Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
そりゃあこんなものをネットに投げ込んだらオモチャにされるのは当然ですよね、という結論しか出ないわけですけれども、大人が揃ってもこんなことしかできないのかというひとつのサンプルとしては有用だと思いますのでクリップ。 いや~、そりゃみんな荒らしますよ。 発端はこれ。もう聞き方自体もおかしいし、そもそも投票形式にしたらコケにされるのも仕方がないところではあります。 http://www.pre-sousenkyo.com/ まず「原発推進に賛成ですか?」がこちら。当然、ネットで聞いたら「お前らが気に食わない」という前提で投票が行われますので、結果は原発推進に対して圧倒的賛成票が集まるという話に。その前に、「脱原発に賛成ですか?」という質問をしていたところ、当たり前のように「脱原発に反対」という票が殺到しておりました。党が威信をかけてネットで問うた投票の結果が、こうまで馬鹿にされる結論でいいはずが
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京都大学新聞社の新歓企画として講演会を実施致します。 社会人・学生など、どなたでもご来場いただけます。 「マスメディアとプライバシー ~炎上しない大学生活~」 講師:上杉隆氏 上杉氏の過去の講演会録はこちら 11月祭講演会録 「記者になりますか?それともジャーナリストになりますか?」(2008.12.01) 日時:4月20日18:30~20:00(受付開始 18:00頃) 場所:京都大学法経本館第四教室(定員に達し次第入場を終了) 参加費:500円(大学1回生以下無料) 予約不要 お問い合わせ:[email protected]
5月2日放送のデキビジで、2chの元管理人の西村博之さんと対談しました デキビジは既存のテレビの予定調和的な対談に対するアンチテーゼとして位置付けているので、あの対談に違和感を覚えた人も多いでしょう。 私の反省としては、限られた時間の中で何とか与えられたテーマを消化しようとしすぎて、西村さんに私の価値観を押し付けていると取られかねない表現がたくさん見受けられたところです。大変失礼しました。 とはいえ、西村さんから、「2chはmixiやgreeよりもよっぽどIPの開示に応じている」という発言を、多くの方が視聴するメディアの中で得られたことは大変意義深いものだったと思います。つまり、ネットで完全な匿名はないということを改めて、確認できました。 私はあくまで議論のたたき台として「ネットの匿名性を規制すべきでは?」という自説を述べたつもりですが、西村さんの「現状でも2chはmixiや greeより
ゴルフのプレー中に、クラブをスイングしたところ、芝生が燃えだし、約900平方メートルが焼ける火事が10日、宮城県大和(たいわ)町の青葉ゴルフ「ミヤヒル36ゴルフクラブ」であった。県警大和(たいわ)署は、ほかに火の気もないことから摩擦熱で着火したとみている。仙台管区気象台によると、当時、乾燥注意報が出ていたという。 同署によると、午後1時20分ごろ、17ホール(513ヤード)の中間付近のラフで、県内の50代の会社役員男性が2打目を5番アイアンでスイングしたところ、枯れていた芝生が燃え始めたという。男性は、すぐに火に気づき、一緒にプレーしていた友人2人と、帽子をかぶせるなどして消し止めようとしたが、燃え広がったため、119番通報したという。けが人はいなかった。 ゴルフクラブの支配人は「長年、自分もゴルフをやっているが、ボールを打って火がつくなんて信じられない」と話した。
軍事評論家の江畑謙介氏が死去した。同じ専門分野だからもちろん良く知っている。1990年の湾岸戦争というものは、自国に関する限り、これまで戦争なんて死語だと思っていた日本に大きな衝撃を与えた。日本には本当の意味で、軍事専門家などはいない、また出てこないだろう。そのなかで、一応、擬似専門家としての役割を果たしたのが江畑さんだった。軍事情報誌のジェーン年鑑のエージェントというような役割で、日本には入ってこない情報をジェーン側から手に入れて、専門家としての評価を獲得した。それでも、でたらめな評論家に比べれば、はるかに中立的で高いレベルの情報提供だった。軍事オタクという言葉もこのころから出てきたが、江畑さんはある意味、そのハシリのようなものだった。まったく紛争地や実際の戦場に足を運ぶこともなく、兵器という切り口だけで戦争を論じる、日本にしか生まれない特異な軍事評論家だった。 それでもお互いに専門家と
昨年7月に三重県熊野市の海水浴場で開かれた農業関係者の親睦(しんぼく)会で、バーベキューの炭火にウオツカを注いで燃え上がらせ、男性2人にやけどをさせたとして、三重県は6日、熊野農林商工環境事務所の課長補佐級の男性職員(45)を停職3カ月の懲戒処分にした。 この職員は今年1月、三重県警から重過失傷害容疑で書類送検されたが、津地検は不起訴処分にしている。
Underwriters Laboratories(以下、UL)は、ホームデコレーションの火災事故への注意喚起を行った。 火災の発生しやすい時期(総務省消防庁データより作成) 2006年の火災発生件数の推移をみると、秋から冬にあたる第1期(1月〜3月)と第4期(10月〜12月)の合計は、29,224件。これは、春から夏にあたる、第2期と第3期の合計の1.2倍の数字になる。 炎上するツリー(乾燥状態) 乾燥する冬には、火災が起こりやすく、ツリー(もみの木)やリースに屋内でデコレーションを行う場合は、こまめに水を与えるなどの管理が重要になってくるが、屋外の場合は逆に「防水対策の徹底が必要だ」(同広報)という。 ULは、屋内用の延長コードをそのまま屋外で使用したり、屋内のコンセントから延長コードを伸ばし、窓に挟んで屋外に出したりするなどの安易なミスに注意しなければならないと指摘する。防水・防滴処
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