CSS2.1までのセレクタ一覧とCSS3セレクタ一覧です。 各詳細ページでは、より具体的な説明とサンプルがあります。 CSS2 セレクタ一覧 セレクタ名 パターン 簡単な説明
CSS3で定義された:nth-of-type()疑似クラスは、ある要素の同じ子要素を最初から数えて、n番目に当たる要素にスタイルを適用します。 :nth-child()疑似クラスが対象になる要素同士が隣接している必要が有ったのに対して、:nth-of-type()疑似クラスは間接していても適用されます。 これにより、例えば「定義リストをしましまにしたい!」なんて事が出来ちゃったりします。 対応ブラウザ :nth-of-type()疑似クラスのサンプル p:nth-of-type(3n+1) { background: #f5dada; } p:nth-of-type(3n+2) { background: #ddf5da; } p:nth-of-type(3n+3) { background: #dae0f5; } <p>テキスト</p> <p>テキスト</p> <p>テキスト</p> <
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く