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jobhuntingと*セルクマに関するchrojuのブックマーク (13)

  • 就活で参考になった&面白かったエントリまとめ - the world was not enough

    これで就活関連エントリは最後のつもり。自分のブクマのjobhuntingタグからいろいろ引っ張り出してきました。今見返してみたらjobhuntingタグを付けたのは合計221エントリ。一昨年の12月から付け始めたタグなので、1年半でこの量です。情報って結構落ちてるもんだなー。 メタな視点から就活を考える 就職活動中の大学生を応援してみる - 成毛眞ブログ 目から鱗かもしれない八カ条。 AB型の妄想録 就活にあたっての考え方。企業選びにどう臨んでいくか? 企業の選び方 - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部 "入って5年後、10年後に会社の中で何をやっている人になるのか?" 第1回 一生の仕事を選ぶということ |gihyo.jp … 技術評論社 タイトル通り、天職とはどういうことか?とか。ただ、就活の段階では天職なんて見つからないだろうとも思う。 就活中の人達へ | おご

    就活で参考になった&面白かったエントリまとめ - the world was not enough
  • 400字で「自分」に関する質問への答えをストックしておく―フェーズ別就活体験記 - the world was not enough

    就活のフェーズごとにいろいろと。 インターンシップ これねー、「インターン」って言葉で全部まとめるのは詐欺じゃないかなと思うんですよね。ものによっては3時間程度で簡単な仕事のシミュレーションゲームをしておしまい。長いのだと3ヶ月とか掛けてじっくりプロジェクトに取り組むようなのもあります。給与も出たり出なかったり。インターンが直接内定コースになっている会社もあれば、内定出てから「そういえばインターンって参加されました?」なんて聞かれる会社もあるし。 長期のものをやるなら、業界研究や仕事の内実を知る場!って考えるより、「働くとはどういうことか」を知る目的で行った方がいいかと思います。まぁとはいえ、社会人並みのハードワークはできないでしょうけどね。短期(1日〜3日程度)は「説明会に毛の生えたもの」程度の認識でいいと思います。 合同説明会 ウェブでは「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」と言われる豪雪こと

    400字で「自分」に関する質問への答えをストックしておく―フェーズ別就活体験記 - the world was not enough
  • 就活でやることなんて、たったの3つしかない - the world was not enough

    受験や就活を終えた人って体験記をよく書きますよね。でもそれって成功体験じゃんと。成功して浮かれたとこで書いた「体験記」なんてロクなもんじゃないんじゃないのなどと思うのですよ。たかが1年経験しただけで、したり顔で就活はこうだとか語りやがってコノ野郎!みたいなね。勝手にお前の経験を一般化すんなみたいな。 でも、「お前の経験」一つだけじゃ一般化は確かにできないけど、「お前らの経験」がたくさん集まれば、就活攻略への糸口みたいなのが見えてくる、かもしれないのです。これからも就活生は毎年生まれます。彼らは先人の教えを請うわけですが、そのときにより多くの「教え」を聞けた方が、彼らのためになるでしょう。というわけで、僕も体験記的なものを書きたいと思います。どちらかというと、抽象的なアドバイス集になりそうですが。 手段を探す前に目的を明確化すべき 就活と言われて、まず何を思い浮かべるでしょう。リクナビ? イ

    就活でやることなんて、たったの3つしかない - the world was not enough
  • 就活useful&needlessアイテムまとめ - the world was not enough

    だいぶ就活が落ち着いてきたので、そろそろまとめ記事をいくつか書いていきたいと思います。まずは「アイテム」に焦点を当ててみます。自分が就活をする中で、役に立ったアイテム。また一般的には「これが使える!」などと言われてるけど、実際には必要ないのでは?といったアイテム。あくまで僕の主観に基づいてになってしまいますが、いくつか挙げていきたいと思います。 ※筆者はIT業界を中心に受けていたので、他業界の知識に関してはかなり疎いです。他業界ではちげーよってのもあるかもしれません。 役に立ったアイテム ポメラ このブログでは何度も推してるんですが、やっぱり就活でこそ真価を発揮してくれました。就活カバンに忍ばせておいて、スキマ時間にカフェに入ってESを書く。「10分だけ時間が空いた」みたいな微妙な時間にもさっと開いてさっと書けるのはマジ便利。面接の振り返りも帰りの電車の中でささっとできちゃいますよ。 KI

    就活useful&needlessアイテムまとめ - the world was not enough
  • 就活にはくたばって欲しいけど参戦してない一学生より - the world was not enough

