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studyとlifeに関するchrojuのブックマーク (12)

  • 増井 / 学校で習わない大事なこと

    増井は「学校」とは高校ぐらいまでを想定してます 想定してない方もいるかも 「学校で教えるべきと思うもの」と「教えなくてもいいけど重要なもの」が混在してるかも 「@」がついてるのはtwitterでいただいた意見で、増井の意見と必ずしも一致するわけではありません。 ついてないものは増井の意見です。 ----------------------------------------------------- 車の運転 標識の意味など教えた方がいいのでは? 自転車関連も 歩道は走っちゃダメとか 鉄棒や水泳は教えるのに自転車は教えないのか? 最近は学校で教えてるの? 写真の撮り方 お絵描きや音楽は教えるのに... 文章の書き方、プレゼンのやり方 米国では結構真面目に教えるみたいだけど 税金の知識 世の中で実際に税金がどのように徴収されて使われてるのか 確定申告とは何か、必要経費とは何か、etc. 年金

    chroju
    chroju 2010/01/03
    生活に関する知識は家での方が良さそう。なんでも学校でとなると、自分の子供が馬鹿である原因をすべて学校に押し付けるモンぺが増える。「なぜ学校で習わないのか」が重要/経済、法律知識はもっと教えていい。
  • プライドが高くて困っている人は「とりあえずやり終えてみる」をモットーに! - 発声練習

    質問はてな:能力に見合わないプライド 能力に見合わないプライドを叩き潰す方法を教えてください。僕は心の底で自分が優秀だと思っています。しかし大学は留年する、車の免許さえ取れない、社交性に欠けるで無能なこと明らかです。でも心の底では自分は優秀だと思っているのです。自意識と実際の能力の間に大きな乖離があって、明らかに社会不適合。自分の能力を上げて、プライドのレベルを下げる。前者は日々の努力次第としても、後者をどうしたらいいのか困り果てています。 広辞苑第5版によるとプライド、自信、自意識の違いは以下のとおり。 プライド=自尊心:自尊の気持。特に、自分の尊厳を意識・主張して、他人の干渉を排除しようとする心理・態度。プライド。 自信:自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。 自意識:自分自身がどうであるか、どう思われているかについての意識。 辞書どおりの意味で考えると、上記

    プライドが高くて困っている人は「とりあえずやり終えてみる」をモットーに! - 発声練習
  • 自分の頭で考えるのをやめてみよう : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 優秀な20歳前後の人と話しているとよくあるのですが、自分の頭で考えるということをしすぎている気がするのです。 たぶん昔から「自分の頭で考えろ!」とか言われまくってるんだろうなあ、と。 そんなんで 「自分の頭で考える」=「いいこと」 と勘違いしていたりするのかもしれません。 頭で考えないのも大事 プログラマーの人がよく言う言葉として、車輪の再発明はするな、という言葉があります。すでに発明されたものをゼロから初めても意味ないよね、ということです。車輪を発明する手間をかけるなら、その時間をもっと新しくクリエイティブなことに使ったほうが有益なわけです。 で、優秀な人ほど自分の頭で考えようとする。とりあえず自分の頭で考えるというやり方をするのです。 自分の頭で考えなければ

    chroju
    chroju 2009/10/15
    最初から頭で考えなくても、既に使えるリソースがあるのだということ/これはわかるなあ……。すべて一からやることが、必ずしもいいことではないと思う。
  • 教え損サイクルからの脱却 - コデラノブログ 3

