タグ

大阪に関するcielonlonのブックマーク (3)

  • 「いける」って関西で使いすぎなの なんでなん? | NHK

    私(記者)は埼玉県出身。去年、転勤で大阪に来ました。大阪でよく聞くあの言葉が気になってしかたないんです。 ・店で会計のとき「クレジットカードいけますよ」 ・電話がかかってきたとき「いま電話いけます?」 ・パソコンの調子が悪いとき「これから会議なのに、いけるん?」 「いける」「いけます」「いけるで」耳にしない日はありません。 関東でも時々は使いますし、全国どこでも意味は通じると思います。でも、関西は「いける」使いすぎじゃないですか? なんでなん? (大阪放送局 記者 高橋広行 / ディレクター 森翔大) 「いける」だけで成立する会話

    「いける」って関西で使いすぎなの なんでなん? | NHK
    cielonlon
    cielonlon 2024/04/20
    大阪生まれ&育ちの自分もめっちゃ使っている!が、意識したこと無いなぁ(笑) / 「大丈夫」よりは「(やってみないと分からんけど)たぶんOK」ってニュアンスで使っている感覚があるなぁ〜。
  • 人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 「差別と社会」(大阪市立大学名誉教授 野口道彦)

    [1]差別とは何か 差別とは何でしょうか。ある人は「これは、差別だ」といいますが、別の人は「差別ではなくて、区別だ」といって、意見が分かれることがよくあります。この差別と区別の違いの背景には、区別は「しても許されるもの」、差別は「してはいけないもの」というとらえ方があります。 では、1つの行為が、社会的にみて許されるのか、許されないのか。これらは、文化・宗教、価値観などによって大きく違います。また、時代によって大きく変化しています。長いスパンでみれば、過去から現在、未来と、人権のとらえ方は大きく進展しており、今の時代に生きる人が、差別だととらえていないことも、20年、30年後には、差別だととらえられることが起こるでしょう。その点、頭を柔軟にし、感性を磨いておかないと、次世代の人から、「古い、頭が固い」といわれるでしょう。 さて、差別とは、「(1)個人の特性によるのではなく、ある社会的カテゴ

    人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 「差別と社会」(大阪市立大学名誉教授 野口道彦)
  • 究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた | マネ会 by Ameba

    はじめまして! たまごサンド好きが高じて「日卵サンド協会」を立ち上げ、2017年からたまごサンド中心のブログを運営している、たま男と申します。普段は大阪大学の大学院で研究に励む日々を送っています。 なぜ、たまごサンドなのか。それはもう答えようがありません。だって「たまごサンドが好き」という、それ以上でもそれ以下でもないのですから。しかし、伝えたいことはあります。それは「たまごサンドから広がる世界」があるということ。今回の記事で、それを少しでも感じていただけたら幸いです。 あと、もう一つよく聞かれる質問。それは「日卵サンド協会ってなんぞや!」というもの。2017年に立ち上げて以降、非営利で活動している協会で、誰でも入会できます。ただ「たまごサンド好きであること」が入会の必須条件となっているので、よろしくお願いいたします。 子供のころから無意識に好きだった 僕のたまごサンド好きの始まりは、

    究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた | マネ会 by Ameba
    cielonlon
    cielonlon 2019/04/20
    YC梅田、気になっていた!やっぱり良いんや!
  • 1