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正論に関するcham_aのブックマーク (9)

  • スズメ∞たいちょう(@Hornet_B),貧困と教育を語る

    有村さんのTLに於ける以下に記す議論から ここではRTされた有村さんと議論していた方のアカウント名など個人を示す情報は従属的であるので,RTからアカウント名を削除し編集します. ++++++++++++++++++++++++ 議論の発端は,このように「日貧困は甘えだ」とする見解に対する有村さんの反論からでした. RT 日人の言ってる貧困を世界の貧しい国の方が見たらどう感じるだろうか?わたしは、中学卒業して働き家にお金を入れて、高校を卒業した。だから言う国に甘えるな、甘えさせるな! RT 貧しいからと言って甘えさせるな、甘えるなと言ってるんです。助けるなとは言いませんが努力をしないと見えない事がある。安易に金を与えても意味が無い。 有村悠氏: 敢えて言う。あなたの個人的な貧困経験を他人に強いようとするな。 社会福祉に頼らせること、頼ることは甘えさせでも甘えでもない。 ++++++++

    スズメ∞たいちょう(@Hornet_B),貧困と教育を語る
    cham_a
    cham_a 2013/02/13
    少子化でただでさえ人数減ってるんだから、予算かけて底上げして脱落者を減らし中間層のレベルを引き上げ、それでも出てくる中退者の受け皿をしっかり作る/それくらいは最低限やらないと
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - リアリティのない筋書き

    _ [社会][ネット]リアリティのない筋書き国籍法改正案まとめWIKI - トップページ 笑えるような話ではないのだが、 最高裁の違憲判決に端を発した国籍法改正を「改悪」と叫んでいる人たちの描く筋書きを見ると、驚くほどリアリティがないのには、失笑せざるを得ない。 基的な論点は、下の3つのリンク先を読んでもらえればよいと思う。 国籍法改正案を「改悪」と主張する人に、問いたいただ一つのこと。 - 負け犬のプライド   国籍法「改悪派」への疑問点(その2)。 - 負け犬のプライド   衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 国籍法に関するQ&A 要するに、外国人母を持つ子供に対して、日人父の認知が出生前か出生後かという違いで、日国籍が取得できるかどうか決まる、というのは、あまりにバランスを欠いていて不当である、という状況をどうやって解決するのか、というのが、この国

    cham_a
    cham_a 2008/11/15
    ホントなんであんなアホな設定を本気に出来るんだろう…/↑ほいほい偽装認知した子供が「ろくでもない」可能性もすっごい高いよ!養育費払わないで中国マフィアが脅しにきたらどうすんのよ/↑対処して何の得が?
  • 時事ドットコム:黒人大統領を選んだのなら同性婚も受け入れられるはず=マドンナ

    黒人大統領を選んだのなら同性婚も受け入れられるはず=マドンナ 黒人大統領を選んだのなら同性婚も受け入れられるはず=マドンナ 【ロサンゼルス7日AFP=時事】米人気歌手のマドンナさん(写真)は7日夜、当地での世界ツアーのショーで、米大統領選と同時に行われたカリフォルニア州の同性婚の是非を問う投票で同性婚が認められなかったことに関して、黒人の大統領を選ぶほどの国民が同性婚を拒否したのは恥ずべきことだと語った。  マドンナさんは詰めかけた2万人の観客を前に、「同性婚が認められなかったのを残念に思う。アフリカ系米国人をホワイトハウスに迎えることができるのなら、同性婚を認めることもできるだろう」と大声で訴えた。  カリフォルニア州では半年前に州最高裁判所が同性婚の禁止は憲法に違反するとの判断を下したことから同性婚が認められたが、その後、反対勢力が署名を集め、改めて是非を問う投票が大統領選に合わせて実

    cham_a
    cham_a 2008/11/15
    ↓有色人種(日本人含む)は劣等人種と思ってる人も未だ「たくさん」いるのも「現実」だよ〜ん/「差別はいくない!同等に扱え」も「独善的」だねー
  • Liber Studiorum: くたばれ評論家の巻

    江原啓之批判の途中なのだが、「江原啓之」でblog検索をしていたら、ものすごく不快な文章にぶつかってしまったので、一旦中断して、これを書かなけらばならない。瀬名秀明の時空の旅 菊池さんに対しては、複雑な気持ちがありますね。私が『パラサイト・イヴ』でデビューしたころ、菊池さんは仲間たちとウェブ掲示板の書き込みをしていて、そこで私を嘲笑していました。あの掲示板はミトコンドリアを擬人化している、という批判の代表格だったのではないかな。『パラサイト・イヴ』が映画化されることが決まったときは、「ミトコンドリアはかぶり物でやるのか」と嘲笑し合っていましたね(この発言自体は菊池さんのものではありません)。 だから私は、菊池さんがニセ科学批判における笑いの効用を説いても、容易に信用することはできません。ニセ批判には笑いを浴びせよう、それが最大の批判効果をもたらす、という主張は、ときに怖ろしい凶器となること

