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TOP CUSTOM 完全自作「原付カー」で日本一周2万キロ! 北海道から沖縄まで一般道をホンダ「NSR50」の2スト50ccエンジンで完走【マイクロカー図鑑】 自分だけのミニカーをゼロからDIY製作したオーナーに直撃 「バックヤードビルダー」という言葉は、文字通り「裏庭で作る人」という意味ですが、この言葉をクルマ趣味界隈で使う場合は「自宅の裏庭で趣味のクルマを作る人」となります。趣味大国として知られる英国を中心に、欧米ではクルマ遊びのいちジャンルとして古くからおなじみですが、今回ご紹介するのは、彼の地のバックヤードビルダーに勝るとも劣らない剛の者です。 日本でも自分の手で自由にクルマを作る趣味人は存在する 2024年9月29日に埼玉県の川島町役場駐車場で開催された「ALL JAPAN minicar MTG(オールジャパン・ミニカー・ミーティング)」は、その名の通り原付四輪車が主役という
自作拳銃所持容疑で男逮捕 作り方の動画、350万回再生―警視庁 時事通信 社会部2024年11月19日14時30分配信 警視庁が押収した、コイルガンとして作製された拳銃=19日午後、東京都千代田区 自作した拳銃を所持したとして、警視庁薬物銃器対策課は19日までに、銃刀法違反(所持)容疑で、職業不詳薄井信明容疑者(29)=栃木県那須町伊王野=を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。 改造拳銃を複数所持容疑 巡査部長を書類送検―広島県警 同課などによると薄井容疑者は10年以上前、電磁力で金属弾を発射する電磁石銃(コイルガン)を自作。作り方の解説や、弾丸が段ボールやアルミ缶を貫通する様子を撮影してユーチューブに投稿しており、動画は350万回以上再生された。動画はすでに削除されている。 警視庁は10月、薄井容疑者宅を捜索し、コイルガンを押収した。同庁が調べたところ、電磁力を使用しなくても実弾を
殺傷能力を備えた電磁石銃、いわゆる「コイルガン」を所持したとして、29歳の容疑者が銃刀法違反の疑いで逮捕されました。容疑者は製造する様子を写した動画を動画配信サイトで公開していたということで、警視庁が詳しい経緯を調べています。 逮捕されたのは、栃木県那須町の職業不詳、薄井信明容疑者(29)です。 警視庁によりますと先月、磁力で弾丸を発射する電磁石銃、いわゆる「コイルガン」1丁を自宅で所持したとして、銃刀法違反の疑いが持たれています。 容疑者は製造する様子を写した動画を動画配信サイトで公開していて、捜査員が「サイバーパトロール」でその動画を見つけて押収し鑑定したところ、実弾が発射できる構造で殺傷能力が認められたということです。 調べに対し、「高校生のときにつくった」などと供述しているということです。 コイルガンをめぐってはことし6月に法律が改正され、来年3月までに原則、所持が禁止となるため、
https://github.com/brickbots/aball シンプルでとてもかっこいい自作トラックボールです。brickbotさん制作のaballです。作業環境をできる限りシンプルにしようとしたのですが、どう工夫してもポインティングデバイスを使わないわけにはゆかないので、必要最小限のサイズと機能、ボールだけのトラックボールを自作したとの事です。 https://github.com/brickbots/aball マウスより場所をとらないからトラックボールを選んだとの事。確かにトラックボールは移動はしないので、その通りです。 https://github.com/brickbots/aball 3Dプリンタでボールを乗せるベースを作っています。そこに3カ所、ベアリングをビスで止め、ビリヤードのボールを載せています。この作りであればがんばったら設計できそう。 データは全て公開されて
でっかいミクさんをプリントしたいという邪な動機により、自作3Dプリンタの設計に着手します。名称を自作3Dプリンタ弐号機(大)とし、略称はここから適当にとります(笑 前自作機であるDINレールスライダ利用3Dプリンタはそれで使うとして、今回の自作機は市販では手に入れにくい大型プリントが可能なモデルを目指します。 構想全体は、 オーソドックスな門型、あるいは箱型構成 1/6ミクさんを4分割くらいで出力可能なプリントエリア。 →300mm幅x200mm奥x300mm高さくらい MK8ヘッド。将来的にはダブルヘッドにも対応できる設計 まずはPLA出力で、ベッドのヒーターは無し。 手元に余っているリニアガイドを活用する V-slotもつかってみる RAMPSか何かに制御系を更新 できるだけ手元のジャンクをリサイクルしつつも、精度重視。ある程度なら金をかける。 といったところでいこうと思っております。
この部分は結構余裕のある作りにしているので、チューブやハーネス類をそのままぶらぶらさせてても問題ないっちゃないんですが、せっかくケーブルキャリアあるし、何より工作機械っぽいんですよねこれがつくと。 ということで、それっぽくモデルを追加します。この部分はそれこそ何にも考えてなかったので構想からスタートです。ケーブルキャリアは頭とお尻だけ支えてやればなんとかなりますが、それだといまいち動いているときの美しさに欠けるのです。機能的には何の問題もないのかもしれません。しかし私の美学が許さないというかなんというか、どうせつけるならきっちり行きたいのであります。 ポイントはキャリアそのものを下から支えてやることです。空中ではなく面の上で動くようにすると言えばいいかな。X軸のキャリアはX軸のアルミフレームを支えとして動いています。同じようにするということです。
