博報堂生活総合研究所は、生活者が選ぶ「2022年 ヒット予測」ランキングを発表した。1位は「フードデリバリーサービス」(61.5点)。「2021年ヒット 実感」ランキングの1位も同様の結果となった。 次いで「無人・非接触サービス」(61.0点)、「オンライン授業/学習」(59.0点)の順。コロナ禍で需要が急増した項目がトップ3を占める結果に。4位以降は「携帯電話新料金プラン」「オンライン診療」「副業」「オンラインイベント」と続いた。 同社はヒット予想のキーワードとして「動かず(小さな動き、効率的な働きがけ)、動かす(大きな充実や喜びを引き出す)」を挙げた。「1位のフードデリバリーや3位のオンライン授業は、家にいながらにして満足を引き出すことができる。2位の非接触サービスは、人や組織に合わせず活動を広げていく生活者の姿がうかがえる」とランキングを分析している。