こんにちは! dely, Inc.でプロダクトマネージャー兼開発部ジェネラルマネージャーをしている奥原 (@okutaku0507) といいます。この記事はdely Advent Calendar 2018の24日目の投稿です。明日は待ちに待ったクリスマスですね。 先日は、弊社CTOの大竹 (@EntreGulss) から「越境型スキルのすゝめ」というタイトルで投稿がありました。自分の立ち位置を理解して、スキルにレバレッジをかけ付加価値つけながら、時代の急激な変化の中で日々戦っているたけさんの考えが書かれていて、とても面白い記事になっています。 さて、Advent Calendarも終盤に差し掛かった今回は「クラシルで実践しているプロダクト改善プロセスのすべて」という題で、弊社が運営しているクラシルで実践しているリーンなプロダクト開発を一つ一つの事細かに紹介します。そのため、とても長い記事
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の責任者の下田祐介です。2018年7月18日にサービスを刷新しました。ひとつのSaaSがどのようにしてリニューアルしたのか、そのプロセスと手法の全貌をお伝えします。 これからWebサービスをリニューアルしようとしている方にとって少しでも参考になればと思い、今回ferretに寄稿することにしました。 簡単に紹介をすると、Jootoはかんばん方式のタスク管理ツールです。ユーザー数は10万人を突破していましたが、よりスタートアップらしい成長を遂げるために、2017年9月20日にPR TIMESに事業譲渡し、すぐにリニューアルプロジェクトが始まりました。以下時系列にそのプロセスを紹介します。 リニューアルを決めた理由 調査フェーズ 分析フェーズ 情報設計フェーズ デザインフェーズ この記事で紹介するJootoのリニューアル事例をもとに、自社サービスのリニ
Webサイトのデザインの方向性決めというのは、検討が長引いたり、スケジュールの遅れに繋がったりする要注意ポイントの一つです。弊社も例外ではありませんが、一方で、デザインに至った過程を丁寧に解説することで、スムーズに進めることは可能であるとも感じています。ここでは、デザインコンセプトを自然に理解していただくために弊社が行っている提案方法を共有しようと思います。 以下のスライドは、実際に使われたスライドです。公開用に細部は少し変えましたが、内容はほとんどそのままです。 クライアントは、株式会社マネジメントサービスセンター(以下、MSC)という企業の人事戦略や人材育成の支援を行っているB2B企業です。ターゲットは人事部や経営層などで、前段として戦略、設計が完了し、ベースとなるデザイン案を初めて提案する際に使ったものです。こちらを元に、ステップごとに細かな解説をします。(スライド中に出てくる検討プ
初 FPS TPSにPUBGを選んでしまった、マネフォのJSer 大須賀です。ドンカツたべられません 先日社内で、デザイナさんに向けてちょっとしたCSSの説明をしました。 本記事では、このスライドを作るに至った動機などを書いていきます。 ※ 2017/10/04 10:56「PUBGはTPSだ」と弊社ゲーム部の部員から指摘を受けました。全くもってその通りなので修正しました。 デザイン・実装のジレンマ デザインの良し悪しが分かるのはデザイナ 実装コストが分かるのはエンジニア という状況で「お互いの作業がトレードオフになることがある」という点に難しさがないでしょうか? 効率を上げるには、なにかしなきゃいけません。 ということで冒頭のスライドが生まれました。 他の人達のとりくみ 色んな所で同じような課題に立ち向かっている人達もいるようです。 デザイン組織で働くエンジニアは何をやっているの? Cr
ユーザー体験価値設計の重要性 前回からすっかり連載の時間が空いてしまいました(汗)。連載を続けるのって難しいですね。メディアの記者やライターの皆さんとは職業柄普段からお会いしていますが、改めて尊敬した次第です。 今回は、IT業界でもよく使われる用語である、UX(=読み:ユーエックス/ユーザーエクスペリエンスの略)という言葉に迫ってみたいと思っております。 UXとは、語義通りユーザーがあるサービスやプロダクトに接しているときの体験全体を総称する言葉として一般的に使われており、ITのウェブサービスやアプリの世界でも、類似したサービスやたくさん出てくる中で、このUXの考え方が年々重要視されてきています。 ITサービスの場合はデバイスからアプリまたはウェブにアクセスして操作することがほとんどで、その画面UI(ユーザーインターフェース)と併せて考えることが多いので、よく「UI/UX(ユーアイユーエッ
各調査機関によると、2015年の段階でスマホの普及率は5~7割に上り、うち20代に限っては9割を超えているようです。若年層を中心にスマホは生活に欠かせない存在となり、インターネット利用もPCからスマホへ移行するなか、Web上でビジネスを行うのであれば、ホームページのスマホ最適化は必須です。しかし、スマホ最適化と言っても、自社のホームページの場合、どのような形式が最適なのか、悩まれている方も多いのではないでしょうか。 今回は、スマホ最適化を実施する前に見ておきたいスマホサイトの参考にしたデザインがまとまったものをご紹介します。これからスマホサイトを制作する予定の方、またはリニューアルを考えられている方はぜひ参考にしてみてください。 サイトデザインの参考にしたい 1.スマートフォンサイト集めました http://sp-web.jp/ 新しいスマホサイトが出るたびに更新されているため、最新のスマ
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サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
WEB制作時に無料で使えて大変重宝するWEBツールをまとめてみました。 フォント、文字関連 PXtoEM.com: PX to EM conversion made simple. フォントサイズを他の単位に換算してくれる。 かなり重宝しています。 font checker(フォント・チェッカー) ブラウザでのフォントスタイルを確認するためのツール wordmark.it – helps you choose fonts! PCにインストールされているフォントのスタイルを一括確認。 文字数計算ツール テキスト文字数を計算してくれる。 ガラケーサイトなど、文字数上限を制限するような際に重宝します。 表示確認ツール Responsive Web Design Test Tool – Designmodo レスポンシブWEBデザインの表示を確認するためのシミュレーター iPhone Screen
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 全てのクリエイター、デザイナーに必要なことだと思います。 むしろ、この意識がないプロが多すぎる気がします。 本当は営業だってその意識が必要なのに。 どうも勘違いしてる人が多い気がするんですが、クライアントの要望を適確に読み取り、形にするなんて、それは趣味のレベルだと思います。いったい何のためにWebサイトをつくるのかということにも繋がるんですが、成果を出すため、売り上げをあげるため、ブランディングのために創るというなら、どう考えたってユーザに向けて創らなきゃダメでしょう。 そんな中で、クライアントの要望を聞く、クライアントの頭の中にあるものを創るなんていうのは、単なる絵描きでしかないと思います。 そして、そんなことをし
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