2021年3月の新・阿蘇大橋開通に沸く阿蘇エリア。そんな阿蘇に新しいローカルヒーローが誕生します。その名も『水ト炎ノ戦士 ゲン』!年間公演300回以上の、あのアクター達が【再び】集結します!
クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。店の対応は法的に正当だったのか。元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納
空前のタピオカブームが続く中、タピオカブームの火付け役として、感度の高い女子高生&女子大生から絶大な支持を受けるインフルエンサーのりょうくん。 そんな、りょうくんに次なるブームを訪ねると、「○○○○ですね」と他人事のように、しれっと答えてくれました。 りょうくん!なんていい人なんだ! この人と一緒に仕事をしたいと思った私は、次なる質問をぶつけてみました。 例えば、りょうくんが動画でグルメを紹介したら、また違ったブームが来るんじゃないですか? すると、りょうくんは、 「そうなんですよ!インスタ映えしないグルメって実はいっぱいあって、○○とか××とか紹介したいんだけど、インスタ映えしないから紹介出来ないんですよ…」 と話が止まらず、 「動画で紹介したら、また違ったブームが来るかも!?それを探しながら紹介したら面白いですよねっ」 と話は大盛り上がり… だったら、りょうくんグルメTVやりましょうよ
マニラのスラム街の子供達に夢を与えたいと、近畿大学に在学している男子学生3人が、クラウドファンディングサイト上で25万円の資金を集めようとしたところ、疑問や批判も寄せられて議論になっている。 3人は、厳しい声を考えたのか、サイト上から呼びかけ文を削除した。 「子供達は、遊びも限られ毎日単調な日々を過ごしています」 「スラム街の暮らしを肌で感じたい!」。男子学生3人は、こんなタイトルで「CAMPFIRE」のサイト上で、自らのプロジェクトについてアピールした。 その呼びかけ文によると、3人は、2018年の夏休みの1週間、マニラのスラム街を訪れて、子供達と交流したいという。「子供達は、外部の人との交流が少なく遊びも限られ毎日単調な日々を過ごしています」として、自分たちが子供達に夢を与えたいとした。具体的には、子供達に日本語や日本の遊びを教えたり、フィリピンの遊びを一緒に行ったりすることを挙げてい
このプロジェクトは、2016-09-27に募集を開始し、84人の支援により304,000円の資金を集め、2016-10-18に募集を終了しました 初めましての方もそうでない方もこのページを見て頂きありがとうございます。 東京デザインウィークは毎年10万人以上の人が訪れるアートやデザインをメインにしたイベントです。 私自身、学生時代からアートやデザインに興味を持っていたのですが美術館に行ったり、本を買って調べたりする程度で直接クリエイターの人に会う、話を聞く、というきっかけがなかなか無く、そのアートやデザインがどういう過程で出来上がっていくのかを知りませんでした。 デザイン・アートって何処か敷居が高い気がして、そして見る・感じるという点でしか関わる事が出来ないと思い込んでいました。 そんな思い込みを壊してくれたのはこのTOKYO DESIGN WEEKというイベントです。 700を超える出展
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