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神話と人生に関するcastleのブックマーク (5)

  • すべての犯人は時間(限定すること)だった - 伊勢ー白山 道

    「大きな視点に成るほど大丈夫と成ります」(2011-10-05) 人間の「信」仰の「信じる」とは、死後も自分の心が継続するのか?どうかを「信じる」のか否かと言うことだとも言えます。 とにかく死後の心の存続を信じるか否かが、すべての分岐点なのです。 単純に考えましても、この世だけで当に終わるのであれば、悪い事でもやった者勝ち、他人を苦しめてでも楽しんだ者の得、などの思考にも成りがちです。 この単純な大問題は、実は今の人類の古代宗教においても、大きな原点のテーマなのです。 多くの古代宗教に影響を与えたゾロアスター教の神話では、「永遠」と呼ばれた創造神(この場合の名称はズルワーン)が、今という瞬間ではなしに、「時間を掛けて」善なる世界を創造するという「時間の概念」を抱いた瞬間に、善神アフラ・マズダーと、悪神アンラ・マンユが即座に宇宙に誕生して闘争を始めた伝承があります。 つまり、時間の認識が、

    すべての犯人は時間(限定すること)だった - 伊勢ー白山 道
    castle
    castle 2013/05/20
    「(ナム“アミ”ダブツの)“阿弥”陀如来の起源は、“アミ”ターバ。別名“アミ”ターユス~「無限の寿命」という意味~有限な時間を信じるのでは無しに、「私は永遠性を信じます」が阿弥陀如来への信仰の本質」
  • そんなもんだったりするよ - finalventの日記

    ⇒精神的に詰んだ この先生きのこれる気がしない。 これからいくら努力しようが同年代の誰にも追いつけないと思ってるし、自分程度の代替ならいくらでもいる。自分が存在を保っている必要性が薄い。自分に対して憂であり、自分に失望し、趣味も楽しめず(自分から楽しまないようにしてる)、失敗を強く責めることが多い。何かを思うたびにこれまでに沢山抱えてきた潜在的なトラウマを引き起こして頭を抱える。 そんなもんだったりするよ。 とはいえ、私などよくネガコメとかで罵倒されるけど、まあ罵倒に値するようなゴミみたいな人間だものね、俺とか思っている。 エントリ読みながら、私が思ったのは、あるシャーレ。 私は科学少年だったので、いろいろな実験をした。シャーレでカビを生やしたりとかしたことを思い出した。 カビを採集して培養するというのは、最初、げ、キモ、とか思うのだけど、そのうち、この手のキモにありがちなのだけど、奇妙

    castle
    castle 2009/01/24
    「カビを採集して培養するというのは、最初、げ、キモ、とか思うのだけど、そのうち、奇妙な愛着がわいてくる」「なんでこいつら繁殖してんだろとか思うようになる。まあ、なんか生きているんだよ、カビとかね」
  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) こいつチートだろ、っていう歴史上の人物と何したか書いてけ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/14(月) 21:59:15.52 ID:zWUhfMBaO いるのかな リンク先に重くて飛べない場合は、少し時間が経ってから再度お試しください。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/14(月) 21:59:32.25 ID:NrudcwmN0 ↓シモヘイヘ 46 名前:JACK ◆JACK/BJa3c [] 投稿日:2008/07/14(月) 22:13:25.80 ID:b17t2NE10 >>2がチートMAXでFA? 154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/14(月) 23:35:41.25 ID:OYLMhrb5O >>2に既に書かれてた 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送

  • こんな不思議なことがあるんだ・・・・・ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    から帰国する飛行機の中で読んだ「将棋世界」2月号は充実の内容であった(片上五段のブログによると3月号も充実とのこと、楽しみ)。 しかし驚いたのが、55歳という若さで先ごろ逝去された真部八段(逝去後に贈九段)の絶局を巡る不思議な物語である。 この「将棋世界」2月号は、真部追悼特集になっており、多くの棋士が亡き真部を惜しみ、良い文章を寄せているが、いくつかの文章の内容を紐解いていくと、じつに不思議な物語が浮かびあがってくるのだ。 棋譜をあえて使わずに、この不思議な物語を追いかけてみたい。 話は、絶局となった昨年10月30日のC級2組順位戦に遡る。真部は最年少棋士の豊島四段(1990年生まれ)と対戦。午前11時58分。わずか33手。まだ戦いが始まる前に投了してしまった。あまりに体調が悪かったため、自分の手番で負けを宣言したのである。そして真部はそのまま入院し、11月24日、還らぬ人となった。

    こんな不思議なことがあるんだ・・・・・ - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 2007-05-12

    晴天。いろいろと心掻き乱されることがあった。強い風のざわめきがむしろ心地よかった。 ああ、ブログとかじゃあないですよ。 って思うんだけどね。軟式ならそうでもないけど。 硬式の球って、当たると死ぬほど痛いし、怪我するっていうか、普通の人にとって石の球とたいて変わらないんすけど。 ま、少なくとも、高校生とかがやるスポーツじゃなくなくない? っていうか、あれ、実際のところ動いているのピッチャーだけじゃん。打つ側はベンチでタバコ吸ってるし(それはない)、受けるほうもほとんどはお空を見ているだけだし(それはセンターだった私の体験から)。 またこれかよと目を通しているうちに腹が立ってきた、ぞ、と。だって、その英兵に丸腰の日人は守られていたのだよ。 後継首相には、ゴードン・ブラウン財務相(56)の就任が有力視されている。財務相は、ブレア首相と二人三脚で政権を牽引(けんいん)してきた実力者だ。 ⇒極東ブ

    2007-05-12
    castle
    castle 2007/05/14
    「怪物うんぬんは、マルドロールのような、裏杜子春のような、まあ自分の中のある何をベタに開いていいとは思えないという感じ」「自分の獣性というか悪というか。仮面ライダー555の王が何から目覚めたかと」
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