    いつの世にも、そしてどんなものにも初心者というのは存在して、その人たちをいかに扱うかは、情報社会にとって難しい問題である。特に教える側がエキスパートになればなるほど、初心者とのギャップが大きすぎて、話が噛み合わないことが往々にして起こりがちだ。 仮に丁寧に教えたとしても、相手にそれを理解する知識がない場合、最短で問題の解決に至らせるのは難しい。一番やっかいなのは、教えられる側が「もっと初心者にもわかるように説明してくれ」と開き直る場合である。 仮に「初心者」という層があったとしても、その知識レベルは一様ではない。何ならわかるのか、というところから徐々に掘り返していかなければならないため、ほぼマンツーマンでのやりとりが必要になる。 教える側にとっては、「その特定の初心者がどれぐらいまでの知識量を持っているのか」を知ることに、何の利益もない。従って、「教えるのは面倒」というサイクルに陥っていく

    chroju
    chroju 2009/05/06
    「どこかに答えがあるから」と、すぐに情報を求めるという問題。試行錯誤の大切さ、そのアプローチ過程を記録することの重要性/同意。考えることは次につながる/そもそもすぐ教えを請うって屈辱じゃないのかな?
  • 日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found

    2009年04月29日19:15 カテゴリCulture 日に留まりたかったら、一度は留学しておくべき よくぞ言って下さいました。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 日はもう立ち直れないと思う。 だから、 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 はてブやコメントやTBを見ると、「日はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日に留まる資格もない」になりつつあるということ。 以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外

    日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found
    chroju
    chroju 2009/04/29
    一度日本から出て、外から日本を見てみなければ日本でやってけないよっていう話/わかるんだけどね。留学ってハードル高すぎるんだって金にしろ時間にしろスキルにしろ/そもそも日本って枠に縛られなくてよくね?
  • 長文日記

    chroju
    chroju 2009/03/06
    ネットで簡単に物事を調べられる今日、「知っている」だけの言葉を振り回す人間が多い。言葉は扱えなければ「理解」できていない/この辺のことは大学受験を通してある程度学べると思う。英単語とか、地歴用語とか。
  • 安心して自分の思いを口にできるようになるために - 発声練習

    リチャード・ラール曰く「問題を考えるな解決法を考えろ」ということなので、安心して自分の思いを口にできるようになるためにはどうすれば良いのかを考えた方が生産的だ。 自分の経験やこれまでブログで書いたことに対して得たコメントや反応から考えると、個人がどうのこうのという問題を越えて、システムとして自分の思いを口にすることを否定することが確立されているように思える。社会では自分で考え、意見を述べる人材を欲しがっていないというけど、一定の需要があるのは確かだからそういう人材を生み出す仕組みを用意するべきだ。 自分の思いを口にするには3つぐらい段階があると思う。 素朴に疑問に思ったことを口に出せる 正解がない事柄に対して自分の主張を述べられる 他人に自分の主張が正しいことを説明できる 一つ目の「素朴に疑問に思ったことを口に出せる」については、以前にエントリーにまとめたことがある。内容は、大人は必ず答え

    安心して自分の思いを口にできるようになるために - 発声練習
    chroju
    chroju 2009/02/27
    疑問を口にし、主張し、その根拠を説明できるように。大学までに主張はできるようになってもらいたい。国語・美術は表現の訓練の場になりうる/ブログはその訓練になるのかなー。
  • インターネット上の情報を使って学習・勉強する方法について考えてみた - toguoのブログ

    僕のチームに新しいスタッフが入社して来たので、インターネット上の情報を使って学習・勉強する方法を説明しようと思ったけど、これは今後新しい人が入った場合にまた話すかもしれないし、自分のブログに書けば誰かの役に立つかもしれないと思ったので、ちょっとまとめてみました。 今回は、インターネットは「Yahoo!やmixiを使う程度」という一般的なユーザーを想定し、ソーシャルブックマーク・RSSリーダー・ブログを活用した方法にしました。 はてなアンテナも便利なので書き加えようと思ったけど、ちょっと初心者の人にはわかりづらいので今回は除外しました。 以下まとめ = 事前にやる事 職場・自宅どちらでも同じ作業が出来るように、オンライン上のサービスを使うのを前提に。 はてなのユーザー登録をする はてなブックマークに必要 使うRSSリーダーのユーザー登録をする Google、Livedoor、はてな、など 使

