タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

モヒカンに関するcham_aのブックマーク (5)

  • 書かれていないことを読まない

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 忘れてしまいそうで怖いので、忘れないうちにメモ。 ネットで不毛な諍いにならないためのたった一つの方法(uumin3の日記 2008-05-16) 十数年前を見ているようだ(事象の地平線 2008/05/19) どちらもおっしゃっていることは、「書かれてもいないことを勝手に補って読まないこと」で尽きそう。 自分でもドジってばかりのような気がする。 世間には「行間を読め」とかいう、いらん文芸読解教育もある。「なぜ作者はこう書いたのか」を読み取らせるような設問って、多いですし。だから「書かれたことだけで読み取る」のは難しいくなっちゃうのかも知れない。 まあ「なんでこんなことを書くんだろう」は、余計な詮索です。でも、そう思いつ

    書かれていないことを読まない
    cham_a
    cham_a 2008/05/20
    そういや水伝騒動の中で読んだ自称アスペルガーな人のブログは読みやすかったなー「共感」な人となんか論争してたけど。
  • 敵は誰か?:または「ムラが嫌いでネットに来た私」と「ネットにムラをつくりつづける人々」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    ブログをいうものをはじめて知ったとき、きわめて無邪気に「これは人類を賢くするツールとなるかもしれない」と思った・・・。 (と、私の思考はさらに深まり、焦点は明確になっていく。今回も具体的事象に関することではありますが「その事実」に影響を与えることを目的とするものではないので、URLなどは省きます。トラックバックなどをこちらか発信することも控えておきます。もちろん、そちらからトラックバックをいただいたときにはお返ししますが・・・) つまり、 1人1人の個人が自分の頭で考えたことをネット内に置いておくことで、肯定的に、または批判的に積み重なり、新しい思考が生まれていく。 もちろん、皆さんご存知のように、現実はそんなに簡単なことではなく、いわゆるネトウヨ現象、いわゆるWEB炎上などということが起こり、私が夢見た「人類を賢くするツール」の役割はまだ10%も果たされてはいない。 (しかし・・・それで

    敵は誰か?:または「ムラが嫌いでネットに来た私」と「ネットにムラをつくりつづける人々」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • 「議論の批判」と「個人の批判」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    一つの事象は、さまざまな知的成長をもたしてくれるからおもしろい。 今日いただいたトラックバックをきっかけにして、考えたことを書く。 (以下、具体的事象に関することではありますが「その事実」に影響を与えることを目的とするものではないので、URLなどは省きます。とりあえず元トラックバックをいただいた方以外には、トラックバックなどをこちらか発信することも控えておきます。もちろん、そちらからトラックバックをいただいたときにはお返ししますが・・・) はたして、そうか? 1.ブログ主はバックラッシュに深層でつながるものとして「疑似科学」には非常に大きな弊害があると考えていた。 2.そのような「誤った議論」を世の中からさがして反駁することを継続的に行っていた。 3.その一つのサンプルとして「水伝を取り上げた」ブログを批判した。 明らかに、 そのブログ主は、あくまで「間違った考えのサンプル」としてとりあげ

    「議論の批判」と「個人の批判」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
  • 嫌がらせ的なネガティブコメントは、モヒカン族思考でぶっとばせ:ekken

    小倉弁護士のとやり取りで、少しさかのぼって読んでいたら気になることがあったので、言及しておきます。 la_causette: ekkenさんはブログ主に課すハードルが高すぎる。 僕は以前、「管理人が不快感を覚える可能性のあるコメント」のことをネガティブコメントとし、それを大きく4つに分類しました。(参考:ネガティブコメントのガイドライン) 事実確認(便宜上「第一種ネガティブコメント」とする) 異論・反論・批判 (便宜上「第二種ネガティブコメント」とする) 誹謗・中傷・侮辱(便宜上「第三種ネガティブコメント」とする) コピペ(荒らし)(便宜上「第四種ネガティブコメント」とする) 何か意見を述べるブログにおいては、上の二つは「避けてはいけないコメント」だと思うのですね。 1.や2.が「匿名でなくともできる」通常の態様でなされるのであればそうでしょう。しかし、1.や2.だって、言葉遣いに問題があ

  • 1