アラフォーになってこれから先の人生に辛いことしかないと思うようになり、最近は自殺も計画し始めている。 できればもう少し生きていきたいと思う。 ここにいる人生の先輩達、頼むから生きていくための理由を教えてくれ。 独身で恋人もいない。 借金はないが貯金もない。
佐藤航陽(さとうかつあき) @ka2aki86 最近「やる気格差」みたいなの実感する。サボる人は無限にサボれるようになって、やる気ある人は自分で調べて勝手にどんどん前に進む。コスパ考えて、やる気ある人はやる気ない人に関わらないようになった。結果的にあらゆる点で両者の格差がエグいことなってきてる。 2023-09-26 21:48:49 佐藤航陽(さとうかつあき) @ka2aki86 起業家・発明家。人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指してます。衛星データから仮想世界を生成するAI(特許保有)と、スペースコロニーの研究。早大→ITで起業→20代で上場→再び起業。著書30万部ベストセラー : amzn.to/3ozZVoq instagram.com/katsuaki1986
今日、35歳になった。 予定より5年も長生きしている。 27ぐらいになったらニートになって、そのあと創作活動に打ち込み、失敗したらそこで死ぬ予定だった。 27にニートになる所までは予定通りだったが、創作活動は3ヶ月ぐらいで行き詰まって気付いたらずっとゲームをしていた。 どうせならゲームやりまくって死ぬかと思っていたが、更に3ヶ月ぐらいでゲーム三昧にも飽きた。 年齢的にまだまだ準第二新卒ぐらいの立ち位置で就活が出来たので就活をし、結局ニート半年・就活生半年で社会人に戻っていた。 そこからダラダラ生きながらどこかで「でも予定だと死んでたし、また金溜まったらニートに戻って死ぬか」と思って暮らしていた。 そこから7年働いて、まあ2年ぐらいならまたニート出来るぐらいの金は溜まっている。 この年齢で2年ニートしたら日本での再就職は厳しいだろうな。 そもそも創作意欲がもう何も残ってない。 どうでもいい。
こるぼー @zero_kpr バイト先の留学生「日本の情報学部はよくない偏りがある」 ぼく「ほう」 バ「授業でプログラミングをやたら教えて数学を教えないか、逆に数学を教えてちゃんとプログラミングを教えないかみたいなところがある」 ぼく「へえ、続けて」 バ「そしてコードを紙に書かせる」 ぼく「わかる〜〜〜〜!!!」 TANAKA U ゲーム系フリーランス @TANAKA_U 弟(甥っ子の父)には「プログラムに興味を持ってゲームを作るようになると、数学や物理に"具体的な使い道"ができる。何に使うんだと学ぶのとは効率が違う。いい理系に育つ。それにプログラマは単価が高くて、潰しがきく、覚えて損はない。」と、ありったけのメリットを説いて帰ってきた。俺を信じろ・・
あると思うんだよな 面白さとは別軸で、没入感があるのかなんなのか、とにかく見終わった後その舞台に滞在してたような気分になるような映画がある ソフィア・コッポラさんのSomewhereとかすごかった 面白いか面白くないかでいうと別に面白くはないんだけど、見終わったときガチでロサンゼルスに行ったことある気分になったもんな 監督インタビューでもそういう没入感目指したみたいな話をしてたらしく、旅行映画ガチ勢っぽい Call me by your nameも良かったな イタリア北部の涼しげな夏!経験したことないのになんか分かるんだよな ーー (追記) すごい集まってて嬉しい! "LIFE!”、高校生のときに友達と見に行った思い出がある いいよね スケボーのシーンすごかった 他の挙がってるやつも見させていただきますわ 以下持論 個人的にはザ・ロードムービーって感じのやつよか、現地の生活を描いてるやつの
徘徊(はいかい)症状のある91歳の男性が列車にはねられ死亡した事故で、裁判所は遺族に、鉄道会社への損害賠償の支払いを命じた。何度かコラムで触れた裁判は、日本の裁判官の「典型的な病理が表れている」そうだ。 ▼『裁判官が日本を滅ぼす』との著書もあるノンフィクション作家の門田隆将(りゅうしょう)さんが、ブログでコメントしていた。事故は、24時間介護している妻がまどろむ間に男性が家を出て起きた。裁判官はそんな事情に踏み込まなかった。他の裁判でも時にとんでもない判決が出るのは、やはり「事情」が排除されるからだという。 ▼関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた福井地裁の判決にも、同じ「病理」が見える。定期検査のために現在停止中の原発の再稼働をめぐっては、原子力規制委員会が、「世界一厳しい」といわれる、新たな規制基準に基づいて審査中だった。 ▼原発の運転停止がもたらすのは、多額の貿易赤字だけで
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