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スコットランドのHeriot-Watt University、フランスのUniversity Paul Sabatier、英University of Sussexによる研究チームが発表した論文「Selective neutralisation and deterring of cockroaches with laser automated by machine vision」は、ゴキブリを自動的に射殺できるデバイスを提案した研究報告だ。カメラでゴキブリを捉え、その位置にレーザー光を照射して殺傷する。
今やどこのご家庭にあると言っても過言ではない3Dプリンター。Twitterを見てると、かなり多くの人が3Dプリンターで日々なにかを作っています。だからきっとみんな持っているのでしょう(偏ったタイムラインです)。 不便を感じたとき、「こういうの欲しいな」と思ったらすぐに作れるのが3Dプリンターのいいところ。生活の道具も作るんですが、特に趣味があると使う場面が増えたりします。 (編集部より)自作ツールを紹介するリレー連載「工夫の鬼」第2回です。ライターや編集部員が、ふだんから実際に活用している自作のツールをご紹介します。不定期連載。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?な
DAISOのミラーコンパクトからテープLEDが採取できる情報共有 https://t.co/geuGYTrsqD
特注サイズには伝統の砂型鋳造で対応 日本一の知名度を誇るRSワタナベの工場に潜入! 18インチモデルの登場により、ますます勢力を強めるRSワタナベの『エイトスポーク』。このホイールの製法は、50年前から脈々と受け継がれる“砂型鋳造”が根幹となっていることをご存知だろうか。 砂を入れるベースとなる木型に、1本1本丁寧に砂が込められ精密に造形。それから鋳造工程へと進むのだが、鋳造が終わるとその砂型は壊されてしまうという儚さ。それ故、砂型鋳造のみでの生産量は月間で僅か50本程度だという。 あまりに効率が悪いため、主力は金型を使った鋳造となっているが、今でもレアサイズや特注品などを製作する際には砂型鋳造を採用していたりする。今回は、そんな砂型鋳造ホイールの製作模様を順に見ていこう。 1.木型に砂を詰める 砂型鋳造でのホイール製作の第一歩は、木型に特製の砂を詰めることから始まる。そこに特殊なガスを注
Raspberry Pi公式ブログが、Raspberry Pi Zero Wを使用して、古い8mmフィルムカメラで撮影した映像をデジタル保存できるようにするカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」を紹介した。 1960年代後半に製造販売されていた8mmフィルムカメラ「Agfa Microflex Sensor」でフィルム撮影するには、Kodak Super 8(スーパー8)規格のフィルムカートリッジが必要だが、既に入手困難で価格も安くはない。現像しても出来上がる映像は低画質で3分程度のため、コストパフォーマンスが悪い。そこで、YouTubeでフィルムカメラ用デジタルカートリッジ作製解説動画を公開しているbefinitiv氏は、Agfa Microflex Sensorで撮影した映像をそのままデジタル保存できるようにするデジタルカートリッジを自作した
会社のルーツに“あの”鉄騎の専用コントローラが!? PROTOTYPE Inc.の体験型展覧会「SFプロトタイピング展」が本日開幕 編集部:Junpoco 東京・羽田空港近くにある複合施設「羽田イノベーションシティ」のZONE-Kにて,PROTOTYPE Inc.の展示イベント「SFプロトタイピング展」が本日(2022年4月9日)開幕した。開催期間は4月9日から4月30日までで,入場は無料(日時指定予約制)。 同社が運営するデジタルスタジオ兼ギャラリー「HANGER-B」の新設を記念して行われるSFプロトタイピング展は,“Sci-fiからバックキャストした実践的プロトタイピングの体験型展覧会”だ。二輪型MRシミュレータ「GODSPEED XR」やプロレーサーによるモータースポーツのデジタル化を提案するプロジェクト「FUTURE RACE」,YAMAHA(ヤマハ発動機)と共同して開発に取り組
DAISOのオキシドールとクエン酸を使い、格安・簡単にエッチングができるという裏技があります。 もともとは電子工作ネタで、プリント基板を自作する人々の間で伝わって来たワザのようです。 プリント基板は銅をエッチングして作りますが、同じ溶液でアルミニウムも溶かせる事に気が付きました。 今回はDAISOのアレコレを活用して、たった数百円で 「 アルミ製の刻印 」 を自作してみます。 材料の金属について ▲左:アルミ板を切り分け。下側のアルミ平板は、なぜかエッチングできず失敗。 / 右:切り分けたアルミと銅板。 今回はホームセンターで購入した1.5mm厚のアルミ板を切り分けて使いました。 他に銅板や、アルミ平板も試しています。 銅板は切り分けが大変なのと、今回の用途だとアルミで十分なため、テストのみです。(テストの2枚は残念ながら失敗‥) また、細長いアルミ平板(2mm×15mm×1000mm)は
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