この Info ファイルは、Programming in Emacs Lisp (An introduction) 1.05 版の日本語訳です。翻訳元のファイルは GNU の配布の中に含まれている `emacs-lisp-intro-1.05.tar.gz' です。
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環境設定に必要な内容に絞った Emacs Lisp の入門記事です。 式の構文と評価法 関数定義 変数と setq リストと連想配列 ファイルのロードとホック キーバインディング 設定に役立つ基本関数 条件分岐 (追加) はじめに Emacs では環境設定する場合、最近ではカスタマイズやパッケージ管理機能などで簡単にできるようになってきています。 しかし、細かい設定をしたい時には、 コードを設定ファイルに書く必要があり、 このコードはLisp というプログラミング言語で書きます。 Lisp 自体は Emacs よりも古くからある言語で Scheme 、 Common Lisp 、 Clojure といった多くの方言を持っています。 Emacs で使われる Lisp も Emacs に特化された Lisp です。(以降 Emacs 用の Lisp を elisp と呼びます) Emacs の
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