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愛・蔵太に関するcham_aのブックマーク (6)

  • 2008年2月11日、沖縄の米兵が強姦(暴行)容疑で逮捕されましたが、この件に関してネットその他で情報を集めていたかたにお伺いします。…

    2008年2月11日、沖縄の米兵が強姦(暴行)容疑で逮捕されましたが、この件に関してネットその他で情報を集めていたかたにお伺いします。容疑者は容疑を否認し、女性(少女)は「車内で暴行」されたと供述していますが、強姦(暴行)はあったと思いますか、なかったと思いますか。なお、強姦とは刑法における「強姦罪」の定義(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E5%A7%A6%E7%BD%AA参照。「暴行又は脅迫を用いて女性の性器に男性が性器を挿入する行為(強姦)をした男性を処罰する犯罪類型」)に従います。

  • 相変わらず疑問が解決していない「兵事主任」「兵器軍曹」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    どうも最近国会図書館級の図書館に行く時間が取れなくて、初歩的な謎がなかなか解決できないのですが、たとえば以下のようなもの。 →朝日新聞1988年6月16日の富山真順さんの「証言」電子テキスト化と、謎の「兵器軍曹」について 1・この証言に出てくる「兵器軍曹」とは誰なのか 2・そもそも、そういう役職は「俗に」レベルでも存在するのか 3・その人間の「命令」を聞いた、という証言は、富山真順氏以外にも複数存在するのか 以下の人のコメント欄でも、少しお伺いしてみました。 →これって『偽証』?曽野綾子法廷証言・・・(3) - ni0615の日記「土俵をまちがえた方々」 なにやら兵事主任についてくわしい人と存じますが、富山真順氏・宮里盛秀氏以外にどんな兵事主任が戦場その他でどのような職務をしていたのかについての証言・記録とかはありますか。大したこと・重要なことかそうでないことかはともかく(その判断は、その

    相変わらず疑問が解決していない「兵事主任」「兵器軍曹」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • これって『偽証』?曽野綾子法廷証言・・・(3) - ni0615の日記「土俵をまちがえた方々」

    (1)http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/436549/ と (2)http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/441936/ のつづきです。 富山真順証言についての補足と、あまりにもお粗末な否定論を紹介します。 富山真順証言とは、 渡嘉敷島の守備軍(赤松隊長)の兵器軍曹が、 1 米軍が上陸する前に 2 少年たちや役場吏員に非常呼集をかけて2個ずつの手榴弾を配布し 3 いざとなったら1個は米軍に投げつけ、1個は自決用に用いよと厳命した というものです。 このことを、戦争当時村の兵事主任だった富山真順(旧姓新城)氏が証言したもので、1988年6月16日付朝日新聞夕刊で報道されましたが、富山氏はその20年余り前にも、島に取材にきた曽野綾子氏にも話をしたといってます。その証言は、次のようにハッキリしたものです。 「曽野綾子氏が渡嘉敷島を

    これって『偽証』?曽野綾子法廷証言・・・(3) - ni0615の日記「土俵をまちがえた方々」
  • 雑感 - Apeman’s diary

    加速度的に「どうでもよい」度合いを高めておりますが…まあ、なにしろ相手が南京事件(ホロコースト)否定論に正面切ってコミットする根性はないけど否定論を密かに応援しよう、という性根の人ですから不思議はないですが。 まぁあまり昔(といってもここ1年以内)のことを蒸し返すのもナニですが、ぼくの頭の中ではApemanさんは「also」「of course」を「まったく」と訳したり、「目の中のはり」の意味が分からなかったりしている面白い人、という認識だったので、単に「また面白いことを言ってるな」としか思いませんでした。 前者はともかく後者は自爆じゃないのかなぁ…。"of course"の件についてはすでにここに私の見解が書いてあります。私は"of course"という語句を見落としたのであってそれを「もちろんまったく」と訳したわけではないのですが、lovelovedogさんは「もちろん、と訳した」とい

    雑感 - Apeman’s diary
  • 本当の争点は何か - Apeman’s diary

    このエントリの主題からはずれるけど南京事件に関してはより質的な点についてまず。そもそもティンパリーと国民党のつながりを云々…というのは南京事件否定論者がどれだけ追いつめられてるか、の証左なんですな。なにしろティンパリーは南京事件当時南京にはいなかったわけで、『戦争とは何か』は彼の目撃談じゃありません。だから、仮にありもしない事件をでっち上げて宣伝するために金を使ったというのなら、ティンパリーに払うというのはかなり妙というか迂遠なはなしです。ティンパリーの情報ソースとなったフィッチやベイツやスマイスら、事件当時南京にいた第三国人こそが買収の対象となるべきです。ティンパリーに金をつかませて偽情報を書かせても、フィッチらが「自分たちはそんな報告はしていない」とバラしてしまえばなんにもならないからです。東中野修道にせよ北村稔にせよ、ティンパリーがベイツらの報告を歪めて『戦争とは何か』に記載した、

    本当の争点は何か - Apeman’s diary
  • Apes! Not Monkeys! - たとえ話

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