    就活くたばれデモとか開かれていて、叩かれたり応援されたりしてますが、現役就活生としては共感するところがないでもないです。デモに参加するほど気で就活潰したいとも思ってないし、自身就活を受け入れてしまっているわけですが、ちょっと不満を述べるぐらいなら別にいいのかなーと筆を取ってみます。斜に構えまくりなので不快感を与えるかもしれませんが。 就活に問題があるとはいえ 問題点はすでにいろんなところで指摘されていますが、①大学3年後半〜大学4年初期にやるので勉強が疎かになる②平日の昼に説明会などを開くので勉強がry③新卒至上主義の問題④東京中心主義の問題*1などなど色々あります。ここに挙げた以外にももちろんあるでしょう。 まとめると過度に企業(就職斡旋系企業を含め)>学生の関係が出来上がってしまっている点がまずいのかと。就活は人材マッチングの場であるのに、「雇ってやるぞ」「雇ってください」の関係が出

    就活にはくたばって欲しいけど参戦してない一学生より - the world was not enough
  • デジタルネイティブの就職活動 - the world was not enough

    半月ぶりぐらいの更新。一応就活はしてるけど、ブログを更新できないほど忙しいかと言えばそうでもない。更新頻度が減ったのは、やはりTwitterの影響でしょうかねぇ……。で、今日は就活の話。 最近いろんな話をセミナーなどで聞くなかで、印象的だったものに次のようなものがある。「セミナーの予約は1時間ぐらいで満席になってしまうこともあるので、メールを携帯に転送して、お知らせがきたら携帯から予約しちゃいましょう」。これはちょっと意表を突かれた。そうかそこまでするのか、いや言われてみればそうだよな……なんで自分はそこに思い至らなかったのだろうと。思うに、僕があまり携帯を使わないからだろうけど。 商用インターネットが始まったのが87年。今就活している学部3年生が88年度生まれ*1だから、まさにデジタルネイティブが就活を始めたのだと考えていい。高卒就活なんてもはや平成生まれだ。自分で就活をしていても、ある

    デジタルネイティブの就職活動 - the world was not enough
  • 20年放置してきた問いに答えを出すということ - the world was not enough

    人生20年も放置してきた問いの答えは、あまりに尊く重いことだというガキの戯言です。 「おまえこのままダラダラリーマンになるんだ!」 誰が決めたのか、10月は就職活動格スタートと言われる月で、大手就活サイトが軒並み「グランドオープン」するわ、合説を始めとする各種イベントが開かれるようになるわ、その辺りの動きが活発になる。もっとも、最近はインターンシップが7月辺りから始まってるし、外資系など一部企業はすでに夏から採用活動を始めているし、実際のところ何をもって就活の始まりとするのかはよくわからない。ただ言えるのは、大学3年生は遅くとも10月には気を引き締め始めるということ。 この最終段階まで自分の進路を決めてこなかった人間の中には、正直なところ「20年のモラトリアム」を十二分に満喫してきてしまった者も少なくない*1。「バクマン。」のシュージンが言うところの、「ダラダラリーマンになる」直前だ。何

    20年放置してきた問いに答えを出すということ - the world was not enough
  • 就活:私はどこから来てどこへ行くのか - the world was not enough

    ここらで現段階で考えている志望業界などまとめておきましょうか。自分用メモ、あと経歴紹介も兼ねております。まーあまり他人が読んで参考になるものではありません。単に自分のスタンス、立ち位置を示すだけのものです。 あくまで現段階。業界研究もまともにしていないので、これから変わる可能性は多いにある。 マスコミ マスコミは一応、大学入学当初から一貫して目指してきたもののひとつ。大学選びも実はこの目線を基軸に行っていて、当初は私立のマスコミュニケーション学部とか、そういうのも考えていた。しかし私立に行くお金は残念ながらなく、その道は断念。国公立を主眼に改めて考え直したとき、「ならばせっかくだし、もっと大きい視点に立ってみようか」ということで、かなり扱う学問の幅が広い社会科学系の学部に入学。その後新聞部でサークル活動をしたり、バイトで新聞社の中に入ったり、ゼミでマスコミュニケーション論を扱ったりと、自分

    就活:私はどこから来てどこへ行くのか - the world was not enough
  • インターンはとにかく何でもいいから行け - the world was not enough

    1週間近く更新していなかった。こういうのは一度習慣が抜けてしまうとどんどん離れていってしまうので、ここらでちょいと更新しておきたい。ちなみにブクマ(というかRSSの購読)も滞っている。何やっていたかと言えば、旅行とかインターンとかに出てたわけで、取りあえずインターンについて書いてみる。 僕が先週行ったのは野村證券のJOB FAIR zero 〜1DAYインターンシップ〜。「1DAY」というが実際は3時間半という極短いもので、大量に参加者を募集してくれているということもあり、気軽なので行ってみた。内容はグループディスカッションを通し、金融ビジネスをシュミレーション体験してみるというものである。 行ってみた感想としては、「行ってよかった」。インターンというと「職業体験」というイメージが強いのだが、それだけでなく「他大学の人とコミュニケーションを取れる」というのがとても大きかった。 話すことは刺

