仮想化ソフトVMware Fusionを使ってM1 MacにWindows 11をインストールしていきます。 VMwareもWindows 11も開発者向けのものを使用するので機能面での制約はありますが、Parallels Desktop やUTMと比べてどうなのかという検証の意味も含めてやっていきます。

システムとホームにディスクを分けたりした場合、システム側のデータサイズは かなり小さくなっているはずだが、VMWare では一度巨大になったファイル はそのままでは小さくならない。そのため、ディスクを「圧縮」、「最適化」 する。 圧縮するディスクの選択 圧縮しないものは、起動の前に「仮想マシン設定の編集」ではずしておく こと。理由はわからないが、下記で圧縮ファイルとして選択しないものでも、 接続されていると圧縮を行おうとし、時間がかかってしまう。 スナップショットの削除 以下、VMWare マニュアルの抜粋。 仮想マシンがオンになっていれば、 VMware Toolsコントロールパネルから 仮想ディスクを圧縮することができます。 ただしスナップショットが存在 する場合は、仮想ディスクの圧縮を行うことができません。スナップショ ットが存在する場合は、[スナップショット] - [スナップショッ
CentOS 5.2 on VMware Server - 常水商会::よしなしごと 手に入れた環境が分割仮想ディスクだったので結合を試みました。 VMware Server 1.0.8に付属のツール『VMware Virtual Disk Manager(vmware-vdiskmanager.exe)』(build 126538)を使用。 以下、特に記載ない場合はツールを引数なしで実行した際に表示されるヘルプから引用しました(日本語記載の箇所は拙訳)。 また、結合以外の機能は試していないのでご利用は慎重に。 参考ページ:@IT:複数のVMware仮想ディスクを1つに統合するには ツールのありか (VMwareサーバがインストールされているパス)\VMware Server\vmware-vdiskmanager.exe 説明 Offline disk manipulation util
今日は久々に VMware ネタです。VMware Workstation で仮想マシンに新しい HDD(仮想ディスク)を追加する方法をご紹介しようと思います。VMware Workstation の仮想マシンに接続されている HDD は実際にはホストOS上のファイルに過ぎないので、簡単に追加・削除できます。また、その気になればファイル共有を使って他のマシン上にディスク領域を確保することもできます。一時的に HDD 容量が足りなくなった場合などにたいへん便利です。VMware を使ってサーバーを構築する際の大きな利点のひとつですね(^^) 仮想ディスクを作成する それでは、仮想ディスクを作成してみましょう。手順は以下のとおりです。 仮想ディスクを追加したい仮想マシンをシャットダウンします。 VMware Workstation のメインメニューから [VM]-[Settings] を選択し
えっと、普段は64ビットマシン(Windows7)でAndroidのフルビルドとかやってます。 VWMWare Player3.1.2にUbuntu10.04をゲストOSとしてインストールして環境構築してます。 当初40GBほど仮想ディスクを割り当てたのですが、あっという間にディスクが減ってきます。 残り20%:8Gほど。8GBぽっちだと、repo syncでソース取ってくるくらいなら良いですが、Makeしたら間違いなく足らなくなります。 ということで仮想ディスクのサイズ変更をしたいなと、 仮想マシン→仮想マシンの設定 ハードディスクのユーティリティで増やしても、Ubuntuにログインしてdfしても、あれ容量増えてない。 調べてみると、VWMwareで設定変更しても、それはゲストOSに反映されないので、パーティションツールとか使って広げてねと。 う~ん、けっこう悩みました。色んなサイトに書
便利に使っていたVMware Fusion 3だが何だかすごく重い。。。最新アップデータの3.1で直るかなと試してみるも同じく劇遅。しかもVMware Fusion 3内のWindows XPよりホスト側のSnow Leopardの動作が劇重になる。。。うーん・・・。私のMacは4GBのメモリでWindows XPには1.5GB程割り当てており、VMWare Fusion 2の時にはこれほど重かった経験はないんだよなーあ。しかもググっても同様の症状の人は皆無。 とかあれこれやっていたら、わかりました。3Dのチェックを外せばよかっただけでした。以前と同じく快適に戻りました(^^;;; これをONにするとホストのMacがパワーをとられて重くなる、と。まぁMacによっては問題無いのでしょうけれど、MacBook Pro程度だとダメって事ですね。ていうか、外していたつもりでONになっていたんです
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