現在、宗教法人「幸福の科学」の施設への建造物侵入で被告人の立場にある藤倉善郎氏らにより、保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」と幸福の科学および幸福実現党 との間に繋がりがあるかのような虚偽の風説がネット上に流布されております。 しかしながら、同団体と幸福の科学および幸福実現党との間に何らの繋がりはありません。また、今般の同団体の台湾での行動についても、一切無関係です。 これら虚偽の風説を流布する藤倉氏らに厳重な抗議の意をここに表明します。 幸福の科学グループ広報局
現在、宗教法人「幸福の科学」の施設への建造物侵入で被告人の立場にある藤倉善郎氏らにより、保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」と幸福の科学および幸福実現党 との間に繋がりがあるかのような虚偽の風説がネット上に流布されております。 しかしながら、同団体と幸福の科学および幸福実現党との間に何らの繋がりはありません。また、今般の同団体の台湾での行動についても、一切無関係です。 これら虚偽の風説を流布する藤倉氏らに厳重な抗議の意をここに表明します。 幸福の科学グループ広報局
東京ヴェルディでは、「HANDA」の文字をあしらったユニフォームのレプリカを販売予定で、東京ヴェルディオフィシャルオンラインショップや味の素スタジアムなどで先行予約を受け付けています(2月1日まで)。ネーム・番号なし14,580円、ネーム・番号入り18,900円。しかしネーム・番号は2017シーズン登録選手のもののみ。「WORLDMATE」「CULT」といったネームを入れることはできないようです。 サッカーに詳しくない本紙・藤倉善郎総裁の解説です。 「今年のヴェルディのユニフォームは、カルトな宗教マニアにはヨダレが出るほどの逸品。私も欲しくて仕方がありません。しかし本来のファンや選手たちが気の毒です。ワールドメイトは“中国・韓国・北朝鮮 闇組織粉砕!”などという言葉で憎悪を煽っており、ワールドメイトというよりワールドヘイト。Jリーグ規約との兼ね合いがどうあれ、そんな宗教の教祖の名前をユニフ
能登地方の補助率7割の復興応援割「直ちに開始できるよう具体化進める」岸田総理が表明 能登半島地震から半年を迎えたきょう、岸田総理は能登地域への旅行費用の7割を補助する復興応援割につい…
今年の春以降、奈良、京都、千葉など全国各地で連続して起きていた、城や寺社に油のような液体がまかれる謎の事件。ついに、その犯人と思われる人物に対して逮捕状が出た。その人物は東京都内に拠点を持つキリスト系の宗教団体設立者の52才の男であるとのこと。この男は一体、何者なのだろうか。その正体が明らかになってきた。 報道によると、その男が設立した教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいるらしい。この男は信者向けの集会で「日本の寺社を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」などと言い、2年ほど前から各地の城や神社に油をまいていたことを語ったようだ。そして、3月下旬に香取神宮の建物に液体を投げつける姿が防犯カメラに写っていたことから、建造物損壊容疑での逮捕状に至った。 ◆容疑者はIMM創立者の金山昌秀氏 ネット上では、その男と思われる人物の情報が出始めている。その人物とは、IMM(インターナ
廃業産婦人科のカルテを巡り、統一教会信者の医師がカルト問題に取り組む日本脱カルト協会(JSCPR)の元理事・滝本太郎弁護士を懲戒請求していた件で、横浜弁護士会は滝本弁護士を最も軽い『戒告』処分に付した。 何故カルト問題に取り組む著名な弁護士が、当該教団の信者から懲戒請求を起こされるような事態となったのか。そこには、カルト被害の救済に取り組む弁護士としての、やむにやまれぬ事情があったようだ。 廃業した産婦人科診療所のカルテを巡る騒動の本質を検証する。 ◆中絶カルテの統一教会流出を阻止、“緊急避難”の是非は? ある建物で産婦人科診療所を開業していた医師が亡くなり、遺族から診療所資産一式の譲渡を受け新たにビル所有会社と賃貸借契約を結んだ産婦人科医が、統一教会の教会員だと発覚したことが騒動の発端だ。 この医師が統一教会の教会員だと知った建物所有会社は、2013年6月4日 「賃貸借契約を解除し明日6
「論破プロジェクト」を自身の活動であるかのように語った幸福実現党・総務会長兼出版局長の矢内筆勝氏(2010年・幸福実現党結党1周年記念大会で) 仏・アングレーム国際漫画祭で従軍慰安婦問題をめぐる日本側の展示が中止に追い込まれた問題で、日本側団体「論破プロジェクト」が幸福の科学がらみであることは、本紙既報の通り。これに関連して昨年12月、幸福実現党幹部がラジオ放送で、「論破プロジェクト」がさも自分たちのプロジェクトであるかのように語っていたことがわかりました。また、幸福実現党サイトや党員のブログ等から、同党が「論破プロジェクト」に関わっている事実を記した記事が削除されていることもわかりました。途中までは積極的に当関連の活動としてアピールしていながら、現在では関与を示す情報が幸福の科学側のサイトから消えている状態です。 ■幸福実現党幹部が語る「論破プロジェクト」 「論破プロジェクト」は、幸福実
11月2・3日に早稲田大学で行われた早稲田祭で、幸福の科学学生部の学生たちが幸福実現党・釈量子党首の講演会を開催しました。これに対して、昨年は入場を妨害された本紙・藤倉善郎主筆と記者が変装して潜入。釈党首の講演を聞くことに成功しました。一方、同じ週末に明治大学や横浜国立大学で開催された学祭では、幸福の科学の信者学生たちが、教団名や宗教団体であることを隠して「心のエステ」なる心理テストイベントを開催していました。 ■昨年の早稲田祭では開始2時間で“退場処分” 本紙既報の通り、幸福の科学は昨年の早稲田祭で「早大HAPPY SCIENCE」と名乗り、幸福実現党・釈量子女性局長(当時)と同党・TOKMA青年局長の講演会と、教団の教義に基づいた心理テストを行う「心のエステ」の偽装出展を行いました。このうち「心のエステ」では、教祖・大川隆法総裁の著書の一部を引用したメッセージを、それと知らせずに来場者
5月22日、自由報道協会主催「サイエントロジーに関する記者会見」が開催されました。会見者として本紙「やや日刊カルト新聞」記者陣と紀藤正樹弁護士が、4月に協会がサイエントロジー関連団体に記者会見をさせた問題について報告。質疑では、記者席に集まった20数名のうち、市民活動家やサイエントロジー関係者、元ジャーナリストなど、明らかに取材目的ではない人々が主に持論を展開。同協会の上杉隆代表自身が協会の取材ルールを無視して発言し、会見者に発言の撤回を求める一幕もありました。また上杉代表は会見中、問題となっている“サイエントロジー記者会見”について、会見者として出席した団体がサイエントロジーであることを事前に「知っていた」と発言。確信犯だったことを告白しました。 ■アノニマス仮面は不発 22日に東京・麹町の自由報道協会記者会見場で開催された「サイエントロジーに関する記者会見」では、会見者として「やや日刊
2012年05月22日(火)東京・麹町で行われた自由報道協会主催、サイエントロジーに関する記者会見。登壇者はやや日刊カルト新聞主筆・藤倉善郎氏、副主筆・鈴木エイト氏、紀藤正樹弁護士、瓜生崇氏の4名。※この動画を視聴する前にテーマである一件、精神医療被害とその実態報告とその改善を求める記者会見を見て下さい。 - Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/free-journal%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%85%8D%E4%BF%A1 with the Ustream Mobile App
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