macに関するcasmのブックマーク (2)

  • PythonでOCR

    昔から tesseract というオープンソースのOCRエンジンが有名です。Pythonからは pytesseract で使えます。ここではより新しい EasyOCR と、Mac限定ですがmacOSのOCRエンジンを使う方法を解説します。 EasyOCR EasyOCR はたいへん優れたOCRエンジンです。Apple Silicon もサポートされています。コマンドラインでも使えます。 pip install easyocr でインストールできます。 import easyocr reader = easyocr.Reader(['en']) # en, ja, ... result = reader.readtext('filename.png', detail=0) print(" ".join(result)) 初回実行時にモデル(パラメータのファイル)がダウンロードされます: Do

    casm
    casm 2025/01/09
    pip install ocrmac
  • AFS(=Apple Financial Services)でMac調達してみたよ

    こんにちは、ビジネステクノロジーのもりです。 今回はAFSでMacを手配した件について 簡単にブログ化してみましたので、ご覧いただけたらと思います! AFSってなんぞや? 「Apple Financial Services」の頭文字をとって「AFS」と呼ばれています。 平たくいうと「Appleデバイスの中期リース」でApple製品の将来価値をあらかじめ考慮し、コストを抑えた形で提供されるリースシステムです。 AFSにはどんなメリットがあるの? 社員の入社や機器の入れ替えで端末を購入する場合、最低でも10万円以上、もちろん高額なモデルを選択すれば20-30万、それ以上の出費も充分に考えられますが、AFSの場合は月々の分割払いになる事で突発的な多額の出費を抑えることが出来ます。 「定価を前提にリース支払い」するのではなく「”リース物件返却後の残価を予め差し引いた額を基準”にリース価格が設定」さ

    AFS(=Apple Financial Services)でMac調達してみたよ
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