ようこそ阪大外国語学部スウェーデン語専攻へ! スウェーデン語専攻は大阪外国語大学時代の1985年に創設され、スウェーデン語学、スウェーデン社会、スウェーデン史の授業科目を中心に開講している日本の国立大学唯一の専攻です。 スウェーデン語はデンマーク語やノルウェー語、アイスランド語などともにノルド語(フィンランド語は別系統の言語)と呼ばれていますが、これらの言語は系統的に英語、ドイツ語、オランダ語などとともにゲルマン語というグループを形成しています。スウェーデン語の構造はなかでも英語に近似しているので、英文法の得意な人は修得がはやいと言えるでしょう。スウェーデン語をしっかり会得すると隣国 のデンマーク語やノルウェー語も特に勉強しなくても、かなり理解できるという醍醐味があります。 スウェーデンの本質を知るためにはまずはスウェーデン語の知識が不可欠です。スウェーデン語専攻でスウェーデン語を習得し、
北欧の真実に迫る『限りなく完璧に近い人々』日本語版刊行記念 マイケル・ブース氏インタビュー by yuri · 2016年12月6日 『英国一家、日本を食べる』が日本でもベストセラーとなった英国人作家マイケル・ブース氏。北欧5ヶ国を旅して、その社会システムや国民性について綴った『限りなく完璧に近い人々』は「実際のところ、北欧ってしあわせの国なのか?」と膨大なインタビューとリサーチをもとに切り込んでいく一冊。ブース氏の特色でもある批判精神と皮肉のきいた英国的ユーモアをきかせながら、目からウロコの北欧の真実に迫っていきます。 『限りなく完璧に近い人々』(原題:The almost nearly perfect People) マイケル・ブース著 黒田 眞知 翻訳 出版:KADOKAWA 英国では2014年に発売され、アメリカや北欧諸国でも話題となり、デンマーク・ノルウェー・フィンランド語版も
遅まきながら「限りなく完璧に近い人々」(マイケル・ブース著)を読みました! 実はノルウェー語版を買ってはいたのですが、読破できず・・・日本語版に飛びついた次第です。 マイケル・ブースさんは奥さんがデンマーク人ということもあって、なかなか「完璧ではない」スカンジナビアを描いていて笑っちゃいました~。フィンランドとアイスランド好きの人には「優しい」本です。 結構ノルウェーも皮肉モード全開で描かれているのですが、著者がノルウェーでインタビューした一人がThomas Hylland Eriksen(トーマス・ヒラン・エリクセン)だったのでテンションUP! ノルウェーを代表する文化人類学者で、著書は多数。私がオスロ大学に留学していた時に、彼は教授だったのですが、大学新聞で「一番モテる教授」として取り上げられていた記憶があります。大学のサイトにリンクを貼りますね。 今、上級クラスではエリクセンの”Et
「Akimama×NORWAY」の小特集、先日の第3回「自然の王国ノルウェーを3泊5日で」に続いての最終回は、いよいよ山登りの話。ノルウェーでは「無人小屋の鍵を借りて山へ登る」のが、山の常識!? ノルウェートレッキング協会、やりますねー。 赤いTの字はノルウェートレッキング協会による道しるべ。©Anders Gjengedal ノルウェートレッキング協会。その存在は知っていましたが、なんとなく敷居が高いような気がしていました。ましてやここは、アウトドア大国ノルウェーですし。その頂点にある協会の人っていったら、ヴァイキングみたいな屈強な男の人のイメージ。 だからまずは、外からそおっと覗いてみました。オスロにあるノルウェートレッキング協会のインフォメーション。 オスロ大聖堂近くにあるノルウェートレッキング協会のインフォメーション なんだかおしゃれ~。木のぬくもりあるインテリアが北欧っぽ~い。こ
エイ出版のフリー雑誌「フィールドライフ 春号」の取材で伊豆大島へ行ってきた。 久しぶりの自転車旅。 歩き旅にはないよさが自転車旅にはあるのです。 なにがいいかって? ・長い距離を移動できる ・荷物を積載してもそれほど苦にならない ・風をきる気持ちよさ ・下りがシアワセ ・自由に旅ができる などなど。 でも、輪行はまんまり好きじゃない。 めんどくさいじゃん。 それに自転車を袋にいれて、電車に乗って移動しているとなんだかインチキしていいるようで。 その電車の区間も走れるのになんで?って。 輪行せずにしかいけないところは、行かなくていい!て思ってしまう。 日程的にも、体力的にも仕事となれば輪行はせずにはいられないのだけれど、できればしたくない。 まあ、伊豆大島のような船で渡る島はしょうがないのだけれどね。 それにしても、島と自転車ってなんでこんなに相性がいいんでしょう? 佐渡島にしても、八丈島に
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インド・アーメダバード(Ahmedabad)のカンカリア湖(Kankaria Lake)に着水しようとするスカイダイバー(2010年12月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Sam PANTHAKY 【4月5日 AFP】ノルウェーの公共放送局NRKが3日夜、同国南部でスカイダイビングを楽しんでいた男性がパラシュートで降下中、わずか数メートル離れたところを通って落下した隕石を偶然に捉えたという映像を放送したことから、男性が「辛うじて衝突の危機を免れた」として話題になっている。 ちょうどパラシュートを開いたところだったAnders Helstrupさんのヘルメットに装着されていた複数のカメラには、かなりの高速度ですぐ近くを落下していく大きな岩のような物体が写っていた。 Helstrupさんは、航空機か他のスカイダイバーが落としたものかと思ったが、自分の頭上には何もなかったと話している。 映像
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