国立国会図書館では、各種図書館の職員を対象に、YouTubeの「国立国会図書館公式チャンネル」で図書館および図書館情報学に関する研修を動画で提供しています。 現在提供している講座は以下のとおりです。なお、これらの研修の受講証明や修了証書発行は行っておりませんので、ご了承ください。 講師の肩書きは、当時のものです。
大学図書館職員初任者マニュアル (PDF版 916KB) 大学図書館職員初任者マニュアル (Word版: 336 KB) 付録(Excel「大学図書館業務スケジュール一覧」) 目 次 1.大学図書館の基礎知識 1―1 図書館の構成要素と業務について p.1 1-2 大学図書館について p.3 1-3 大学図書館と関係機関 p.5 1-4 図書館システム p.7 2.利用者サービス 2-1 利用者サービスの基本 p.9 2-2 カウンター業務 p.11 2-3 書架と閲覧スペースの管理 p.13 2-4 複写サービス p.14 2-5 レファレンス p.15 2-6 相互利用・ILL(アイエルエル) p.17 2-7 ホームページと広報 p.19 2-8 利用教育 p.20
SCREAL Standing Committee for Research on Academic Libraries 学術図書館研究委員会 Move to English Page 「学術情報の取得動向と電子ジャーナルの利用度に関する調査(電子ジャーナル等の利用動向に関する調査2007)」の結果を公表しました。 2007年SCREAL調査報告[日本語(2009.1.21更新)](PDF, 1333058 bytes)[英語(2009.1.21更新)](PDF, 1253846 bytes) 付録1[日本語](PDF, 683084 bytes) 付録2[日本語](PDF, 656661 bytes) 報道発表[日本語][英語] 学術図書館研究委員会は、学術コミュニケーションおよび大学/研究図書館に関わる調査研究を実施し、これにかかわる研究者の養成を図るた
参加方法 Wikiページ上部ナビゲーションの「このウィキに参加」をクリックすると、メンバー登録画面が表示されます メンバー登録申請後、管理人である常川からの承認を受けると正式にメンバーとして登録されます メンバー登録後は自由にWikiページを作成することができます 活動内容(予定) ウェブにおける図書館または図書館情報学に関する議論のまとめ記事の集約現在、図書館に関するブログ上の議論のまとめ記事は複数の個人ブログによって発表されていますが、分散しているため体系的に図書館に関する議論を追うのが困難な状況になっています そこで、まとめ記事をWikiに集約することで問題の解決を図りたいと考えています 具体的な集約方法はまだ決まっていません。アイデアを募集しています。
お知らせ [2009.04.01] KAKENβ試行版の機能は,新しいサービスKAKENへ実装されました.これからは,KAKENをご利用ください. [2009.01.21] 学術機関リポジトリポータル:JAIROの正式公開(平成21年4月1日 (水)を予定)に伴い,平成21年3月31日(火)をもってJuNii+の 提供は終了します. JuNii+サービス終了後は,JAIROをご利用ください. [2008.05.13] NIIコンテンツラボにて,科学研究費補助金成果公開データベース(KAKEN)試行版,および,研究者リゾルバー試行版を公開しました. [2007.05.14] NIIコンテンツラボにて,機関リポジトリポータルサービスJuNii+を公開しています. 日本語文献検索サービスのCiNii.日本の学協会から出版される論文の検索が出来ます.論文のフルテキストにアクセスできるのが好評です.
図書館問題研究会ホームページ 委員長 中沢 孝之 図書館問題研究会(略称:図問研)は、住民の学習権と知る自由を保障する図書館の発展を目指して活動する個人加盟の団体です。趣旨(「綱領」に述べられています)に賛同し、会則を承認していただける個人ならどなたでも参加できます。 2012年12月12日更新 1999年8月1日開設 図書館問題研究会のウェブサイトが新しくなりました! http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/ 現時点ではコンテンツは十分ではありませんが、 今後情報発信やアーカイブを充実させていきたいと考えています。 ともんけんウィークリーとあわせてご愛顧の程をよろしくお願いします。 ウェブサイト変更にあたり、図書館問題研究会事務局のメールアドレスも下記のアドレスに変更となります。 tmk55★tomonken.sakura.ne.jp(★マークを半角@
6月号会報に2008年度年会費納入の振替用紙を同封させていただきました。 正会員・学生会員各位におかれましては、所定の会費を納入くださいますよう、宜しくお願いいたします。
本研究は、日本図書館情報学会の総力をあげ、会員を中心に、関連分野の学協会の代表的研究者を含めて、緊急の課題となっている図書館情報学教育の再構築に取り組むものである。 大きく言って次の2点が研究目的である。 図書館を中心にかかわりのある機関(企業、情報センター、博物館、美術館、文書館など)に所属する専門的図書館員の配置状況や職務内容の歴史と現状を踏まえて、養成および研修にあたる機関がこれまでどのような活動を行ってきたかを評価する。 図書館および関連機関において必要な専門的知識技能の範囲を明らかにし、養成および研修にあたる機関がそれをどのように分担して担っていくのか、また教育の質を維持するための共通試験の導入、教育研修にかかわる認定、評価方法など、今後の図書館情報学教育を進めるための具体的指針を明確にするものとする。
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