世界中でなぜかフェミニスト団体が漫画やゲームといったオタクが好むジャンルに対してばかり規制をかけようとするのはなぜか、というのを考察してらっしゃる方がいたのでまとめておきます。

静岡市の男性(79)が、交際していた女性(77)に139回にわたって現金を貸すなどして約4億円の損害を被ったとして同額の損害賠償を求めた訴訟で、静岡地裁が、女性に全額の支払いを命じたことが分かった。言い渡しは16日。 足立哲裁判官は判決理由で「ホテルで一緒に風呂に入るなど色仕掛けで男性に好意を持たせて金を借りたが、返済する能力も意思もなかった」と指摘。男性の日記の記述などから、「男性とは2回しか会ったことがない」という女性の主張を退け、金を借りるなどしていたことを認定した。 判決によると、男性は平成12年6月に自分が大家を務めていたマンションに入居した女性と交際を開始。女性は19年12月までの間に「借金を返さないと、貸主の男性と結婚しなければならない」「習い事で必要な道具の支払代金が必要」などと言って、借金や、金の無心を繰り返していた。
昨日書いた、『なぜ日経新聞井上理記者のCA”キラキラ女子”特集に釣られるか』は日経新聞というクオリティペーパーの本紙面に対する初めての釣り解説にも関わらず、一定の共感をもって読んでいただいたようで、大変感謝しています。 実は元記事については、もう一つ重大な釣りポイントがあったのですが、本旨からは外れる上、突っ込みが長文になるため、避けていました。こちらです。 性差による差別を無くすことが男女雇用機会均等法の時代でした。しかし時代が進み、差別が解消された(されつつある)今、むしろ性差を認め、性差を意識し、性差に応じた環境を作る時代に入ったのではないでしょうか。女性は女性らしく働く。男性は男性らしく働く。両者の働き方や評価軸は異なるべきなのではないか。サイバーエージェントの取材や、くだんの女性経営者の話を通じて、そんな思いを抱いています。 働く女性のメリット・デメリット :日本経済新聞 ここ
タイトルである程度完結しているのですが。 「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人 そういえば、友人が受験疲れで鬱になった時もアニメグッズを母親に全部捨てられたときだったなあ。そういうそういう趣味が精神的な支えになってる、ってことを理解できない共感能力の低い人はそこそこいるよね。なぜか女性が多いけど。ちなみに、先ほどの母親、お子さんがブランドバッグを全部捨てて回ったらどうしますか?というと「殴るだけじゃすまない」と言っていたのだが、その、こう、自分がやっている「趣味の品を捨てる」という行為がその「ブランドバッグを捨てて回る行為と同じ」って理解してないのがまたなんとも。だからさー、そんなの人によりますって。「一般的に、こういう人は女性/既婚女性に多い」なんてこと、統計の話なしじゃ言えないでしょうに。 確かにそういう、「趣味が心の支えになっていることを理解出来ない→そうい
ちょっといまさらのネタではありますが、今年のバレンタインディも涙にくれたOkemosです。 さて、当ブログP.E.S.はその紹介にもありますように、政治、経済、SFネタの翻訳をやっておりますが、裏のテーマは婚活です...いや、90%くらい誇張が入ってますが、婚活とか考えなきゃとか思っているのは事実です。なのにも関わらず、はてブのランキングなどをみると、婚活での「うわー、女コエー!」なネタなどが時々ランクインしていまして、わが足を躊躇させます。 ところでアメリカの男女マッチングサイト(一応、出合い系って、ことになりますか)のOkCupidってのがあるんですが、ここがブログをやってまして、自分のところの会員のデータを使った分析を色々とやっています。その2月16日の分析が「男ども、年上に目を向けろ!(若くて綺麗な子なんてどうせ無理なんだから!)」というものでした。私は知的なお姉さま好きですので、
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