    インターネット上の情報を使って学習・勉強する方法について考えてみた - toguoのブログ
    chroju
    chroju 2009/01/09
    RSS、SBM、ブログを使ったインプットからアウトプットまでの方法論/ネットにどっぷり浸かると自然とこうなってく気がする。この手段でどのような情報を収集するかが重要。
  • 大学ってもっとすごいところだと思ってた。

    自分は現役で合格したところの大学レベルじゃ満足できなくて 一浪してワンランク上の大学に入った。 そうした理由は学歴を良くしたかったっていうのもあるけど純粋に勉強がしたかった。 自分は天才。天才だからもっと伸ばさないともったいない。 大学って、もっとこう、門外不出の秘伝を教えるところだと思っていたよ。 あらゆることが系統的に、かつ大学に行かなきゃ絶対に学べないようなのがあるんだと。 でもテキストは市販のだしそんなことはない。 質問して教授の知を吸い取ろうとするけど専門外はただのオッサン、底が見える。 これならを乱読したほうがマシなんじゃないだろうか。 教授の質もバラバラだしこれなら「この人だ!」っていう人を探して それぞれの大学に潜り込んだ方がいい(実際に四月からそうしようと思う)。 なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・ そんな素晴らしい世

    大学ってもっとすごいところだと思ってた。
  • 大学はすごくないけど、大学生って身分はすごいと思う - ctokoro's blog

    大学ってもっとすごいところだと思ってた。 コメントとかトラバとか、僕と似たような意見があるかなーって思ったけど、なかったので青学文系の現役3年生のきびたんが書いてみる。 ちなみにこのへんとか↓、かなり勉強になりました。ありがとうございました。 文系における講義の重要性 Leo's Chronicle: 東大に伝わる「秘伝」とは ぼくの今までの大学生活 大学1〜2年 ITベンチャーでずっとインターン。(計3社) 大学3年 休学して、アジアを旅する 大学3年(2回目) 就活中 ← いまここ 大学入学直後 そもそも、僕は早稲田に落ちて、青学にきたんだけど、浪人しようかかなり悩んだ。 そんくらい、早稲田にこだわってた。偏差値的にも。 結局青学にしたんだけど、嫌だったら仮面浪人しよーって気で思ってた。 そしてね、大学入って、絶望した。 授業はつまんねーし、人はおもしろくねー。マジレベルひくーい。

    大学はすごくないけど、大学生って身分はすごいと思う - ctokoro's blog
    chroju
    chroju 2009/01/05
    ほぼ同意です。そういう「自由」なところが大学生の特権ですよね。
  • 情報収集体質を変えるための3個の施策 : ロケスタ社長日記

    2009年ですね。 せっかく新年なので、いろいろな生活を変えてみようと思ってます。 しかし意志に頼ったところで出来ないのは目に見えているし、正月のやる気が来週まで続いているわけもないので、仕組み化してみたら結構いい感じだったので紹介します。 1:RSSリーダーの中身を半分入れ替える RSSは便利です。 でもその代わり、一度登録するとだらだらと情報をプッシュされてしまいます。それがまた少し便利だったりするので困りもの。 プッシュ情報が固定化するということは、入ってくる情報が固定化する、ということ。これは不健全です。 2年前に役に立つと思ってた情報が今も役に立つとは限りません。たとえば、CSSについての情報は2年前は非常に重視してたのですが、今では必要最低限でよくなってきました。 勉強し始めのときは大量の情報が必要ですが、ある程度いくと情報を探す能力も増えてくるため、必要なとき

    chroju
    chroju 2009/01/04
    フィードを100件ぐらい講読する、情報の元を複数持つ、興味ある分野の本を取りあえず買ってみる/情報収集初心者向けに解釈してみた。
  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

    勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary
    chroju
    chroju 2008/12/26
    今の環境の中で迫害されるのなら、自分に適した居場所を探すために「逃げる」選択肢をとってもよい/同意。ただ、自分が相容れない環境と妥協点を探していくことも、ときに必要なこと。
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