タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

太陽電池に関するcharlestonblueのブックマーク (1)

  • IBM、低コストで変換効率の高い薄膜太陽電池を発表

    IBMが開発した薄膜太陽電池は、銅、スズ、亜鉛、硫黄、セレンという比較的豊富な資源を使うため、低コストでの量産の可能性を持つ。 米IBMは2月11日、銅や亜鉛など入手しやすい素材と薄膜技術を使った太陽電池を開発し、9.6%というエネルギー変換効率を実現したと発表した。 銅、スズ、亜鉛、硫黄、セレンから成るこの薄膜太陽電池は、同じ素材で作られた従来の電池よりもエネルギー変換効率が40%高いという。 コストが高いシリコン素材製太陽電池に代わるものとして、これまで銅、インジウム、ガリウム、セレンあるいはテルル化カドミウムを使った薄膜太陽電池が開発されている。こうした電池のエネルギー変換効率は9~11%と新開発の電池より高いが、レアメタルを含むためコストが高く、素材の供給も難しい。新電池であれば素材が豊富なため、量産が可能だ。 IBMは、素材研究、ナノテクノロジー、チップ設計などに投資する過程で獲

    IBM、低コストで変換効率の高い薄膜太陽電池を発表
    charlestonblue
    charlestonblue 2010/02/16
    薄膜と厚膜の違いはなんなのかな。シャープは厚膜アモルファス?
  • 1