タグ

IBMに関するcharlestonblueのブックマーク (3)

  • 米IBMの書簡にオープンソース支持者が非難 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    メインフレームエミュレータの「Hercules」を提供する仏TurboHerculesが3月、欧州委員会(EC)に対して申し立てた競争法違反の調査に関連して、著名なオープンソース支持者が米IBMがTurboHerculesに対して送った書簡を公開し、「これまでのオープンソース支持は偽善」とIBMを激しく非難している。 TurboHerculesは11年前より、IBMのメインフレームのオープンソース実装を提供している。IBMは自社以外のハードウェア上で「z/OS」を動かすことを制限しており、TurboHerculesがIBMに解決策を求めたところ特許を主張されたことから、同社は今年3月、ECに正式に苦情を出した。 今回、IBMのSystem z担当CTO兼副社長のMark Anzani氏が3月11日付けでTurboHerculesに送った書簡を入手して公開したのは、Florian Muell

    charlestonblue
    charlestonblue 2010/04/08
     メインフレームはIBMのProprietaryなものだからね。許さないでしょう。メインフレーム役割はRASにあるので、エミュレーションされてもね。
  • IBM、低コストで変換効率の高い薄膜太陽電池を発表

    IBMが開発した薄膜太陽電池は、銅、スズ、亜鉛、硫黄、セレンという比較的豊富な資源を使うため、低コストでの量産の可能性を持つ。 米IBMは2月11日、銅や亜鉛など入手しやすい素材と薄膜技術を使った太陽電池を開発し、9.6%というエネルギー変換効率を実現したと発表した。 銅、スズ、亜鉛、硫黄、セレンから成るこの薄膜太陽電池は、同じ素材で作られた従来の電池よりもエネルギー変換効率が40%高いという。 コストが高いシリコン素材製太陽電池に代わるものとして、これまで銅、インジウム、ガリウム、セレンあるいはテルル化カドミウムを使った薄膜太陽電池が開発されている。こうした電池のエネルギー変換効率は9~11%と新開発の電池より高いが、レアメタルを含むためコストが高く、素材の供給も難しい。新電池であれば素材が豊富なため、量産が可能だ。 IBMは、素材研究、ナノテクノロジー、チップ設計などに投資する過程で獲

    IBM、低コストで変換効率の高い薄膜太陽電池を発表
    charlestonblue
    charlestonblue 2010/02/16
    薄膜と厚膜の違いはなんなのかな。シャープは厚膜アモルファス?
  • IBM、周波数100GHzのグラフェントランジスタを発表

    IBM Researchは米国時間2月5日、RFグラフェントランジスタのデモを行ったと発表した。周波数はこれまでで最高の100GHzを実現したという。 グラフェンは特殊な形状のグラファイトで、ハニカム格子に詰め込まれた炭素原子の層で構成されている。簡単に言うと、グラフェンは「原子スケールの金網」のようなものだ。グラフェンの特性は、トランジスタを高速化する可能性を秘めている。 Scienceに掲載されるIBMの論文では、今回のグラフェンにおける飛躍的前進が、どのようにして新たな通信機器や電子機器の実現につながるかについて、詳細な説明がなされている。同論文は、IBMのフェローで、同社のナノスケール科学技術研究チームのマネージャーを務めるPhaedon Avouris氏が執筆した。

    IBM、周波数100GHzのグラフェントランジスタを発表
    charlestonblue
    charlestonblue 2010/02/08
    用途をあとで調べる。
  • 1