NTTドコモ、ソーシャルゲームサービス「dゲーム」を11月下旬より開始…KONAMIやスクエニ、バンナム、セガなどが参加 NTTドコモ<9437>は、この日(10月11日)は、「dマーケット」上に、11月下旬よりソーシャルゲームサービス「dゲーム」を開始することを明らかにした。フィーチャーフォンとスマートフォンに対応する。ビジネスモデルは、基本プレイ無料のアイテム課金制を採用する。 「dゲーム」は、大手のゲーム会社と協業し、厳選したゲームをドコモが提供するサービス。コナミ、スクエニ、バンナム、KLab、タイトー、D2C、ボルテージ、ケイブが参画し、開始当初はソーシャルゲームを中心にドコモオリジナルタイトルを含めて15タイトルを提供する予定だが、今後はソーシャルゲーム以外のゲームも提供する。 サービスは、ドコモだけでなく、ドコモ以外のスマートフォン・携帯電話でもサービスを利用できるようにする
NTTドコモは、SPモードメールやGmailなどマルチアカウントに対応したメーラーアプリ「CommuniCase」を4月23日にリリースするようです。 CommuniCaseは、これまで別々に操作・確認していた各種メール(SPモードメールやGmail、Yahooメール)などのメールアプリを一つに統合した、マルチアカウント対応のメーラーであるようです。 主な特徴は以下の通りとなります。 ドコモアカウントを含めたマルチアカウントに対応、スムーズに切り替え POP、IMAP、SMTPのプロトコルに対応し多くのメールアカウントを設定可能 3G、GSM、Wi-Fi、LTEの各携帯電話網に対応 テキストメール、HTMLメール、添付ファイル、インライン添付ファイルに対応 メールの背景色や文字色の変更、デコメ®ピクチャなどの写真や画像の挿入、デコメ絵文字®など、デコメール®に対応 各アカウントのメール情報
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米アップルのiPhoneを武器にして快進撃を続けるソフトバンクモバイルを狙い撃ちにして通話料収入を奪取するつもりか――。 7月1日、NTTグループで、主にインターネット系のビジネスを担うNTTコミュニケーションズから、憶測が憶測を呼ぶような新サービスが開始された。 通話終了時には、ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」や「Wホワイト」の料金と比較して“差額”が表示される。同社のプランでは、夜9時から朝1時までの時間帯は無料にならないので、加入者同士ならば24時間無料になるNTTコムの「050プラス」にも十分に参入する余地がある 拡大画像表示 NTTコムの「050プラス」は、スマートフォンで割安のIP電話が利用できる
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