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DDDに関するcl-gakuのブックマーク (9)

  • FluxとDDDの統合方法 - かとじゅんの技術日誌

    おはこんばんにちは、かとじゅんです。 久しぶりにブログを書く…。最近、趣味Angular2やらReactやらやっています。やっとWebpackになれました…。 さて、今回のお題は「FluxとDDDの統合方法」について。Angular2を先に触っていましたが、FluxといえばやはりReactだろうということで途中で浮気してReactで考えています。Angular2でもできるはずですが、今回はReactで統合方法*1について考えてみたいと思います。一つ断っておくと、FluxはDDDと統合することを想定していない設計パターンなんで云々とかはここでは考えていません。それはこのブログ記事を読む読まないに関わらずご自身で判断されてください。ソースコードについては、Githubへのリンクを一番下に書いてあるので興味がある人は参考にしてみてください。 Fluxって何? まず基礎ということで、Flux i

    FluxとDDDの統合方法 - かとじゅんの技術日誌
  • イベント ソーシング パターン - Azure Architecture Center

    データの現在の状態だけをリレーショナル データベースに格納するのではなく、オブジェクトに対して実行された一連のアクションをすべて追加専用ストアに格納します。 ストアは、レコードのシステムとして機能し、ドメイン オブジェクトを具体化するために使用できます。 このアプローチにより、複雑なシステムのパフォーマンス、スケーラビリティ、監査性を向上させることができます。 重要 イベント ソーシングは、アーキテクチャ全体に浸透し、パフォーマンス、スケーラビリティ、および監査性の向上を実現するためのトレードオフを導入する複雑なパターンです。 システムがイベント ソーシング システムになると、将来の設計上の決定はすべて、これがイベント ソーシング システムであるという事実によって制約されます。 イベント ソーシング システムへの移行またはイベント ソーシング システムからの移行には、高いコストがかかります

    イベント ソーシング パターン - Azure Architecture Center
  • システム設計の基礎:外部設計で作るべきドキュメントを考える - えりつぃんのにっきちょう

    システム設計の基礎を学ぶ研修に会社のお金で行かせてもらったので、成果を書きます。 今回のテーマ 外部設計で作るべきドキュメントとはなにか? 研修の内容を受けて、外部設計段階で作成する一般的なドキュメントをまとめました。 それに対し、自分の開発チームがいま作っている資料を一般的なドキュメントの内容と比較・対応させて、外部設計にどんな資料が必要なのか考えました。 設計の前に:要件定義の確認 要件定義のアウトプットとして作成されるドキュメントは以下のようなものがある。 データフロー図(DFD) 業務フロー図 うちだと、要件を文章や図で書いたものと業務フロー図がサービス仕様書に表現されているはず。このサービス仕様書を最初のインプットとして外部設計を作成し、業務設計担当者との認識を合わせていく。 まずは要件定義の確認、サービス仕様書を読む。チームで読み合わせとかすると良い。足りていない部分があれば要

    システム設計の基礎:外部設計で作るべきドキュメントを考える - えりつぃんのにっきちょう
  • オブジェクト指向UX、というアプローチ

    オブジェクト指向UXという記事を見つけた。原文は Object-Oriented UX 、和訳がオブジェクト指向UX である。 この記事では UXデザインのときに、まず最初に、ユーザーのメンタルモデルを、オブジェクト指向的に分析・定義することを、提案してる。このアプローチを、OOUXアプローチと呼ぼう。 オブジェクト指向やUXの意味は、人によって地味に異なるので、OOUX という言葉は誤解を生むのかも知れない。 要件(と呼ばれるウィッシュリスト)から、ソフトウェアの仕様を定義する立場で仕事を請けているんだけれど、このアプローチは有効だと思った。 [エンジニアは]ワイヤフレームやプロトタイプを見た時に、デザインをリバースエンジニアリングしてオブジェクトを抽出します。そして彼らは、「オブジェクトXはオブジェクトYとどのように通信するのか。オブジェクトAは複数のオブジェクトBで構成されていのか。

  • 協働のためのデザイン思考の再構築 : could

    2016年9月3日HTML5 Conference 2016が開催されました。1,200 人を超える参加者。6トラック同時進行という巨大イベント。どちらかと言えばエンジニア向けのセッションが多いイベントですが、そういう場だからこそ「ぜひ話したい」と思えたところがあります。 今回「協働のためのデザイン思考の再構築」という題名で話しました。以前からエンジニアとデザイナーとの間をどう繋げるかという課題について話したいという欲求がありました。ただ、こういうトピックはデザイナーばかりの場で話すのは意味ないですし、逆もしかりです。HTML5 Conference 2016 は、デザイントラックもあったことから、両方へリーチするには好都合。幸いエンジニアの方も私のセッションに参加していただいたみたいで、非常に嬉しかったです。 デザインシステムの課題 私は HTML, CSS, JavaScript は書

    協働のためのデザイン思考の再構築 : could
  • ドメイン駆動設計とOOUXで迎える2019年 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 DDDが、デザイン界隈で注目されだした「OOUX」という設計手法を吸収合併すると皆んながハッピーになるはず、という主にはUI設計のお話です。 OOUXとは Object-Oriented User eXperience の略で、端的に言うと、UIを設計する際「(ユーザのアクションでなく)オブジェクト視点で設計するとより直観的なUIが作れるよ」という手法 1です。考え方自体はOOPが提唱された時代から(OOUIという呼び名で)あったようなのですが 2、UX界隈では2016年頃から話題にのぼるようになりました。 このアドベントを見てい

    ドメイン駆動設計とOOUXで迎える2019年 - Qiita
  • ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング

    最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基的なテクニック

    ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
  • DDD with RDRA, ICONIX

    DDDを具体的なプロセスに落とし込むにはどういう観点が必要だろうか。 - 境界づけられたコンテキストがどこまでの範囲かよくわからない - ユビキタス言語やドメインモデルをどのように発見すればいいかわからない。どこから着手すればいいのか? - ドメインモデルがただのデータの入れ物になってしまう(貧血…

    DDD with RDRA, ICONIX
    cl-gaku
    cl-gaku 2017/05/15
  • DDD の Java EE 実装サンプル - Cargo Tracker を読み解く - Qiita

    レイヤ化アーキテクチャ(LAYERED ARCHITECTURE) DDD でのレイヤ化アーキテクチャ アプリケーションの中では、ドメインのロジック以外にも様々な処理が行われる。 例えば、画面表示に関する処理・トランザクション制御・データベースアクセス・メール送信などがある。 もし、これら他の関心事の中にドメインロジックが紛れ込んでいると、コードは非常に読みづらくなり保守もしづらくなる。 この問題を回避するため、ドメインは他の感心事から分離しなければならない。 分離の手法は多々あるが、一般的に広く受け入れられている手法として、レイヤ化アーキテクチャがある。 レイヤ化アーキテクチャでは、アプリケーションが持つ関心事をいくつかの層に分離する。 各層に含まれる要素は、同じ層内の要素かもしくは下位の層にのみ依存し、上位の層には依存しないようにする。 上位の層と連携する場合は、コールバックやオブザー

    DDD の Java EE 実装サンプル - Cargo Tracker を読み解く - Qiita
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