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New Scientistの記事より 海への放射性汚染物質流出量 1960年代の水爆実験:100,000TB 英国Sellafield原発の流出: 39,000TB 東電: 0.6TB ←new!!! というわけで、福島の原発事故の汚染の影響は過去の歴史からして殆ど無いのでは?と思えるレベル。 ちなみに1960年代の水爆実験により、大気中のストロンチウム濃度は1963年にピークを迎えていた。汚染度的には今より酷い状況。みんな毎日最低1Bqのストロンチウムを吸っていたとされる。 流出量から考えて、東電の汚染水が大変な事態なら、英国の流出量からしてイギリス人は絶滅していないとおかしい話だが、そんなことはない。つまり、そういうことだ。冷静になれ。 しかもNew Scientistの記事では"The ocean would be the safest place for the waste wat
2011年04月30日 原子力発電のコストは本当に安いのか? Tweet 「原発は経済問題である」との主張があるように原発推進の理由としてその低コスト性が挙げられてきた*1。次の図は原子力2010 [コンセンサス]*2における各種電源の発電比較である。 たしかにこの図によれば、原発は低コストに見える。しかし、ほんとうに安いのだろうか? この疑問に対して、立命館大学の大島堅一教授が社会的費用論の観点から、トータルコストに関する試算を行い、第48回原子力委員会定例会議における「第7回原子力政策大綱の見直しの必要性に関する有識者ヒアリング」の場で報告している。 原子力政策大綱見直しの必要性について 費用論からの問題提起(立命館大学国際関係学部教授 大島堅一氏) 第48回原子力委員会定例会議議事録 この資料はよく参照されるが、その妥当性について批判も多い。本エントリでは建設的な議論の叩き台とすべく
メルトダウンが怖い! 核廃棄物の将来への不安が!! わたしたちの未来は大丈夫なの??? それならこれからはトリウム熔融塩炉だよね〜 Wired Visionが3月の地震と原発問題が出る一ヶ月前に『中国が開発する「クリーンな新型トリウム原発」とは』って記事を出してたりするのが世の中の面白さではありますが。。。 トリウム熔融塩炉の何が良いかとされると、 ・トリウムの埋蔵量がウランより多い ・沸騰水型原子炉よりも安全とされる ・核燃料廃棄物として出るプルトニウムを燃料に出来る ・核燃料廃棄物が大幅削減可能 現在の日本の原発の問題点として、今回のような大地震&津波が起きた時に大丈夫なの?という点と、今後継続利用される際に核廃棄物どうすんの?(原発を40年も動かしてきた日本は在庫が結構あります)という将来の懸念があるわけですが、中国がトリウム熔融塩炉を推進してやっていくなら、日本が保有するプルトニウ
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
コンビニ勢力地図2024-2025 三重にファミマが多くないか? このところ三重県と愛知県に行く機会が多かったのだが、車で国道を走ってるとやたらファミマを見る気がしていた。地域によってコンビニの種類に偏りがあるとは思っていたが、実際どうなのか。調べてみたのでお伝えしたい。 これが日本国…
反原発が叫ばれる中、実際に原発を廃止するといくらぐらい負担が増えるのかを試算してみた。今回は東京電力を対象に、福島と新潟の原発が止まると、顧客である関東全域の人々はいくらくらいお金を払うことになるのかを試算。 結論から先に書くと、一人当たり年間約57,000円の負担増。1世帯4人とすると、年間228,000円の負担増。これは年収600万円の所得税くらい。以下はその試算: まずはコスト増について。磯崎哲也さんのメルマガ週刊isologueの2011.04.04(第105号)「東京電力(ビジネスモデル編)」より セグメント別の営業利益の推移は下記の通りです。 一番大きく変動しているのが、H20年3月期ですね。 この年は、電気事業の営業利益が4,319億円も下がってますが、これは有価証券報告書によると、「柏崎刈羽原子力発電所の運転停止などにより,燃料費や購入電力料が大幅に増加した」ものである説明
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