    インターンはとにかく何でもいいから行け - the world was not enough
  • インターン途中経過 - the world was not enough

    相当早く「就職活動」カテゴリ設けて張り切ったけど、結局まだインターンには2社しかエントリーしてない……。まァ希望している会社のエントリーがまだ始まってない故でもあるのだが。 一応見てこようと思っているのは、IT業界。僕はそもそも文系大学に来ているところからして、IT系に行くことはほぼ諦めていたんだが、実質「文系が行かれない業界ではない」ということに気付いたので、取りあえずインターンで様子を見る。IT企業はだいたいが理系向けに数日の技術系インターン、文系向けに1日のみの体験系インターンを設けているので、1DAYのインターンを何社か受けることになりそうだ。 インターンはやり方次第じゃESや面接の予行練習にもなりうる。どうせ暇な夏休みなら、なんでもいいから取りあえず数社、エントリーだけでもしてみた方が得なんだよなー。早めに積極的に動いて、無理矢理にでも自分に鞭を打っておけば、たぶん後々楽になれる

    インターン途中経過 - the world was not enough
  • インターンイベントで未知と遭遇し時間を盗られる - the world was not enough

    大手就活サイトが主催する、某インターンシップのイベントに行ってみた。大きな会場の中に各企業が小さなブースを作り、就活生は好きなブースを回って説明を聞いていくというものである。僕はイベントに行くまでインターンのことについてはほとんど書いてなかったので、「景気付けに行ってみよう」程度の軽い気持ちで顔を出した。おそらく、半数以上の出席者はそうだったんじゃないかと思う。 身も蓋もない話をすれば、酷く疲れた。会場が混雑するであろうことは予想できたので、就活サイトの会員のみが手に出来る「優先入場」の権利を取得し、さらに受付開始の30分前には会場入りするという万全の体制で臨んだ。それなのに、会場到着時にはすでに行列が出来ていたから驚きだ。200人は軽くいたと思う。これは就活生の意識の高さというべきなのか、何なのかよくわからない。列に並んでるうちにますます人は増え、開場時には相当な数に及び、その後も引っ切

    インターンイベントで未知と遭遇し時間を盗られる - the world was not enough
  • 手駒だけで勝負するのか、手駒を増やしに行くのか - the world was not enough

    来年3月卒業予定で、すでに内定をもらってる友人に会って話を聞いた。僕は大学受験のときに1年浪人しており、彼とは高校の同級生という間柄になる。実際のところ就活を終えた人から話を聞く初めての機会だったのだが、なかなか参考になった。 まァ当然ながらどこの内定もらったかなんて言えないけれど、わりと大手のところだった。なんでそこに行こうと思ったの?というのを聞いたところ、かなり明確なビジョンを持っていて圧倒された。その会社が扱う業務の社会的価値、現在の状況、問題点などを彼は大学で学んでいた。そして彼が行く会社は、その「問題点」の解決に大きく寄与しており、将来の自社の展望についても詳細に描き出している。で、彼はその会社の将来性に引かれ、自分がそこで何をしたいかをしっかり考えていた。具体的に書けないのでどう「明確」なのかが示せないんだけど、とにかく「どこでもいいから内定が欲しい」という就活の仕方はしてい

    手駒だけで勝負するのか、手駒を増やしに行くのか - the world was not enough
  • 就活が始まります - the world was not enough

    今月1日にリクナビやマイナビなどの大手就活サイトの2011年版がオープンして、僕も当然のごとく登録させてもらった。大学3年、格的にいわゆる「就職活動」を始めるのはまだ少し先だけど、それに先駆けた準備がもう始まっている。インターンの説明会も今月がピークだ。 口下手で内向的でオタク趣味な僕にとって、就活はもう考えただけで憂になる。できることなら働かずに生きていける手段はないか(ニート乙!)とか、就活せずに職に就けないかとか気で考えている。や、もちろんそんな甘い話は(滅多に)ないのだけれど。でも出来ることならどっかで何とかなってくれないだろうか。ホント憂だ。 ここまで半年間書いてきた、このブログが僕の人と成りをそれとなく示していると思うんだが、カテゴリーが脈略ないことになっている通り、僕自身も脈絡のない人間だ。中学の頃は幼稚なウェブ制作に没頭していた。高校時代は音楽をやっていた。大学での

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