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建築に関するchagoのブックマーク (6)

  • 家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)

    結論から家は宗教みたいなもんで、各メーカーで訴求ポイントが違うのだから、自分たちにあったメーカーを選べば良い。 オシャレさ全振りメーカーで断熱気密ガバガバでも、自分たちが満足しているならそれでいいと思う。 住友林業とかめっちゃ憧れる。自分は家を建てる前に色々な情報を知ることができて、ラッキーだったと思う。 ので、みんな満足する家を建てられるよう、気密断熱の話題が上がったこのタイミングで記録を残しておく。メーカー選定編いきなり展示場に行くのは良くないらしいので(暇な営業が飛びついてくる)、まずスーモカウンターに行った。そこで4つぐらい紹介されたので2ヶ月かけて回った。最初は大開口の窓とか吹き抜けとか、そういうおしゃれな家に憧れた。が、やはりコストオーバーなのと、末尾に書いたyoutuberたちの動画を見たことで高気密高断熱という概念を知り、それがなるべく達成できそうなメーカーで建てることにし

    家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)
    chago
    chago 2023/03/02
    家を建てたい気持ちと家の構造とか知りたい気持ちがある
  • 建築をめぐる話・・・つくることの原点を考える    下山眞司        

    PDF「日の建築工法の展開 参考 建築技術史年表」.pdf PDF「日の木造建築工法の展開 目次 第Ⅰ章~第Ⅴ章」A4版2頁 参 考 建築技術史年表(2009年版)      奈良時代以後のスケールは年数に応じています。 投稿者よりご挨拶申し上げます。 故人下山眞司作成の「日の木造建築工法の展開」について、昨年2月より、ブログに掲載を致してまいりました。 第Ⅰ章から第Ⅴ章まで掲載が済み、残すところ最終章の「第Ⅵ章」のみとなりました。 「第Ⅵ章」16頁は、現在の状況について述べている部分にあたります。 ご推察いただける方もおいでと思いますが、第Ⅵ章は現在の状況についてのいわば直球ともいうべき内容が少なからずあり、この数か月、ブログに掲載ができるか検討してまいりました。 できれば掲載したく、第Ⅵ章の再編成、掲載図版の再作成を試みておりましたが、部分的にせよ直球を変化球に転じることは、

  • なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明

    なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明2013.06.18 13:0019,760 satomi 何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland cement)」は、セメントの強固材として200年近く前から使われています(日では1875年に宇都宮三郎の会社が初の国産に成功)。が、耐久性の面ではローマン・コンクリートの足元にも及びません。イタリアには何千年も前からあるコンクリートの港が今だに健在ですが、ポルトランドセメントのコンクリートは「塩水に

  • ヴィレッジ不動産はリニューアルしました

    「ヴィレッジ不動産」は「グッドルーム」としてリニューアルしました。 リニューアルにともないURLも変更となります。新しいURLは www.goodrooms.jp です。 このページは新しいURLに自動的にジャンプします。

    chago
    chago 2013/05/08
    サイトのグレードあがってる!※ただし地域据え置き
  • 建築用語|建築用語なら建築情報,建築辞書,建築辞典

    建築現場で使用される用語、作図に関する用語、インテリア関連の用語など登録数47622語の中から検索できます。

  • 1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 1883年、日では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。 ソース: Really funny stuff – Amazing Pictures of Old London

    1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真|カラパイア
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