  • これで最後にします。 - ちゃずけのはてなにっき

    匿名ダイアリー、およびlaw氏に感じた不快感をもう少し書いておく。 まず、問題の「匿名」ダイアリー(通称「増田」)に対しての私の偽らざる意見を述べれば これははっきり「匿名」の人間の沖縄の少女をネタに使った「マスターベーション」に過ぎない。 「強姦されないように気をつけましょうね」とこんなところに書かれて「気をつけよう」と思う「女子中学生」が存在するだろうか? まず「はてな」を見る「女子中学生」がいるのかどうか、私はほとんど皆無だと思う。 現実の女子中学生は「はてな」の、それも誰が書いているのかわからないような「匿名」ダイアリーなど読まず、 ケータイ小説、好きなドラマのブログ、あるいはチャットルームを楽しんでいることだろう。 いるかいないかわからない不特定多数に「気をつけなさい」などと書くあの「匿名」の「エントリ」は全くの「無駄」。 結局は、沖縄の少女を例にあげて「自分は自分の身を守った」

    これで最後にします。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 犯罪被害者と刑事システムの課題 - la_causette

    犯罪被害者の保護を刑事システムの中にどう取り入れていくのかについては、マスメディアに言われるまでもなく、専門家の中でこれまでも十分な議論が行われてきました。なにしろ、「被害者学」という分野があるほどです。それ専門の書籍や論文もたくさん発行されています。もちろん、今のマスメディア、特にテレビメディアがたかだか情報バラエティ番組やワイドショーのためにそのような文献調査をするとは考えがたいですが。 ネットにアップロードされているものとしては、吉岡一男京大教授の「犯罪被害者と刑事システムの課題」があります。初出2001年ですから、法学系の感覚では、全然古くありません。 被疑者・被告人を吊し上げて楽しむ自分たちを「正当化」するための論理として「被害者の人権」を声高に掲げる人々の視野にほとんど入ってこない、「犯罪被害者が被った様々な被害をできるだけ回復するためにすべきこと」が簡潔すぎる文体で、様々な場

    犯罪被害者と刑事システムの課題 - la_causette
  • 光市母子殺人事件での弁護人に対するバッシングの流行から読み取れる、一般市民が待ち望む「これからの弁護士像」について - la_causette

    光市母子殺人事件での弁護人に対するバッシングの流行から読み取れる、一般市民が待ち望む「これからの弁護士像」について 確かに、これまでの弁護士は、「顧客の意向・利益や、法律専門家としての知見、弁護士としての職業倫理よりも、顧客と利害の対立する人々の利益や感情、あるいは、マスメディアや全くの第三者等の感情等に、より配慮する」という考え方を採用してきませんでした。おそらく、既存の弁護士のほとんどは、今後もそのような考えを採用しないでしょうし、私もそのような考えを現在も採用していないし、今後も採用しないことでしょう。そういう意味でも、「顧客の意向・利益や、法律専門家としての知見、弁護士としての職業倫理よりも、顧客と利害の対立する人々の利益や感情、あるいは、マスメディアや全くの第三者等の感情等により配慮する」ことを自分の弁護士に対して望む人々を、私を含む従前型の弁護士は、「潜在的顧客」として認識して

    光市母子殺人事件での弁護人に対するバッシングの流行から読み取れる、一般市民が待ち望む「これからの弁護士像」について - la_causette
  • 潜在的な顧客ですらない - la_causette

    小飼弾さんよりトラックバックを頂きました。ただ、何か勘違いをしているような気がします。 自分の主張を受け入れない専門家に対して「素人は引っ込んでいろと言うのか」と文句をつけているのは、別にその専門家の顧客ではありません。また、自分がその専門家の顧客に将来なったときにそのような行動をとってもらいたいとの観点からそのような文句をつけているわけでもなさそうなので、そういう意味では、「潜在的な顧客」ですらありません。 また、そのような方々は、自分の感情に反する行動をとる専門家が許せないだけなのであって、その専門家がなぜそのような行動をとるのかという「why?」の部分になど端から関心がありません。従って、「why」に対してその専門家や同業者集団が懇切丁寧に説明をしても、それらを全て悪意にしか受け取りません。 法に基づく裁判ではなく、素人たる大衆の即時的な感情に基づく裁判──いわゆる「人民裁判」──を

    潜在的な顧客ですらない - la_causette
  • 屈してはならない脅し - la_causette

    近代国家には、いかなる脅しを受けようとも、してはならない譲歩があります。ある種の勢力を法の支配の枠外に置くことは、その一つです。「法の支配」というのは、私たちが不正義の横行しない、安定した社会を維持するのに不可欠の要素です。 ですから、医師たちが「自分たちを法の支配の枠外に置くまで、一切の医療行為を行わない。さあ、それで困るのはお前たちだ。医療行為を受けたければ、医師の元にひざまずいて、「今後は医師を法の支配の枠外に置きます。医師たちに何をされても、私たちはそれを運命として受け入れ一切を諦めます。」と宣言せよ」との脅しを受けても、これに屈することは私たちの社会に回復しがたい禍根を残すことになります。そのようなことが通用するのであれば、他の業種だって、サボタージュ活動を行うことによって、治外法権を勝ち取ろうとする虞があります。そうなれば、私たちは、守られる「法」を持たない、野蛮な社会に逆戻り

    屈してはならない脅し - la_causette
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