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IllustratorとCS3に関するchalcedony_htnのブックマーク (3)

  • Illustrator CS3で小さい文字を使用してPDF変換すると文字が消える

    DTP駆け込み寺の掲示板で「PDF変換すると文字が消える」というトピックがあり、そのやりとりのなかで問題が解明されていたので、実際に試してみました。 状況はIllustrator CS3での小さな文字を含むデータをPDF変換すると文字が消えてしまうというものです。 早速、質問ですが「PDF書き出しプリセット」で PDFを書き出すと文字の一部が消えました。 イラレで体を作成して(文字もイラレ アウトラインはしてません) インデザインに貼り込んで書き出しております。 バージョンは イラレCS3(13.0.3) インデザインCS3(5.0.4) です。 フォントの大きさは1.33ptです。 PDF変換すると文字が消える - DTP駆け込み寺 掲示板 原因・実例 実際は長体で1.33ptの文字は変形が掛かっていたようで、最終的には以下の様に1pt以下の文字がPDF変換の際に消えてしまうということ

    Illustrator CS3で小さい文字を使用してPDF変換すると文字が消える
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2011/02/04
    駆け込み寺の掲示板で話題になってた問題の検証。1ptを下回ると消える。
  • そもそもCS系全般が駄目だった - 実験る~む

    敢えて昨日の続きですが、タイトルで結論を出しときますとも、ええ。 CS1/2/3/4全部、分離禁止は使い物にならん、ということで。 ……いままで自分でも一切気づいてなかったけれども。反省。 ■CS1:そもそも分離禁止がきいていない。 ■CS1:「なし」にしても分離解除されない(左/強い禁則、右/禁則なし) ついでに左をみるとわかりますが、分離禁則がかなり強烈で、字間均等も無効になる模様。 ■CS3:「なし」にしても分離解除されない(左/強い禁則、右/禁則なし) ただしCS2と異なり、字間均等は有効な気配。 ……まさかここまで、それぞれの挙動が異なるとは思いもしませんでした。 ちなみにこれらが起きた結果で保存したファイルを上位(CS4)で開いた場合、触らなければその体裁は保持される模様です。逆を返すと触るとアウト。 各バージョン、互換はない、と言ってしまったほうがいいかもしれません。困った結

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/12/22
    IllustratorCS~の分離禁止がダメな話。バージョンによって挙動が異なる上、上位バージョンで一応開けるものの、編集すると体裁が保持されない。CS1~CS3について検証。CS4はこちら http://dslabo.blog4.fc2.com/blog-entry-1715.html
  • 『使用したカラーを追加』

    ワタクシがIllustratorver.8で作業していた頃はスウォッチパレット(パネル)では、グローバルカラー(ver.8では個別に適用チェックを外す)はあまり定着しておらず、カラーパレット上での掛け合わせや、ver.5.5のように単なるストックカラーとしての使用が一般的でした。いまだにそのようなデータを見かけることも少なくありません。 カラーの管理はやはりグローバルカラーが便利です。でも作っちゃった書類のカラーをいちいちグローバルカラーのスウォッチに直すのも大変です。 そこでCS3からひっそり(?)と登場していた(CS3使用約2年にして、未使用項目を選ぼうと思って間違えて気づいた)「使用したカラーを追加」を使いましょう。 これは書類内、もしくは選択範囲内で使っているプロセスカラーを、グローバルカラーのスウォッチに変換してくれる便利な機能です スウォッチ登録しつつ、オブジェクトもそのカラー

    『使用したカラーを追加』
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/09/10
    Illustrator CS3以降の機能「使用したカラーを追加」を使うと、選択したオブジェクトが使っている色をすべてスウォッチに追加できる(しかもスウォッチが適用された状態になる)。後からグローバルカラーにしたい場合に便
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