Home センターの紹介 CCIIの新拠点 CCIIの新拠点 CCIIの新拠点である京都大学キャンパス内の「がん免疫総合研究センターブリストル・マイヤーズスクイブ棟」は、日本政府の資金援助に加え、製薬会社ブリストル・マイヤーズスクイブ社からのご寄附によって建設を実現したものです。また、日本を代表する現代建築家である安藤忠雄氏に、基本デザインおよび内装の監修をいただきました。 京都大学附属病院に隣接するCCIIの新拠点に移転しました。CCII新研究棟は、日本を代表する建築家である安藤忠雄氏に多大なるご協力をいただきました。開所式は2024年11月12日に行われる予定です。 5階建て延べ床面積9500㎡の新しい建物は、研究者・研究員・学生およびビジター全300名を収容できる実験室とオフィススペース、さらに地下の動物実験施設を含む共有施設や特殊機器専用スペースが設置されます。また、1階には学術会