さっき自由報道協会に「“サイエントロジー記者会見”に関する記者会見」の開催依頼を出しました。スピーカーは、やや日刊カルト新聞主筆・藤倉とユカイな仲間たち。カルト団体の会見も「原則イエス」の自由報道協会、カルト新聞の会見もイエスに決まってる。 #fpaj
@torukonn氏(道庁職員)ツイッター上で道庁が行っている被災者への補助の件で問い合わせました。ところ。 「ちゃんとした団体」にしか補助してないとの事 「ちゃんとした団体とはどのような団体ですか?」という問いに対して 「オペレーションコドモタチ」と言われましたので、本当にちゃんとした団体なのか調べてみました。
とうとう、水村美苗の長編評論「日本語が亡びるとき」が本になった。 本書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行本購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこの本は今、すべての日本人が読むべき本だと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこの本がベストセラーになって、日本人にとっての日本語と英語について、これから誰かが何
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