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店舗と本に関するcharunのブックマーク (3)

  • ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい

    これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。 政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。 「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。 そこには和書だけではなく洋書もある。西洋のだけではなく中国語の、アラビア語のアフリカーンス語の、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいなだったとしてもすべておく。 なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。 客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古

    ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい
    charun
    charun 2024/08/17
    ほしいよね。不味い農薬入りスタバやコンビニ、イオンだらけでつまらん。
  • 偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ?告発本は即撤去の横暴

    「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)が掲載した『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』が波紋を呼んでいる。この記事は、流通大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、さらにイオンの検査体制のずさんさや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品の8割が中国産であることなどを告発したものだ。 これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収などを要求。これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 だが、イオンの取った措置はそれだけはない。全国のイオンイオングループ傘下のミニストップなどの直営店から「週刊文春」を撤去してしまったのだ。結果「週刊文春」はイオンから姿を消した。これは言論に対する暴挙だとして「週刊文春」側も「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。 過去にも書籍を撤去し

    偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ?告発本は即撤去の横暴
  • 阿蘇の山中にある"奇跡の児童書店"の物語 「本物と信じる本」だけを並べる

    県に10坪ほどの書店がある。場所は阿蘇山の中腹。扱うのは店主が「物」と信じる児童書だけだ。書店の経営が難しい時代にあって、全国から注文が絶えず、今年で27年目を迎える。そんな「奇跡の書店」の物語を紹介しよう――。 自然豊かな阿蘇の地で、子どものための書店を営む 阿蘇外輪山の西に広がる俵山の中腹に、10坪ほどの小さな書店がある。「竹とんぼ」という児童書専門店だ。 店主の小宮楠緒(こみや・なお 74)は、トルストイの翻訳家北御門二郎(きたみかど・じろう 1913-2004)を父に持つ。北御門は熊の山間部球磨郡水上村で農薬に頼らない農業を営みながら、トルストイの翻訳を一生の仕事とした。 北御門二郎の読者は、作品の魅力に加えて、世間的な価値や評価と距離をとり自然と向き合った生き方に憧れている。北御門の娘が自然豊かな阿蘇の地で子どものための書店を営むという選択は、北御門ファンにはよくわかる話

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