「夏休み特別企画!自衛隊と警察ふれあいフェスタ 2018」。イベントでは自衛隊や県警の合同採用説明会や軽装甲機動車の展示などが行われる予定だった。 館長に中止を求めたのは同委員会のほか、日本共産党鴻巣市議団、新日本婦人の会鴻巣支部、平和遺族会鴻巣支部などで、同党の鴻巣市議は「商業施設で子供たちに迷彩服を試着させるのは違和感があるとの市民の声もあり、要請した」と話している。
東村山市の渡部尚市長は20日、記者会見し、共産党の宮本徹衆院議員に対して同日付で市長名の抗議文を送ったことを明らかにした。 それによると、宮本議員は今年2月23日の衆院予算委員会で同市の生活困窮者自立支援、生活保護行政が「極めて不適切に行われている」と発言。例えば、ホームレス状態で足のけがが一部壊死(えし)状態だった50代の人が生活保護を求めたところ、市側は仕事をするよう勧めて「なかなか生活保護につなごうとしなかった」などとしている。 しかし、同市が確認しても該当例が見当たらず、類似例も内容が大きく異なっていた。3月に厚生労働省が同市を視察した際も、問題の指摘、是正指導はなかった。そこで、「発言の根拠を示すよう2、3月に2度にわたり質問状を送付したが回答がない」(渡部市長)という。 国会議員は憲法で議院での発言について免責特権が認められている(51条)ものの、抗議文は「国権の最高機関である
「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」などと記されたチラシ。共産党奈良県会議員団は「誤解を受ける表現だった」と釈明している 奈良県が誘致を進める陸上自衛隊駐屯地をめぐり、共産党奈良県会議員団などでつくる団体が昨年10月、駐屯地誘致に反対する講演会の案内のチラシに「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」などと記していたことが19日、分かった。共産党では先月、藤野保史(やすふみ)政策委員長(当時)がNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言し、事実上更迭された。同県会議員団は「説明不足で誤解を受ける表現だった」と釈明している。 チラシを作成したのは、同県会議員団などでつくる「軍事基地のない平和な奈良県を守る会」。党機関紙「赤旗」や市民団体機関紙の折り込み用に作成した。 チラシの表題は「奈良県に陸上自衛隊駐屯地はいらない!」で、講演会の開催日時と場所のほか、駐屯地誘致に対する反対運動について掲載。困った
1: サッカーボールキック(dion軍)@\(^o^)/:2016/07/10(日) 23:10:19.01 ID:0+0UKQ2x0●.net 不破さんの私邸は、小学校が入るぐらいの敷地面積で豪邸じゃん 12: ツームストンパイルドライバー(家)@\(^o^)/:2016/07/10(日) 23:17:21.45 ID:Z6Bha0dH0.net >>1 格差ハンパねえwwwwwwwww 13: ハイキック(北海道)@\(^o^)/:2016/07/10(日) 23:17:40.49 ID:vXubRs7l0.net 搾取する側か! 14: エメラルドフロウジョン(東京都)@\(^o^)/:2016/07/10(日) 23:18:26.90 ID:qV0qF9lb0.net >>1 でかいなあ 63: ストマッククロー(宮城県)@\(^o^)/:2016/07/10(日) 23:30:1
熊本県南阿蘇村で、地震による土砂崩れに巻き込まれた地区で行方不明者を捜索する自衛隊員(資料写真、2016年4月18日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI〔AFPBB News〕 共産党の藤野保史政策委員長が、6月26日のNHK討論番組で防衛予算について、「人を殺すための予算」と発言し、事実上の解任に追い込まれた。こんな発言をする人間が政策委員長だったとは、驚くほかない。 なぜなら、これは政治家の発言ではないからだ。軍隊が人を殺傷する能力を持っていることは、誰でも知っている。自衛隊を含むどの国の軍隊もそうだ。だからといって世界各国の軍事予算を「人殺し予算」と呼ぶだろうか。そんな情緒的な批判をする政治家はいない。 主権国家である以上、その主権を守るために軍隊は不可欠である。このことは、長らく共産党も認めてきたことである。 共産党の安全保障論は、長らく「中立・自衛」が基本であった。「
共産党の藤野保史政策委員長は28日夜、党本部で緊急の記者会見を行い、NHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取り、政策委員長を辞任した。政策委員長を兼務することになった小池晃書記局長も同席した記者会見の詳報は次の通り。 ◇ 藤野氏「まず私からコメントを読む。NHK討論で、軍事費について『人を殺すための予算』と述べたことについて、多くの方々から厳しい批判をいただいた。この発言は、わが党の方針と異なる誤った発言で、結果として自衛隊の皆さんを傷つけるものともなってしまった。深く反省し、国民の皆さんに心からおわび申し上げる」 「あわせて選挙をともに戦っている野党共闘の関係者の皆さん、支持者と党員の皆さんに多大なご迷惑をおかけしたことをおわびする。発言は撤回したが、党の方針と異なる発言をしたことは政策委員会の責任者として極めて重大であり、責任をとってこの職を辞したいと考える」
共産党の藤野保史政策委員長が26日に出演したNHK番組で、防衛費について「人を殺すための予算」と発言したことについて、藤野氏は番組終了後、発言を「不適切」として取り消すコメントを出した。 藤野氏は番組で、防衛費が初めて5兆円を超えた平成28年度予算を念頭に「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と述べた。 これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「言い過ぎだ。(防衛費は)日本を守るためだ」と反論し、公明党の石田祝稔政調会長らが発言を撤回するよう勧めたが、藤野氏が番組中に応じることはなかった。 藤野氏はコメントで、「発言は、安保法制=戦争法と一体に海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭においたものでしたが、テレビでの発言そのものはそうした限定をつけずに述べており、不適切であり、取り消します」と釈明した。
東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。 区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。 児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者と
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