もう何番煎じなんだよという話題だとは思うのだが、取り上げられずにはいられなくなった。 今までの多くの議論では「意思疎通できないから地方の人もわざと共通語を使ってる」みたいな結論が多かったと思う。 私はそれは違うと思う。 意思疎通のためだと仮定すると、その割にはスラングは多用されていて矛盾を感じるからだ。 新参者は理解できないスラングをwikiとかで覚えていってその仲間に馴染んでいこうとするだろう。 だったらやり取りする言葉が方言であっても一向に問題はないはずだ。 同じようにwikiに方言とその意味をまとめて、新参者が覚えられるようにすればいいはずだからだ。 猛虎弁とか、せいぜい語尾が「じゃん」になるようなのじゃなくて、コテコテの方言がもっとネットにも飛び交っていいはず。 以下に歌舞伎や浄瑠璃から方言が文字に起こされている例を拾った。 (関東) それてつぽうがあアべいとぎやアるによって、早く
ヤフトピを眺めていると「怪しいZoom」という見出しが目についた。しかし、情報の早い海外のセキュリティ系ニュースサイトやセキュリティ研究者達は1つも話題にしておらず、騒いでいるのは日本だけ。違和感を感じたので筆者も実際に問題のアプリケーションをダウンロードし調査したところ、2001年にリリースされた同名のPC高速化ツールであることがわかった。 アプリ自体は無害であり、開発元とされるウェブサイトへの訪問のみ問題があることがわかった。 ■Bingで「Zoom ダウンロード」と検索してみた 筆者が目にした記事にはこのような記載があった。 なお、検索サイト「Bing」で「Zoom ダウンロード」と検索すると、正規サイトよりも非正規サイトが検索結果の上位に表示されている(24日12時30分現在)。グーグル、ヤフーでは正規サイトが一番上に表示された。 出典:J-CASTニュース:「怪しいZoom」に注
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