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デザインと制作に関するcolic_pppのブックマーク (3)

  • デザインの方法:ブルーノ・ムナーリの12のプロセスの考察(a.概要): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 イタリアの美術家で、グラフィック・デザイナー、プロダクト・デザイナーであり、また、美術教育者であり絵作家であるブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari、1907-1998)は、『モノからモノが生まれる』のなかで「企画するのは、そのやり方を知っていれば簡単なことである」といっています。 企画の方法とは、経験から論理的に順序づけられた、一連の必要な作業のことである。その目的は、最小の努力で、最大の成果に到達することにある。 ただ、この企画の方法というのを「知っている」人はあまりいないのではないかと考えます。「知っていれば簡単な」企画も知らなければ、無闇にむずかしいもののように感じられてしまうのではないでしょうか。企画がむずかしいと感じるのは、ほとんどの人が企画を簡単にする

  • 「グッドデザイン賞」の選び方、知っていますか? | Feature | Pen Online

    人にとって身近な「グッドデザイン賞」ですが、その内容を詳しく知っている人はわずかかも知れません。あらためてこの賞の価値をひも解く特別企画、まずは前編をお届けしましょう。 創設から60年目を迎え、日人のおよそ85%が知っているといわれる「グッドデザイン賞」。 社会に広く知られたこの賞の2016年度の受賞デザインと「ベスト100」、そしてグッドデザイン大賞候補が、9月29日に発表されます。Pen Onlineでは今年、グッドデザイン賞の1次審査、2次審査、およびベスト100の選考会に同席。その緻密なプロセスをつぶさに目撃してきました。 時に立ち止まり、議論を重ねながら、「現代の社会における『GOOD』とはなにか?」を考え、アップデートしていくなかで、デザイナーはじめ各分野の専門家はどのような思いを抱き、どのような「気づき」を得ているのでしょうか? 76名の審査委員による約3ヶ月にわたる試

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  • 「クリエイターにしっかり対価を」――「東北ずん子」の2次創作グッズ、「公式販売」が可能に とらのあなと連携

    東北復興支援キャラクター「東北ずん子」の2次創作イラスト入りグッズを「公式グッズ」として販売できる仕組みが始まった。クリエイターは、自ら描いた東北ずん子の2次創作イラストを「とらのあなWeb Site」に登録し、イラストを使ったグッズを制作。「ライセンスシール」を購入してグッズに貼り付ければ、許諾を得た公式グッズとして販売できる。 東北ずん子は、東北企業ならイラストを無償で商用利用できるキャラクターで、萌えキャラのデザインなどを手がけるSSS(東京都大田区)が展開。これまで、文房具やマグカップ、ずんだ、フィギュアなどの公式グッズが販売されてきた。 今回新たに、公式グッズの販売を一般クリエイターに開放した。クリエイターは、「とらのあなWeb Site」に東北ずん子の2次創作イラストを登録した上で、「ライセンスシール」(価格は100枚で税別4630円など)を購入。登録済みのイラスト入りグッズ

    「クリエイターにしっかり対価を」――「東北ずん子」の2次創作グッズ、「公式販売」が可能に とらのあなと連携
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