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取次に関するcheshanekoのブックマーク (3)

  • 元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。

    和英 @kazmiyamoto 担当編集者が情熱を持ってを出す、それを出版営業→取次→書店→アルバイト書店員と受け継いで書店の棚に並ぶ。でもここの流れにおいて、そのを必死で売ろうという情熱が形になって現れない! 沢山のの流通をこなすだけで手一杯になってしまう。そしてそのはどこかに埋没! そして返品。 2011-01-06 04:21:04 宮和英 @kazmiyamoto 著者から出版社に対して出る不満は、宣伝してくれない! 営業が動いてくれない!店頭にがない! これらの不満は解消できません。それは仕組みがダメになっているから。個々の出版社のやる気の問題だけではないのです。このを売りたい、中身が素晴らしいということを伝えられないのです。 2011-01-06 04:27:18 宮和英 @kazmiyamoto 出版流通の仕組みが個々のの良さを伝えられないから、著者自身

    元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。
    cheshaneko
    cheshaneko 2011/01/27
    まぁだいたいそんな感じですね。
  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    書店発のベストセラーを作るさまざまな試みが行われている。全国の書店の声を集め、おすすめを提案する「ベストセラー発掘project」もその1つだ。この企画がユニークなのは、出版のサプライチェーン・マネジメントを実現するプロジェクトの一環から生まれている点だ。企画した日出版販売の古幡瑞穂氏に聞いた。 ――「ベストセラー発掘プロジェクト」を始められた理由からお聞かせください。 まず、「www.project(トリプルウィン・プロジェクト)」について少し説明させてください。 プロジェクトを始めたころは、出版業界は「7年連続の右肩下がり」と言われていた時期でした。いまだその状況は続いていますが、それを打破しようと「出版社」「日販」「書店」の3者それぞれが持っている情報を共有・活用できる独自のネットワークを構築し、市場動向をつかみながら3者が適正な注文と配ができる仕組みをつくろうと立ち上げ

  • 取次決算まとめ - 60坪書店日記

    昨年書いたエントリーを最新版に更新します。ブログのレイアウトの都合上、2002年の数値は削除させて頂きました。2002年の分はグラフ内に載っております。 グラフにした売上と経常を眺めて、何か思いついたらエントリーにしたいと思います なお、各表には西暦がついておりますが、便宜上のものです。各社によって決算時期が異なるため、実際の西暦とはタイミングが異なっております。参考程度でお願い致します。 日販 万円 2003 2004 2005 2006 2007 2008 売上 71,450,000 70,962,700 67,821,700 64,865,300 64,710,900 63,267,300 営業 1,328,100 1,433,300 1,343,600 1,214,800 1,239,800 1,340,200 経常 488,400 581,900 480,700 305,100

    取次決算まとめ - 60坪書店日記
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/12/24
    取次の利益率の低さに驚愕。最大手の日販が営業利益率で2.1%。632億の売上で純利益が1.1億。。。なんて辛い。。。
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